ビジネスを安定させるためにはアフターフォローを徹底し次に繋げることが大切

 

今回の記事では「アフターフォロー」について解説していきます。アフターフォローは、ビジネスの成果に大きな影響を与えるポイントです。

 

しかし、多くの方はアフターフォローを蔑ろにしがちです。今回は多くの人が見落としているアフターフォローについて詳しく解説させて頂きます。

 

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アフターフォローを徹底し次に繋げることが大切

アフターフォローとは?

商品やサービスなどを購入した顧客に対して、問い合わせや相談などを受け付けたりする企業のサービスや活動のこと。

※インターネット検索から引用

 

アフターフォローと聞くと、どのようなイメージを持たれるでしょうか?

 

おそらく多くの方は「アフターフォローは大切」と答えると思います。

 

アフターフォローをすることで、お客様の満足度が高まり、さらなる信頼関係を構築することが可能です。

 

しかし実際問題、多くの事業主はお客様のアフターフォローを蔑ろにしています。私も偉そうなことは言えません。アフターフォローを蔑ろにしてしまい、リピートする見込みのあるお客様を沢山逃してきましたから。

 

では、アフターフォローは大切だと頭では理解しているのに、なぜアフターフォローで手を抜いてしまうのか?

 

理由はシンプルで「面倒だから」です。多くの場合、商品・サービスを売ることに意識を向けすぎてしまい、売った後は「次の新規顧客」に目が行きがちになります。

 

もう1つ理由を上げるとしたら「連絡したらキャンセルされそうで怖い」というものもあります。「やっぱり購入をやめます」と直接言われるのが怖くて、連絡を避けてしまうわけですね。

 

しかし、アフターフォローを蔑ろにするのは、大きなマイナスになることをご理解頂きたいと思います。

 

アフターフォローがリピート率を高める

ビジネスにおいて非常に重要なものが「リピート率」です。リピート率の高いビジネスモデルは収益が安定しやすくなります。リピートしてくださるお客様が積み上がっていくので、強固な収益基盤になっていくわけですね。

 

逆にリピート率が低ければ、常に新規顧客を追い続けなければいけないので、長期的にビジネスをするのは難しくなります。

 

リピート率を高めることが、ビジネスの成果に大きな影響を与えるということです。そしてリピート率を高めるために重要なのが、お客様との信用構築であり、信用構築のために不可欠なのが「アフターフォローなのです。

 

アフターフォローが紹介を生む

アフターフォローの重要性は、リピート率アップだけに留まりません。アフターフォローが適切に行われていると、紹介にも繋がりやすくなります

 

紹介が生まれる状況になると、ビジネス活動はより楽になっていきます。ビジネスにおいては、新規顧客の獲得コストが最も高くなりますので。紹介を頂けると新規顧客の獲得コストを大幅に下げることができるわけですね。

 

そのためビジネス活動をより優位に進めていくことができるということです。

 

アフターフォローが極めて重要なポイントなのは、ここまでの説明でご理解頂けたと思います。

 

アフターフォローに手を抜くと…

・リピート率が下がる

・次に繋がらない

・紹介が生まれない

 

アフターフォローを面倒に感じる気持ちも理解できますが、ちょっとした手間をかけるだけで、ビジネス活動に大きな優位性が生まれます。ぜひ、ちょっとした手間を惜しまずに、お客様へのい価値提供に努めて頂きたいと思います。

 

リピートが前提になる商品・サービスを販売する

そしてもう一点重要なことをお伝えします。それは「リピートが前提になる商品・サービスを販売すること」です。

 

例えば、私はビジネスパートナーの藤本さんと会員制のオンラインサロンを運営しています。ブログやYouTubeでの情報発信の方法をお伝えするコミュニティですね。

 

そしてそのコミュニティには、継続を前提として参加して頂いてます。理由はシンプルで、情報発信で成果を出すためには、ある程度の期間が必要だからです。

 

一朝一夕ではほぼ不可能ですね。必ず一定期間以上の継続が必要になります。

 

ダイエットなども全く同じですよね。いくらダイエットのやり方を知ったとしても、実践しなければ意味はありませんし、継続しなければ大きな成果は出せません。

 

