動画編集が大変!?YouTubeを始めた人が挫折する4つの理由

 

今回の記事では「YouTubeを始めた人が挫折する4つの理由」について解説していきます。

 

動画編集が大変!?YouTubeを始めた人が挫折する3つの理由

 

挫折する理由1:動画のネタが見つからない

まず、挫折する理由の1つ目が「動画のネタが見つからない」です。

 

多くの方が「何を発信したらいいか分からない」「毎日発信するだけのネタがない」と言います。この気持ちも理解できます。私もそのような悩みを持っていたことがありますから。

 

しかし、今ではその悩みもだいぶ緩和されています。その理由は2つあります。

 

1つは「対象を明確にしている」からです。私は「誰に対して情報を届けたいのか?」というのを事前に決めて情報発信をしています。

 

動画に限らず、情報発信をしていく際に対象を明確にすることは大切です。なぜなら、対象を明確にしなければ「どんな問題を解決してあげたらいいのか?」が分かりません。

 

基本的に情報発信をする際は、何かしらの価値を提供する必要があります。そして、視聴者にとっての価値ある動画とは「悩みや問題を解決してくれる。もしくは解決のヒントをくれる」「得できる」「面白い」のいずれかに該当しているものです。

 

どれにも該当していない場合は、視聴者がその動画を見る理由がないので、当然ですが視聴数は極端に伸びにくくなります。

 

私のようなビジネス系の情報発信をしていると、基本的には「視聴者の問題解決」にフォーカスして情報発信をしています。ですから、対象を明確にして、視聴者が抱えているであろう問題や悩みを理解していきます。

 

視聴者の悩みが理解できれば、自ずとどのような動画を作れば良いのかアイディアが湧いてきます。

 

つまり「どんな動画を撮ったらいいのか分からない」というのは、動画を届けたい対象がボンヤリしている可能性が非常に高いと言えるのです。

 

そして2つ目。ネタがない方に共通しているのは「リサーチ不足」です。

 

・参入する分野でどのような動画がウケているのか?

・ライバルで視聴者数を伸ばしているのは誰か?

・視聴者を伸ばしている発信者に共通しているものはなにか?

・対象としている人達は、どのような問題や悩みを抱えているのか?

 

このように、マーケットや対象、ライバルをリサーチしていくことで、必ず発信すべきネタが見つかります。徹底的にリサーチをしていて、発信するテーマがないというのは、まずあり得ないでしょう。

 

もし「ネタがない」「何を発信したらいいか分からない」という状況になってしまったら、リサーチを心がけてください。以前書いた記事に、リサーチのやり方について解説したものがありますので、そちらも参考にしてください。

ブログを書く前に必ずやるべき4つのリサーチについて解説します!

2017年5月11日

 

挫折する理由2:動画の編集が大変

挫折する理由の2つ目は「編集が大変」という点です。こちらはイメージがつかない人もいるかもしれませんが、動画の編集というのは、実は結構大変です。

 

もちろん、簡単な編集であればそこまで大変ではありません。しかし、短い動画であっても凝った編集をすると、かなりの時間と労力が必要になります。

 

それこそ、動画の編集で一日が終わるということもあるくらいです。多少慣れて効率化できたとしても、スピードを上げるのには限界があります。

 

ですから、最初YouTubeに取り組むとしたら、選択肢は大きく分けて2つかなと思います。

 

1つは、極力編集に労力をかけないという戦略です。YouTubeで情報発信をする方の多くは、ご自身で動画編集をすることになります。しかし、本業の合間に凝った動画編集をするのは、労力的に難しいと思います。

 

そこで発想の転換をすると「そもそも編集に労力をかけない」というのが、ベターだと思います。YouTube動画は、編集の技術よりも中身が大切です。

 

動画のテーマ、話をしている内容などがしっかりしていないと、いくら編集技術が素晴らしくても視聴者から良い評価をもらうことはできません。重要なのは「中身の面白さ」なのです。

 

ですから、ある程度軌道に乗るまでは、あえて編集に労力を割かずに、コンテンツを定期的に更新していくことに重きを置いた方がメリットが大きいと考えています。

 

労力を減らせれば継続率も上がりますし、継続していけばコンテンツの質も上がっていきます。YouTubeで情報発信をする際に重要なのは、続けることなのです。

 

そして2つ目は「外注する」です。ある程度資金に余裕があるということでしたら、編集作業を外注した方が効率は圧倒的に良くなります。

 

時間的な余裕ができれば、面白い企画を作るアイディアも湧きやすくなります。ライバルの動画をリサーチして、次の戦略を考えるのも良いでしょう。

 

時間という資源は、本当に貴重なものです。成功している方達を見ていても、時間を本当に大切にしています。

 

もしご自身で編集はやりたくないという方は、外注も視野に入れてみてはいかがでしょうか?

