プロ直伝!ズブの素人でも自動的に収益が入金される仕組みをつくる方法

なぜWebライティングで自動化が実現可能なのか

いきなりですが、自動的に収益が発生する仕組み作りに興味はありませんか?


Web上に、あなたが寝ていても、トイレで用を足していても、恋人とデートをしていても、ダラダラ怠けていても、勝手に収益を発生させてくれる…

そんな都合がいい仕組みを作りたくはありませんか?


信じられないかもしれませんが、世の中には自動的に収入が生まれる仕組みを作り、限りなく少ない労働で豊かに生きている人が存在します。

そのような人達は、一般的な働き方とは全く違う思考回路でビジネスモデルを組み立てています。


人知れずこっそりと自動化の仕組みを作り、世のサラリーマンが働いている時にのんびりとコーヒーを飲んでいるのです。


ただ、この『自動化』については、誤解や勘違いも多く見受けられるテーマでもあります。

今回の記事では、多くの人が抱える誤解を解いていきますので「自動化に興味がある」という方だけ読み進めてください。

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Web上で自動的に収益が発生する仕組みを作るために必要不可欠な要素とは?

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“自動化”という夢物語

自動化=自動的に売上が入金される仕組み」と聞くと、もしかしたら疑念の気持ちが生まれるかもしれません。

「本当にそんな仕組み作れるの?」「どうやって?」「そもそも自動化ってどういうこと?」

このように感じていませんか?


自動的に収益が入ってくる仕組みが「あったらいいけど」と思いつつ、「本当にそんなものあるの?」と確信を持てない状況なのだと思います。


その気持ちは痛いほど理解できます。が、結論を言うとあります

特別な才能がなくても、正しいやり方・方向性で実践すれば、自動的に収益が生まれる仕組みを作ることはできるのです。


しかし、イマイチ信じることができませんよね。

その理由も痛いほど理解できます。

なぜなら、世の中にはあまりにもいかがわしい話が多いからです。

世の中には怪しい情報がいっぱい

申し遅れました。

私、Webライターの小川こうじと申します。

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Webライター小川こうじ
  • 現役のWebメディアディレクター&Webライター
  • 情報ビジネスの分野でセールスライティングを経験
    ランディングページ、ステップメールの原稿執筆を担当
    一回のプロモーションで3,000万~6,000万円の売上実績
  • あるWebメディアの責任者として某ホワイト企業に勤務
    WebメディアのディレクションとSEOライティングを実践中



私自身、情報ビジネスの業界でセールスライターをしていたので、たくさんの怪しいビジネス粗悪な情報商材に触れてきました。

一昔前と比べてだいぶ少なくなった印象ですが、私が情報ビジネスに関わりはじめた頃は、至るところに悪質な業者がいました。


「楽して」「誰でも」「簡単に」「今すぐ」「寝てても」「一日5分の作業で」などの強烈なキャッチコピーで人々を引きつけ、中身のない高額な教材やスクールを販売する

そんな悪質な情報起業家がたくさんいたのです(今もいると思います)


完全な感覚ベースの話になりますが、まともにやっていたのは全体の1~2割程度だったのではないかと思います。


私も驚いたのが、中身がほとんどない価値の低いサービスを提供していても、提供している本人は「悪いと思っていない」のです。

「法律違反は犯していない」「自分が儲かればいい」みたいな人が実在することに、若かりし頃の私は雷に打たれるくらいの衝撃を受けました。


私も、今までたくさんの教材を購入してきましたし、高額なスクールにも入った経験があります。

それこそ数千円の有料noteから70万円のスクールまで幅広く自己投資してきました。


素晴らしい内容のものもありましたが、中には「えっ、この内容で40万円??」と思うスクールもありました。

これはさすがに自己投資ではなく”事故投資“でした。


参考までに、私が実際に参加したスクールをちょっとだけご紹介しますね。

スクールに参加したのは、今から7~8年くらい前だったと思います。

そのスクールは、ネットビジネスでの稼ぎ方を教えてくれるスクールだったのですが、フロントエンドが6万円弱

バックエンドが40万円ちょっとでした。


数十万円のスクールは珍しくありませんが、40万円という金額自体は、決して安くはありませんよね。

それだけの金額なので「ちゃんとした稼ぎ方を教えてくれるに違いない」とワクワクしました。

まさに「早く教えてくれ!」と期待に胸を膨らませている状態です。


しかし、蓋を開けてみると…

そのネットビジネスのスクールでは、まず自己アフィリエイト(通称自己アフィリ)をやらされます。


自己アフィリについての詳しい解説は割愛しますが、簡単に言うと、クレジットカードや証券会社の口座開設をすると、1件あたり5,000円~10,000円程度のキャッシュバックがあるのです。