ですから、成果が出るまでに時間のかかるものであれば、販売する時に「リピートすることが大事」ということを伝えた上で購入して頂いた方が、お客様のためにもなるのです。

 

人によっては「お客様に申し訳ない」と感じてしまうかもしれませんが、こちらが本当に申し訳ないと感じなければいけないのは「お客様が成果を出せないこと」です。

 

お客様の中には「多少費用が高くても成果が出た方がいい」と考えている方は多くいます。そういった方達の要望を満たすためには、リピートを前提として徹底したアフターフォローをしていくことが大切なのです。

 

情報ビジネス業界(情報商材)の闇

ではここで、情報ビジネス業界(情報商材)の闇についても触れていきます。

 

私は以前、情報ビジネス業界でコピーライターとして活動していました。プロダクトローンチと呼ばれるマーケティング手法で、3000万~6000万円程度の売上を出す企画に関わっていました。

 

業界のトップ層は数億円の売上を出すので、実績としては中規模くらいだったとは思いますが、おかげで様々な経験をさせて頂くことができました。

 

情報ビジネス業界にいて、最も気になっていたのが「情報だけでは成果は出せない」という点です。

 

情報ビジネス業界では、高額な教材やオンラインスクールを販売していくことが多いです。しかし高額なスクールに入っても、成果を出せる人はごくわずかです。ゼロとは言いませんが、多くの方が想像している以上に少ないと言っていいでしょう。

 

販売する時には「誰でも」「簡単に」「すきま時間で」というようなうたい文句を使いますが、実際に購入してみると全然成果が出せない。そのようなサービスが溢れ返っていました。

 

私もコピーライターとして多くのスクール販売に関わってきましたが、サービスの内容は散々たるものが多かったです。

 

金額の割にサポートもロクにしない。場合によっては「この中身では結果は出せないだろう」と思えるようなものもありました。

 

高額な情報商材を購入したり、高額なオンラインスクールに参加した方の多くが、ロクな成果を出せずに挫折していく。そんな現実を販売者側の現場から沢山見てきました。

 

私はサラリーマンとしてコピーライターをしていた時期があるので、その時は会社の命令だったとはいえ、良心の呵責に苛まれていましたね。

 

ですから私は、今では情報ビジネスのライティング案件を受けなくなってしまったわけですけど。

 

もうお気づきだと思いますが、情報商材は「売り切り」が前提とされていることが非常に多いです。プロダクトローンチで購買意欲を高め、高額な商材を売りつける。その後は、大したサポートもせずにのらりくらりかわしていく。

 

このようなパターンが非常に多いように感じています。

 

オンラインスクールは、やり方によっては良い仕組みだと思いますが、悪質な販売者であれば、大したサポートなどがなく、スクールの期間が終了してしまうこともあります。

 

私もいくつかオンラインスクールに参加してきましたが、やはり「あれ?」と思うスクールもありました。幸い、素晴らしいスクールもありましたので、参加するスクール次第という結論を持っています。

 

サポートが手抜きな販売者であれば、参加費以上の価値を受け取るのは難しいです。逆にサポートをきちんとしてくださる販売者であれば、参加費以上の価値を受け取れるはずです。

 

もし、これから情報商材やオンラインスクールに参加する際は、販売者のスタンスを冷静に見極めて頂きたいところです。

 

動画でも解説しています

※※※動画準備中※※※

 

まとめ

・アフターフォローはビジネスを安定させるために極めて重要なポイント。

 

・アフターフォローを徹底すると、リピート率が高まる。

 

・違う商品を販売する際も、次に繋がりやすい。特に高単価の商品を販売する際は、信頼関係の構築が極めて重要。信頼関係を構築するためには、アフターフォローが必要不可欠。

 

アフターフォローにまで気を配るということは、すでにビジネスをスタートさせている方だと思います。新規開拓が得意でも、リピート率が極端に低いビジネスモデルであれば、長期的にビジネスをするのは難しいと言えるでしょう。

 

ぜひ、継続を前提としたビジネスモデルの構築にも力を入れて頂きたいと思います。

 

WEBコピーライター
小川 晃司

 

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