 

私も動画の編集を代行するサービスを展開していますので、もしお困りでしたらご相談ください。YouTubeで情報発信をしている方向けに、リーズナブルで安定した編集サービスをご提供しています。

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2017年8月22日

 

挫折する理由3:すぐに成果が出ない

挫折する3つ目の理由は「すぐに成果が出ないこと」です。この成果が出ないというのは、人のモチベーションを奪う最も強力な壁になり得ます。

 

そもそも成果が出ているなら、途中でやめようと思う人は少ないと思います。目に見える成果が出ないからこそ「このまま続けていて意味があるのだろうか?」「もうやめてもいいんじゃないだろうか」と諦める気持ちが強くなるわけです。

 

有名人や元々影響力のある方でしたら、短期間で一気に成果を出す場合もあります。しかし多くの場合は、知名度が皆無の状態からスタートしますので、よほどの場合でない限り短期間で大きな成果を出すのは難しいと言えます。

 

大切なのは「短期間の成果を求めな過ぎないこと」です。長期目線で、日々粛々と取り組んでいくことが求められます。

 

以前「継続のコツ」について動画を撮らせて頂きましたので、そちらも参考にしてください。

 

挫折する理由4:アンチコメント

挫折する4つ目の理由は「アンチコメント」です。意外に思われるかもしれませんが、心無いアンチコメントによって情報発信をやめてしまう方もいます。

 

私も情報発信者の立場なのでよく分かりますが、視聴者に役立つ情報を届けようと頑張っている時に、心無いアンチコメントがくるとグサッと心に刺さります。人格も否定された気持ちになります。

 

「自分は大丈夫」と思う方もいるかもしれませんが、アンチコメントは中々侮れません。適切に処理をした方が良いと言えるでしょう。

 

アンチコメントがきた際に大切なのは「スルーすること」と「戦わないこと」です。変に反論するとバトルに発展して、そこからムダな時間と労力が取られてしまいます。これは非常に勿体ないと言えます。

 

まず感情論でキレてくる方や心無いバッシングをする方は、基本的にスルーした方がいいです、先ほどお伝えしたように構うメリットは皆無ですし、精神衛生上良くないです。思い切ってスルーしましょう。

 

表示をミュートにしておけば、YouTube上で表示されなくなります。表示されなくなれば、相手もしつこく絡んでくることはありません。

 

そして、アンチと言っても「建設的な意見」を言ってくださる方もいます。そういう方の意見は真摯に受け止めることが大切です。

 

「貴重なご意見ありがとうございます」「参考にさせて頂きます」などと返答して、無理に戦わないことが大切です。

 

ちょっとムッとするコメントがきたとしても、内容を次に活かしていけないか考えてみましょう。そうした方が、こちら側にとってメリットがあります。

 

情報発信において大切な視点は、感情的な部分と損得を分けて考えることです。

 

「腹立つから反論したい」と思ったとしても、それが得でないなら、そこに労力を投下すべきではありません。リターンがないわけですから。

 

私も何度も挫折しそうになりました

 

記事を書かせて頂いている私も、何度もYouTubeは挫折しそうになりました。YouTubeって、侮っている人が多いんですけど、意外とやること多いんですよね。

 

・企画、台本作り

・動画撮影

・撮影した動画をパソコンに取り込む

・動画編集

・サムネイル作り

・YouTubeに動画をアップロード

・概要欄に記載&タグ入力

・サムネイル設定

 

ザッと挙げただけでも、これだけの作業があります。その中でも一番重たい作業が編集です。この編集の壁を乗り越えるのが、継続的に情報発信をしていく中で最も重要なポイントとも言えます。

 

正直、私は何度も挫折しそうになりました。毎日継続的に更新していくのは、口で言うほど簡単ではないと実感しています。

 

しかし、何事にも当てはまりますが、継続は大きな力になります。

 

真剣にYouTubeに取り組み始めて数ヶ月ですが、試行錯誤を続けているおかげで、少しずつチャンネル登録者も増えてきました。

 

まだまだこれからですが、コツコツと情報発信を続けて、より大きな結果を出せるように精進していくつもりです。

 

動画でも解説しています

YouTubeを始めた人が挫折する4つの原因

 

まとめ

・YouTubeを始めた人が挫折する理由は大きく分けて4つ。「動画のネタが見つからない」「動画の編集が大変」「すぐに成果が出ない」「アンチコメント」の4つ。

 

・特に大変なのは「動画編集」。動画編集を効率良く処理できれば、挫折する確率は大きく下がる。

 

・動画編集を効率化するには「最低限の編集しかしない」か「外注する」のどちらか。

 

動画で情報発信を継続するのは、口で言うほど簡単ではないかもしれません。しかし、今後動画のマーケットが伸びていくことを考えると、今から動画に慣れておくことは極めて大切です。

 

ぜひ今回の記事を参考にして、積極的に動画配信に取り組んで頂きたいと思います。

 

WEBコピーライター
小川 晃司

 

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