20件程度の自己アフィリをすれば、10万~20万程度のキャッシュバックが受け取れます。


これは別に違法行為でもなんでもなく、そういうキャッシュバックの仕組みがあるのです。

自己アフィリは、条件を満たせば誰でも稼げるため「今すぐ10万円程度の種銭を作りたい」と考えている方にはおすすめできる方法です。


スクールで指導していた内容を端的に言うと、

  1. まずは自己アフィリで「10万円稼いだ」という実績を作る
  2. ①の実績を基に、10万~20万円稼げる方法を5万円で教えるコンサルティングをする
  3. 5万円を支払ってくれる人を10人集めたら、50万円稼げる
  4. ③の実績を基に、50万円稼げる方法を30万円で教えるコンサルティングをする



このように、最初に自己アフィリで稼いだ実績を雪だるま式に大きくしていき、高額なスクールやコンサルティングを販売していく。

そんな手法を教えているスクールでした。


その全貌を聞いた時、私は地面にめり込むくらい意気消沈しました

いえ、おそらくですが、めり込んでいたと思います。

それくらいガッカリしたのです。


正直、私目線では価値の低いプロダクトでした。

自己アフィリエイトのやり方なんてググればすぐに出てきますし、YouTubeで詳しく解説している動画もありました。


さらに自己アフィリは、継続性もなく稼ぎ続けられる方法とは言えません。

メインコンテンツが、そんな自己アフィリを教えることなのに、高額な参加費をもらうことに抵抗があったのです。


もちろん、商品の売り方やマーケティングで勉強になったところはありましたし、行っていることに全く価値がないかと言われると、そんなことはなかったと思います。


しかし、参加費以上の価値があったかと聞かれると非常に微妙です。

私には、価値の低い情報をベースに、虚構の実績を作り上げていくように感じました。


決めつけは良くないと思い、短期間ではありますが、真剣に取り組みました。

しかし、ずっと心の中にあったモヤモヤが消えることはありませんでした。


情報ビジネスでは、

  • 集客数を最大化するためのフロントエンド
  • 利益を最大化するためのバックエンド

これらが用意されています。

例えばですが、コーチングなどのセミナーに参加した時に多いのが、

  1. グループレッスンを勧められる:ちょっと高額(数万円)
  2. 個別コンサルティングを勧められる:高額(数十万円)
  3. インストラクターになることを勧められる:超高額(100万円以上)



