何事も長続きしない社会不適合者の僕が選んだ道

 

「何事も長続きしない」

「飽きっぽい」

「一つの会社に長く勤めることができない」

 

もしかすると、この記事を見てくださっている方の中にも、同じような悩みを抱えている方がいるかもしれませんね。

 

実は私も、先ほど挙げた悩みにずいぶんと苦しめられてきました。飽きっぽくて何事も長続きしませんし、会社勤めをしても一つの会社で長く勤めることができません。典型的な社会不適合者と言っていいでしょう。

 

このようなタイプの方は、人一倍壁にぶつかる傾向にあると思います。日本人の多くは「会社に勤めるのがあたり前」という価値観を持っていますから、世間の風当たりも厳しいです。

 

「甘えたこと言うな」

「石の上にも3年。まずは会社で働いて社会経験を積め」

「若造が知ったようなことを言うな」

 

このように、私は目上の方から厳しいご指摘を頂くこともありました。その度に「そうかもしれないけど…」と思いつつも息苦しさを感じていました。

 

確かに言わんとしていることも理解はできます。しかし私は、多くの方がおっしゃる「こうあるべき」という方向性で生きていくのが困難でした。

 

勤めてから1年ほどは、大した問題はありません。しかし1年以上経つと、他にやりたいことや興味のあることが出てきてしまいます。そうなると、試さずにはいられなくなるのです。

 

そして既存の仕事に対してのモチベーションが、一気に下がってしまいます。興味が薄れたことを延々とやらされるのが、私にとっては苦痛で仕方がありませんでした。

 

さらに、社内での人間関係を良好に保つのも、私は非常に苦手でした。特に圧の強い上司が苦手で、頭ごなしにキレられると一気にやる気を失ってしまいました。

 

どうやら私は、集団の中でコミュニケーションを取るのが得意なタイプではないようです。少人数でしたら全く問題はないのですが。

 

今振り返って考えても、会社員としては本当に使えない人材だったと思います。長く会社に勤めることも困難でしたし、営業会社に勤めていた時は鬱の一歩手前だったのではないかと思います。

 

おそらく無理して働いていたらメンタル的にも病んでしまい、体も壊していたと思います。ですから私は、自分で稼いでいくしか生きる道がなかったのです。

 

それにせっかく一度きりの人生なのですから、自分が望むような生き方がしたいと思いました。嫌な仕事で日々消耗し続けるより、充実感を感じながら幸せに生きたい。そう強く感じたのです。

 

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定年まで勤めあげるのが難しい時代

 

「自由に生きたい」

「好きなことで生きていきたい」

 

このようにお話すると「甘いこと言うな」「そんなことできるわけがない」とおっしゃる方もいます。フリーランスや個人事業主を批判する方もいますよね。

 

確かに簡単な話ではないと思います。それに何の責任も果たさずに好き勝手できるとは、さすがに思っていません。

 

フリーランスとして活動していく場合、リスクもあると思います。自分で道を切り拓いていかなければいけませんし、会社員と比べて保障もありません。

 

では、会社員であれば全てが完璧と言えるのでしょうか?

 

そんなことはありませんよね。確かに会社員のメリットもありますが、デメリットもあるはずです。

 

では、ちょっと視点を変えてみて、会社員として働くことのメリットとデメリットをまとめてみました。

 

会社員のメリット

・毎月決まった額のお給料がもらえる

・会社からの福利厚生などがある

・失敗しても会社が責任を取ってくれる

・職種によっては特殊な知識やスキルを磨ける

・会社のブランド力を使って仕事ができる

 

会社員のデメリット

・副業が禁止だったり制約が設けられている場合が多い

・成果を出しても収入に反映されないことが多い

・ブラック企業に入ってしまうと体やメンタルを壊すリスクがある

・直接指導してくれる上司を選べない

・上司や先輩の人間性がねじ曲がっていると、イジメや同調圧力によってこちらをコントロールしようとする

・決まった時間に出社しなければいけない

・決まった時間会社に拘束される

・悪い価値観を植え付けられることがある

・いきなり会社が倒産するリスクがある

・リストラや左遷、転勤などのリスクがある

 

このようにメリットとデメリットを並べましたが、これも会社によるところが大きいです。会社によっては副業がOKだったり、勤務時間がフレックスだったり、融通が利きやすいところもあると思います。

 

ただ、今の日本では多くの場合は上記で挙げたメリットとデメリットに該当する会社が多いはずです。

 

会社員として働くメリットが大きいと感じれば、当然そのまま働き続けた方がいいと思います。逆にデメリットの方が大きいと感じたなら、違った選択肢を視野に入れてもいいと思うのです。

 

私は単純にデメリットで挙げられることに耐えられませんでした。メンタルが弱いと言われたらそうなのかもしれません。しかし、合わないことを何十年も続けるより、自分がやりたいと思えることに全力投球する人生を選びたかったのです。

 

それが、私がローカルフリーランスを選んだ理由です。

 

そしてデメリットの中で最も怖いと思うのが「リストラや倒産のリスク」です。企業の平均寿命というのは、年々短くなってきていると言われています。

 

今、新卒で入社したとしても、定年まで一つの会社で勤めあげるのは極めて難しい状況になっています。

 

路頭に迷うリスク

 

さらに怖いと思うのは、倒産やリストラの後に次の就職先が見つからないことです。つまり路頭に迷うことですね。

 

会社に長く勤めていると、その会社での業務に関しては精通していると思います。しかし、一般市場がそこを評価してくれるかは別問題です。

 

年齢が上がれば上がるほど、次の就職先は見つけにくい傾向にあります。もちろん、前の会社で大きな実績を残している方でしたら、ヘッドハンティングや知り合いから声が掛かることもあるでしょう。

