ブログを書く前に必ずやるべき4つのリサーチについて解説します!

 

「ブログで確実に成果を出したい」

 

このように考えている方は非常に多いと思います。できれば失敗せずに、最短最速で結果を出して、望む収入にたどり着きたいですよね。私も気持ちはよく理解できます。

 

孫子の言葉で「彼(敵)を知り、己を知れば百戦危うからず」という有名な言葉にもあるように、相手(市場・見込み客・ライバル)を知り、己を知れば負ける確率を最小限に抑えることができます。

 

多くの方が成果を出せずに撤退していくのは、リサーチが不十分だからです。リサーチが足りていない場合、見込み客に対して効果的なアプローチをしていくのは困難です。

 

逆を言うと、リサーチがきっちり行われていれば、成果を出す確率が飛躍的に高くなるということです。副業に限らず、事業の立ち上げ、販売促進(プロモーション)などで最も重要になる要素と言えるでしょう。

 

では具体的に、どのようにリサーチを行っていけばいいのか…?

 

今回の記事では、ブログやYouTubeなどの情報発信で成果を出すために極めて重要になる『リサーチ』のやり方について詳しく解説していきます。

 

ビジネスに取り組む人が行うべき4つのリサーチとは

 

先ほどもお伝えしたように、販売促進(プロモーション)を仕掛けていく上でリサーチが不十分なのは致命的です。無謀と言ってもいいでしょう。

 

まずは成果を出すために必要なリサーチを理解する必要があります。では、どのようなリサーチが必要なのか?重要なリサーチ項目をピックアップしましたので、ぜひ熟読してくださいね。

 

行うべきリサーチ1:マーケット(市場)リサーチ

 

まず始めに行うべきなのは「マーケットリサーチ」です。つまり参入する市場について、詳しく知るということですね。

 

参入する市場というのは、一体どれくらいの規模があるのか?参入しても収益を生めるほどの大きさはあるのか?

 

例えばダイエット市場に参入するとして、どのような市場なのか理解を深める必要がありますよね。参入する市場について理解していなければ、当然ですが効果的な販売戦略を行うことはできません。

 

行うべきリサーチ2:ニーズリサーチ

 

行うべきリサーチの2つ目は「ニーズリサーチ」です。

 

見込み客が

「どのような悩みや問題を抱えているのか?」

「どのようなものを求めているのか?」

「普段どのような生活をしていて、どういう場面で困っているのか?」

という風に、見込み客について詳しく調べていきます。

 

見込み客のことが深く理解できると、より的確なアプローチが可能になります。これは非常に重要なリサーチ項目ですから、絶対に外すべきではないところですね。

 

行うべきリサーチ3:ライバルリサーチ

 

3つ目のリサーチ項目は「ライバルリサーチ」です。自分が扱っている商品やサービスのライバルになる会社を調べていきます。

 

「どのような製品ラインナップなのか?」「価格帯はいくらなのか?」「製品の品質はどうなのか?」「顧客に対してのアフターフォローやサポートはどうなっているのか?」「口コミはどのようになっているか?」

 

など。ライバルの商品や動向を調べていきます。自社の商品・サービスにどのような優位性があるのかを明確にするために、必要なリサーチと言えますね。

 

行うべきリサーチ4:セルフリサーチ

 

意外と見落としてしまうのが、この「セルフリサーチ」です。簡単に言うと自分のことを知るということですね。自分のことって、分かっているようで、あまり分かっていなかったりするので…

 

自分の性格や特性、好きなこと、得意なこと、嫌いなこと、苦手なことを理解してビジネス戦略を組むのは重要なことなのです。

 

具体的にどうやってリサーチすればいいの?効果的なリサーチ5選を紹介

 

リサーチ方法1:キーワード検索を行う

 

まず行って頂きたいのが「キーワード検索」です。参入するマーケットがインターネット上でどれくらいの規模があるのか調べることができます。

 

例えば、ダイエットの市場に参入すると仮定します。では、GoogleやYahoo!で「ダイエット」と調べる人達がどれくらいいるのか?その数がいわばインターネット上の「マーケット」ということになりますよね。

 

マーケットが大きければ求めている人は多いということですし、逆に少なければ求めている人が少ないということになります。

 

私が検索キーワードを調べる際に参考にしているのは、以下のサイトです。

 