このように、段階を追って高額なサービスが勧められる仕組みになっています。

上記のような仕組みでサービスを販売するのは、ビジネス観点では非常に効果的だと言えます。

しかし、モラルのない事業者が悪用しているケースも多々見受けられます。


人間の心理として、投資額が大きければ大きいほど、その投資先に対して強いコミットメントをしている状態になります。

言葉は悪くなりますが、過度に信用している状況、つまり洗脳に近い状態に陥ってしまうのです。


それに心情的にも「後に引けない」という気持ちになってきます。

人間の心理として、支払っている額が大きければ大きいほど、それを回収したいという気持ちが強くなります。


世の中には、それほど価値がないものに対して目ン玉が飛び出るくらいの価格がつけられていることがあります。

高額なサービスを見ると「いいものに違いない」と考える人が一定数います。


マーケティング力がある人が仕掛けると、大した中身のないものでも売れてしまうので、購入者が損をすることになります。

情報ビジネスではよく見かける光景です。


このような事業主には、くれぐれもご注意ください。

  • どんどん上位版の高額サービスを勧めてくる
  • 結果が出なければ違う高額サービスを勧めてくる



このように、情報ビジネスをメインに行なっている会社は、手を替え品を替え新しいノウハウを次々と販売していきます。

結果が出せない購入者に対して「次はこれがいいですよ」と言って、新しい教材・スクールを勧めていくのです。


成果の出せない人を塩漬けにし、ノウハウだけを販売して利益を得る。

そんな情報起業家をたくさん見てきました。


その経験から「怪しいと思われても仕方がないよな」と思っています。

実際に、そのような情報商材屋がたくさんいたわけですから。

ねずみ講のような仕組みもある

さらに衝撃的な事実をお伝えします。

情報ビジネスの世界には、ねずみ講のような仕組みを作ってボロ儲けしている輩もいます。


例えば、物販系のスクールを販売している事業者がいるとします。

そのスクールは、40万円の参加費を支払うと、物販で稼ぐ方法を教えてくれます。

ここまでは普通の高額スクールです。


ただ、問題はここからです。

参加して月数万円~20万円という成果を出せた人に対して「講師をやらないか」と持ちかけます。

「あなたが講師を務めたセミナーでスクールに入会してくれる人がいたら、売上の30%を紹介料として払う」と。


仮に40万円のスクールに1人入会させたら「40万円×30%=12万円」の紹介料を手に入れることができます。

仮に1回のセミナーで2人の入会したら、24万円の紹介料を受け取れます。


人前で話すのが得意な人であれば、副業でチマチマ数万円稼ぐよりも、圧倒的に効率良く稼げるわけです。

物販のスクールに入っているくらいですから、当然「稼ぎたい」という気持ちが強い人です。


さらに「稼いで周りの人達から認められたい」という承認欲求を持っている人もいます。

そんな方たちに「今よりも大金を稼げて、講師として影響力のある立場になれる」という風に提案するわけですから、食いつく人は一定数いるわけです。


しかし、これがどんどん連鎖していくと、ねずみ講のような仕組みになっていきます。

価値の低いサービスを、参加者が多段階に渡って人を紹介していき、利益の大半が大元の販売者に吸い上げられる。


建前上は価値あるサービスを提供しているので違法ではありませんが、本質的にはねずみ講に近い仕組みだと私は考えています。


再現性が低く、大したサポートもないような高額スクールに入会してしまうと、周りからも「怪しいスクールに勧誘している人」という目で見られるようになります。

場合によっては、今後の人生に悪影響を与える汚点を残すことになるのです。

“実体験”に基づいた価値ある情報を届けたい

私自身、色々な教材やスクールに自己投資して”当たり外れ“を経験してきたからこそ、自分は価値のある情報を届けていきたいと強く感じました。

では、価値のある情報とは具体的にどのようなものなのか?


