動画で情報発信をする前に考えておくべきこと

 

今回の記事では「動画で情報発信をする前に考えておくべきこと」というテーマを深堀して解説していきます。

 

スキメシブログでも動画での情報発信を推奨していますが、動画に取り組む前に考えて頂きたいことがいくつかあります。事前に考えたおかなければ、後になって後悔するポイントですので、ぜひ参考にしてください。

 

動画で情報発信をする前に考えておくべきこと

 

1.情報発信をする目的・ゴール

まず、動画で情報発信をする前に決めておくべきことは「情報発信をする目的とゴール」です。

 

情報発信は、ただ闇雲にすればいいという話ではありません。きちんと目的やゴールを定めて、そこに向かって進んでいくことが大切です。そうしなければ、いつまで経っても望んでいる結果を手に入れることは出来ないからです。

 

目的やゴールを考えずに情報発信をしてしまうと、途中から「何のためにやっているんだろう…」と疑念が頭の中をよぎるようになります。

 

結果、モチベーションが急激に低下し、情報発信に挫折しやすくなるわけですね。ですから「何のためにやっているのか?」を明確にした上で取り組むべきなのです。

 

目的とゴールが明確になっていると、モチベーションも低下しにくくなりますし、継続率も格段にアップするのです。

 

2.参入する分野(マーケット)

情報発信をする目的やゴールが決まったら、次はどの分野(マーケット)に参入するか決めます。本業をお持ちの方であれば、すでに参入する分野は決まっているかもしれませんね。

 

しかし、ビジネス初心者であれば「どんなビジネスをしよう」「どんな分野に参入しよう」と迷われると思います。

 

ビジネスは参入する分野によって結果は大きく変わります

 

死ぬほど頑張ったとしても、マーケットがなければ一向に成果が出ないこともあります。逆にマーケットが巨大だったとしても、ライバルが多すぎて消耗戦になることもあります。

 

マーケットがあり、なおかつ自分が優位性を出していけるところに参入できるのがベストと言えます。

 

しかし、初心者の方は「難しい」と思われるかもしれませんね。

 

そこでおすすめなのが、まずはマーケットが大きいところに参入して、実力のあるライバルを徹底的に研究することです。

 

ライバルが強い分野にあえて参入し、そこからライバルを研究する。そこからさらにキーワードを絞っていき、自分独自の立ち位置を作っていくのが効果的だと思います。

 

一番良くないパターンは「マーケットが小さすぎるところ」に参入することです。マーケットが小さすぎるということは「求めている人が極端に少ない」ということを意味します。

 

求めている人がいなければ、ビジネスに発展させていくのは極めて困難です。参入するマーケットは適当に決めずに、マーケットをリサーチしてから決めることをおすすめします。

 

3.情報を届けたい対象

3つ目は「情報を届けたい対象を明確にすること」です。これは極めて重要なポイントで、ターゲティングやペルソナなどと言われたりします。

 

対象を明確にしていないと、書く文章や伝える言葉がボヤけてしまい、見込み客の心に届く情報発信になりません。

 

対象を明確にするからこそ、相手の悩みや問題、求めているものが分かります。それらが分かるからこそ、共感を生む寄りそった文章が書けるわけですね。

 

対象を明確にする方法やリサーチ方法に関しては別の記事でも解説しております。そちらを参考にしてください。

コピーライティングは書く前に勝負が決まる!ペルソナが反応率を上げるために不可欠な理由とは

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4.テーマ(コンセプト)や方向性を明確にする

そして4つ目は「テーマや方向性を明確にする」というものです。私の場合は「スキメシブログ」というブログを運営していますが、情報発信のテーマは「好きなことでメシを食うには?」です。

 

このテーマに則って、情報発信をしています。そして自分が好きなことや興味のあることも積極的に勉強し、ビジネスに活かせる情報だと思ったら記事にまとめています。

 

最近でいうと仮想通貨や詐欺的な案件の啓蒙情報。他にはマルチ商法(ネットワークビジネス)に関しての情報が多いですかね。それらも大変反響があります。

 

ただ、このテーマや方向性を決めるのは、なかなか骨が折れる作業です。お客様に興味を持ってもらえるテーマや方向性を示していく必要があるからです。

 

自分が良いと思っても、対象になるお客様が良いと思うかは別問題です。この辺りは経験やセンスが問われる部分だと感じます。

 

プロのマーケッターでさえ、テーマや方向性を決める時に失敗してしまい、プロジェクトをダメにしてしまうことがあります。

 

対象者が興味を持ってくれるテーマを考えて、情報発信の方向性を決めましょう。極めて重要なポイントと言えます。

 

ビジネスは、スタートする前の土台作りが成否を分けると言っても過言ではありません。目的やゴール、参入する市場、対象にする人、テーマや方向性。

 

これらを固めた上でスタートした方が、失敗確率は格段に低くなります。面倒くさがらずに取り組んで頂きたいと思います。

 

ある程度決まったらスタートしてみる

ここまで動画を始める前に考えてほしいことについて解説しましたが、考えすぎて行動できなくなるのは勿体ないです。ですから、ある程度考えがまとまったら、さっさと始めてしまった方がいいです。

 

ズルズルと行動を先延ばしにしてしまうと、莫大な機会損失を招くことになりますので。

 

ある程度考えがまとまったら、あとは走りながら随時修正していった方が効率的です。

 

狙って狙って狙って打たない」よりも「さっさと打ってしまって狙いを定め直して打つ」を繰り返した方が成果が出ます。これは断言できます。

 

私もある程度考えたら、さっさと動くように心がけています。腰が重い方は、特に「動きながら考える」という意識の方が良いかもしれませんね。

 

逆に何も考えずに無鉄砲に行動しがちな方は、一度冷静になって考えてみることをおすすめします。何事もバランスが重要です。

 

大切な部分を外さずに、動画発信に取り組んで頂きたいと思います。

 

動画でも解説しています

※※※動画準備中※※※

 

まとめ

・情報発信は、スタートする前に決めるべきことがある。「ゴールと目的」「参入する市場」「対象とする人」「テーマや方向性」を明確にした上でスタートすること。

・土台になる部分を疎かにすると、失敗確率が跳ね上がってしまうので要注意。

・考えすぎて行動できなくなっては本末転倒なので、ある程度考えが固まったら実際にやってみた方が早い。やりながら修正していくという気持ちが大切。

 

何事も目に見えない部分に成否を分ける重要なポイントが隠れています。

 

YouTuberと言われる人達も、動画では華やかで楽しそうですが、裏では企画作りや台本作り、編集などの地味な作業を積み重ねているのです。決して適当に情報発信しているわけではありません。

 

そして、企画や台本作りをする際は、今回の記事でお伝えした内容がベースになってきます。発信する際の土台作りは、決して手を抜かずに取り組んで頂きたいと思います。

 

WEBコピーライター
小川 晃司

 

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