 

しかしそれは優秀な方限定の話です。その他大勢に分類されてしまっては、再就職や転職すら難しくなります。企業側も健康面や体力面でのリスクを考慮して、年齢が高い方を積極的に雇おうとは思わないのです。

 

そういった視点で考えると、会社勤めをする方も優秀であれば引く手数多ですが、そうでなければ今後の人生について今から対策を立てていくのが望ましいと言えます。

 

個人が稼ぐチャンス到来

 

そしてフリーランスにとっては朗報があります。それは昔に比べて個人が稼ぎやすい時代が到来しているという点です。

 

インターネットの普及。SNSや動画配信のプラットフォームの整備。スマートフォンの普及など。一昔前と比べて、個人が小資本でビジネス展開するための環境が整っています。

 

アイディアと実行力があれば、誰でもビジネスがスタート出来てしまいます。個人にとって非常に有利な時代が到来していると言えます。

 

今の若い人達は超優秀

 

近年、20代の若い人達がガンガン起業して成果を出しています。それこそサラリーマンでは考えられないくらいの高収入を得ている若者も出てきています。年収1億円をこえる10代もいるのだとか…

 

もう訳の分からないレベルです。完全に時代は変わったのだと痛感します。

 

はっきり言って、今の若い人達は優秀な人が多いです。今の30代を境に、20代以下の方達は高い技能を持っている人が多いと感じます。

 

テクノロジーを使い倒してぶち抜いてくる

 

何をもって優秀かというのは、人によって意見が分かれてくるところだと思います。私が若い人達に感じているのは「テクノロジーを使い倒してくる点」において、非常に優秀だと感じています。

 

年齢を重ねると、新しいテクノロジーに対してアレルギー反応を示す人が多くなります。しかし、若い年代は積極的に新しいテクノロジーに触れていくので、どんどんスキルが向上していきます。

 

そしてテクノロジーを使いこなすことで、圧倒的なパフォーマンスを発揮するわけですね。生産性を爆上げさせてきます。

 

さらに、テクノロジーを使い倒すことで知名度や影響力も上げていき、ビジネスを加速させていきます。

 

テクノロジーは、うまく活用すると業界の勢力図を根底から覆すほどのインパクトを持っています。若い人達が次々とマーケットの常識を覆して、新しいビジネスモデルを構築しています。しかも物凄いスピード感を持って行動しています。

 

常にアンテナを立てていないと、あっという間に置いていかれる時代になってしまったということです。

 

30代の老害

 

悲しいことに、まだまだ若い年代であっても「老害化」してしまっている人もいます。信じられないことに30代であっても、変化することを極端に嫌う人もいます。

 

そればかりか「そんなことやっても無駄だ」と、新しいテクノロジーや考え方を受け入れようとしません。そうなってしまうと、若くても老害と言える状況です。これは非常に悲しいですよね。

 

年齢を重ねても若々しい人は、常に新しいことにチャレンジしてエネルギッシュに毎日を過ごしています。若くてもチャレンジすることをやめてしまえば、急速に老けていきます。

 

私も常々気をつけていきたいと思っています。

 

若い人から積極的に学ぶ時代に

 

今は、年齢を重ねた人であっても、若い人から積極的に学んでいかなければいけない時代にになりました。若い人たちは新しいテクノロジーに触れて、どんどん使いこなしていきますし、より進化させていきます。

 

そのような若い力が、世界を変えていくわけですね。

 

新しいテクノロジーは若い人達から浸透していきますし、慣れるのも若い人達の方が早い傾向にあります。YouTubeやTikTokなども若い人達から広まっていきましたよね。

 

若者が世の中に大きなインパクトを与えていき、それを見た大人が後から参入してくるという流れが一般的かなと思います。そしてご年配層でも、アンテナを立てている人は素早く新しいテクノロジーを取り入れていきます。

 

そういう方達は、考え方も柔軟で偏見なども少ないです。しかし、同じ年代でも頭が固く、新しいものを受け入れずに斜に構える方もいます。そういう方達は「どうせ今だけだ」「うまくいきっこない」「自分達には関係ない」という風に考えて、行動に移そうとしません。

 

そこで大きな差が生まれてしまうのだと思います。

 

私は会社員として働くのではなく、ローカルフリーランスという道を選びました。会社のように守ってくれるものがありませんから、自分自身で道を切り拓いていかなければいけません。

 

ですから時代の変化を敏感に察知し、対応していかなければ、あっという間に干されてしまいます。ビジネスの現場でずっと生き残っていくために、新しい可能性は積極的に取り入れて、日々自分を進化させていきます。

 

これが会社勤めの続かなかった「社会不適合者」の私ができる唯一の道だからです。

 

動画でも解説しています

何事も長続きしなかった社会不適合者の僕が選んだ道

 

まとめ

・会社員が良いとかフリーランスが良いという話ではなく、人には向き不向きがある。自分に合うと思う道を探していくことが大切。

 

・現代は個人が活躍していける環境が整っている。若い世代がテクノロジーを使い倒して、今まででは考えられないくらいの成果を出している。

 

・思考をより柔軟にして、新しいことを積極的に取り入れていくことが大切。

 

会社員だったとしても、フリーランスだったとしても、成果を出せる人はどこでも引っ張りだこです。ぜひ新しいテクノロジーを活用して、より大きな成果を生み出して頂きたいです。

 

私も日々試行錯誤し、次のステージに進むために努力しています。日々の体験から得た気づきは積極的にアウトプットしていきますので、ぜひブログやYouTubeで発信している情報をお役立てください。

 

WEBコピーライター
小川 晃司

 

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