色々な視点があるとは思いますが、私が思う価値のある情報とは、根拠に基づいていた再現性の高い情報です。

どんなに良さそうな情報だったとしても、一切の根拠がなければ信じられないですし、試そうという気持ちにもならないですよね。

プラスして、再現性の高さも重要だと思っています。


「私は◯◯で成功した」と言う成功者がいたとしても、特殊な才能やスキル、巨額の投資などが必要だったら、やり方を学んだとしても再現できないですよね。

再現できない情報を受け取ったとしても、自身に落とし込みができません。


「どう考えても自分には無理」

そういった情報なのであれば、あなたにとっては価値が低い情報だと言えます。


もちろん、再現性100%なんていうノウハウなどありません。

しかし、きちんと根拠に基づいた再現性の高いコンテンツを選ぶべきだと私は思います。

情報社会における必須スキル

今、私たちは『情報社会』と呼ばれる世の中で生きています。

流行り廃りが早く、アンテナを立てていないとあっという間に”古いやつ”になってしまいます。


どんな時代にも言えることですが、その時代時代で求められるスキルは違います。

例えば、農作物を収穫するとしても全て手作業で行っていた時代もあるわけです。

その時代では、素早く農作物を刈り取り、重い荷物を運ぶ能力が求められたと思います。


しかし、現代ではどうでしょう。収穫の大半は機械がやってくれます。

収穫物を運ぶのも同様に、機械が運んでくれますよね。

農業に従事している人であれば「手作業で野菜を収穫するスキル」ではなく「トラクターなどの機械を操るスキル」が重要視される時代にシフトしているわけです。


他にも、プログラマーなんていう職業は、インターネットが普及する前は存在しませんでした。

しかし、今では人手が足りないと言われるほど需要が高い職業になっています。

つまり、時代によって求められる知識やスキルは変わっていくということです。


今、日本中の人がスマートフォンを持ち、常時インターネットに接続できる社会が到来しました。

人類の歴史を振り返ってみても、前例がないことです。


これだけインターネットが普及した状況では、インターネットをビジネスで活用するスキルが求められます。

インターネットを十二分に活用した先に、今回のテーマにもなっている『自動化』というゴールが待っているのです。

自動化するための最短ルート

では、具体的にどのようにして、自動的に収益が生まれる仕組みを構築していけばいいのか。

ここまで読み進めてくださったあなたなら、きっと「もっと具体的な方法が知りたい」と考えていると思います。


ご安心ください。より具体的に解説していきます。

ただ、全てをこの記事でお伝えするのは、情報量が多すぎて難しいです。

ですから、具体的な方法については、私の公式LINEでお伝えしています。


より具体的に自動化について解説した動画」を無料プレゼントしているので、自動化に興味をお持ちでしたら、小川こうじの公式LINEに今すぐにご登録ください。

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  • プレゼント動画1:なぜWebライティングスキルを磨くべきなのか
      おまけ動画1:フリーランスおすすめのビジネス7選
  • プレゼント動画2:失敗原因を知り成功確率を上げる
      おまけ動画2:サラリーマン意識で独立するのは死亡フラグ
  • プレゼント動画3:自動化を実現させるために必要な要素
      おまけ動画3:成果の出やすいビジネスの条件

こんな疑問をお持ちではありませんか?

特別な才能がなくても自動化の仕組みは作れる?

A. 作れます

自動化するのに、特別な才能などは必要ありません。

慣れと訓練次第で、大半の方ができるようになります。


ただ「特別な才能がなくてもできる=知識ゼロ・スキルゼロでもできる」ということではありません。

きちんと必要な知識とスキルを身につけていただく必要はあります。

副業でもできる?

A. 副業でも可能です

副業でも自動化の仕組みを作ることはできます。

ただ本音を言うと、副業で取り組む場合、かなり工夫しないと成果を出すのは難しいと思います。


専業の方と比べて、副業の場合は割ける時間が限られているからです。

外注したり、組織化したりするのであれば話は変わりますが、多くの方は、最初は自分一人でビジネスをスタートさせると思います。

持っているリソースを上手に使わないと、仕組み自体が完成せず、なかなか突き抜けることはできないでしょう。

初心者でもできる?

A. 初心者でもできますが、初心者の”まま”ではできません

よく聞かれるのが、この「初心者でもできますか?」という質問。

結論を言うのであれば、初心者でもできます。


ただ、誤解していただきたくないのは、初心者のままでもできるというわけではありません

どんな分野でも言えることですが、初心者のままでは稼げないのです。


きちんと、知識・スキルを身につけて、初心者から抜け出すことで稼げるようになっていきます。

Webライティングや自動化に関しても例外ではありません。

その点については、念頭に置いていただきたいです。

ノーリスクで情報を得てください

ここまで記事を読んでくださってありがとうございます。

最後にひとつだけ大切なことをお伝えします。


それは、ノーリスクで情報を得ていただきたいということです。



もしあなたが情報収集をしている段階でしたら、必要以上にリスクを負わない方がいいでしょう。


本当に必要なところにだけ投資をして、不必要な浪費は避ける。

あたり前の話ですが、極めて重要なポイントです。

私が発信している情報も例外ではありません。


もしあなたが自動化に興味をお持ちなのであれば、まずは私の公式LINEに登録してください。

それが最も手っ取り早いです。


やることは、LINEで友だち追加するだけです。

自分に合わないと思ったら、ブロックすれば一切の通知がこなくなります。

つまりあなたは、ノーリスクで情報を得ることができるのです。


まずはノーリスクで存分に情報を得ていただいてから、ご自身にとって必要な情報なのかを判断していただきたいです。


手前味噌ではありますが、私はWebライターとしてそれなりのキャリアがあります。

セールスライティングでは、私が書いたランディングページ・ステップメールの原稿から、一回のプロモーションで数千万円の売上が出ていました。

Webメディアのディレクションには現在進行形で関わっており、おかげさまでアクセス・収益は右肩上がりで伸びています。


ストーリー性のあるライティングを得意としており、個人ブログを見たテレビ局から5社ほど取材依頼をいただいたこともあります。

今までの経験から、WebライティングやWeb上の仕組み作りに関して有益な情報をお伝えできると自負しております。


公式LINEでは、今まで私がWebライターとして培ってきた有料級の知識・ノウハウを惜しみもなく公開しているのです。

ノーリスクかつ『自動化』に関する有益な情報を手に入れられるということでしたら、ためらう理由はないはずです。


今すぐ小川こうじの公式LINEに登録して、自動化への一歩を踏み出してください。


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Webライター 小川こうじ