キーワードの検索数を調べる

Ubersuggest

※検索数を知ることでマーケットの規模を知ることができます。

 

サジェストを調べる

関連キーワード取得ツール

※サジェストとは「関連キーワード」ということです。仮に「ダイエット」と検索した方が、他にどのようなキーワードと組み合わせて検索をしているか知ることができます。

 

基本的にはこれらのサイトを使って、マーケットの規模を調べたり、関連キーワードを調べたりしています。関連キーワード(サジェスト)を知ることで、より効果的なテーマで記事を書くことができるようになります。

 

リサーチ方法2:ネット検索を上手に活用する

 

最も手っ取り早いリサーチ方法は、「ネット検索」です。GoogleやYahoo!などの検索エンジンを使うと、見込み客の抱えている悩みやライバル商品についても簡単に調べることができます。

 

見込み客のことを調べるなら「Yahoo!知恵袋」や「教えてGoo」などを利用すると効果的です。匿名性の高いネット掲示板では、面と向かって相談できない深い悩みが書きこまれていることがあるからです(中にはそうでないものもありますが)。

 

見ていくと「そんなことを考えていたんだ」「こんな悩みがあるなんて知らなかった」という風に、多くの気づきがありますよ。手軽に見込み客のことを知れるのでオススメです。ちなみに私もよくやる方法です。

 

マーケットやライバルを調べる時も、検索を使うと簡単です。楽天などのサイトで売れ筋商品を調べるのもいいですし、検索キーワードで「ダイエット 2017 人気」などで調べても色々出てきますから、最近の動向も分かります。

 

見込み客について知りたかったら、まずはネット検索を活用するのが良いと思います。

 

リサーチ方法3:見込み客に直接話を聞く

 

手間を惜しまないという方でしたら、見込み客から直接話を聞くのがオススメです。見込み客に直接質問できるわけですから、貴重な情報をガンガン聴くことができますよ。

 

直接聴く際には、質問を上手にしないと見込み客から十分な情報を引き出すことができませんので、ヒアリング力が重要になってきます。周りに協力してくれる方がいるなら、やっておきたい方法ですね。

 

リサーチ方法4:アンケートを取る

 

見込み客の声を集める方法として有効なのが「アンケート」です。ネット上でアンケートに答えて頂いてもいいですし、セミナーや直接会った時に答えてもらうのも良いでしょう。

 

許可を頂けたらアンケート結果をビジネス戦略に活用することもできるので、アンケートはぜひ取り入れて頂きたいですね。

 

リサーチ5:見込み客の読む雑誌やサイトをチェックする

 

見込み客が読んでいる雑誌やウェブサイトをチェックするのも効果的です。見込み客がよく読むということは、その媒体には見込み客が興味を持つ『切り口』や『コンテンツ』が詰まっているということです。見込み客が目にする情報に触れることで、より見込み客を理解できるようになります。

 

リサーチ6:見込み客と同じ生活をしてみる

 

これはかなりの荒業ですが「見込み客になりきって同じ生活をしてみる」というリサーチ方法もあります。見込み客になりきって同じ生活をすることで「自分自身が見込み客になる」ということですね。

 

そうすると「自分が欲しいと思った商品 = 見込み客の求めている商品」ということになりますので、非常に強力なリサーチ方法と言えます。ただ見込み客について深く研究していくので、相当のめり込んでいく必要があると言えますね。

 

まとめ

・リサーチが情報発信の成否を分ける重要なポイント。

・リサーチには4種類ある。「マーケットリサーチ」「ニーズリサーチ」「ライバルリサーチ」「セルフリサーチ」

・リサーチ方法は6つ。「キーワード検索」「検索を活用する」「見込み客に直接話を聞く」「アンケートを取る」「見込み客の読む雑誌やサイトをチェックする」「見込み客と同じ生活をしてみる」

 

リサーチは、情報発信に取り組む方が見落としてしまうことの多いところです。特に副業(ビジネス)初心者の場合、リサーチの重要性を理解せずに「面倒だから」という理由でスルーしてしまいがちです。

 

成果を出すために非常に重要な項目ですから、ブログやYouTubeに取り組む際にはぜひ真剣にリサーチを行って頂きたいと思います。

 

WEBコピーライター
小川 晃司

 

おすすめ記事

手段によって伝わりやすさが違う?コピーライティングが難しいと言われる明確な理由を解説します

2017年5月29日