個人で爆発的な収益を叩き出すマーケティング手法とは!?ダイレクトレスポンスマーケティングを副業に活かす方法

 

日中会社に勤めながら副業をする場合、個人でスタートさせるパターンがほとんどだと思います。しかし、個人で副業(ビジネス)をするというのは、実はかなり大変なことでして…

 

忙しい合間の時間で副業をするわけですから、特に意識しなければいけないことがあります。それは「効率的に稼ぐ」ということです。

 

副業で取り組むにしても、専業で取り組むとしても、ビジネスを軌道に乗せるためにやるべきことは沢山あります。そんな時に、非効率な手法で副業に取り組んでしまうと「大変な割に結果が出ない」という事態に陥ってしまうからです。

 

できれば「最も効率的な手法」で副業に取り組みたいですよね。実は、そんな手法が…あるのです。

 

それが「ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)」と呼ばれるマーケティング手法です。結論をお伝えすると、個人がビジネス(副業)をしていくにあたり、このマーケティング手法が最も効果的かつ効率的です

 

非常に破壊力のあるマーケティング手法なのですが、副業に取り組んでいる方で、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)を正しく理解している方は少ないと感じています。

 

そこで今回の記事では、個人が副業で成果を出すために有効なダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)という手法について解説していきますね。

 

個人で爆発的な収益を叩き出すダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)とは?

 

ダイレクトレスポンスマーケティング(Direct Response Marketing)とは、直訳すると「直接 反応を得る マーケティング」となります。Direct Response Marketingの頭文字を取って「DRM」と呼ばれることも多いですね。

 

もう少し分かりやすく解説すると、反応(レスポンス)があった見込み客にのみ販売を行っていく手法のことです。

 

例を出すと、化粧品の無料サンプルなどが該当します。テレビショッピングで「無料サンプルをお送りします」とアプローチをして、無料サンプルのお申し込みがあった見込み客にだけ、パンフレットやDM、テレアポなどで売り込みをかけていきます。

 

「興味がある」と反応を示している人にだけ販売していくので、高い成約率が期待できる手法です。

 

手を出さない方がいい!?DRMと対極にあるマーケティング手法

 

ダイレクトレスポンスマーケティングと対極にある手法が「マスマーケティング」と呼ばれる手法です。テレビCMを思い浮かべて頂くとイメージしやすいと思います。

 

例えばテレビCMでは、化粧品のCMや高齢者向けの関節によいサプリメントなどが宣伝されていますよね。しかし、仮に僕がそのCMを見たとしても、ほぼ100%買うことはありません。

 

化粧に興味はないですし、まだ関節なども痛くなっていないからです。つまりCMしている企業側からすると、僕は見込み客になる確率が極めて低い人間ということになります。

 

しかしテレビCMでは、僕のような人にも関係なくアピールしてきますよね。つまり興味のない人に対しても片っ端から、不特定多数に。さらに一方的にアピールしていくマーケティング手法がマスマーケティングの特徴です。ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)と比べると成約率は極端に低くなる傾向にあります。

 

この手法は資金力のある大企業が行う戦略で、資金力のない個人事業主や中小零細企業が行うべき手法ではありません。もしあなたが、湯水のごとく広告費を使えるなら話は別ですが…

 

トヨタ自動車や大手化粧品会社は、テレビCMに年間数十億円~数百億円の広告費を投じています。個人事業主や中小零細企業では、真似できない規模の広告費をかけているのです。

 

つまりほとんどの方がマスマーケティングの手法は真似できませんし、真似すべきではないということですね。個人、もしくは少人数の組織でも効率良く稼ぐことができる方法で、ビジネスに取り組んだ方が賢明と言えます。

 

興味のある人に反応してもらうのがDRMというマーケティング手法

 

マスマーケティングとは反対に、反応(レスポンス)のあった見込み客だけにアプローチしていくのが、ダイレクトレスポンスマーケティングだとお伝えしました。

 

では具体的にどのような場面で使われているかと言うと…

 

・無料サンプルを配ったり、

・資料請求に対応したり、

・無料メールマガジンに登録してもらったり…

 

このように見込み客に反応してもらい、反応があった方にのみ販売を行っていきます。すると「興味がある」と手を挙げてくれている方に売り込みをかけていくわけですから、マスマーケティングに比べて圧倒的に成約率が高くなります。

 

もう少し深掘りして説明すると…

 

■一般的なマーケティングの流れ

「集客」→「販売」

 

■ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)の流れ

「集客」→教育→「販売」

 

 

このような違いがあります。つまり「教育」というステップをはさむことで、成約率を大きく向上させているのです。

 

人の購買は「過去の知識と経験」が大きく影響しています。知識や経験がないことに関しては、購買意欲は起きません。

 

例えば、目の前に2冊のノートが並んでいるとします。一つ目のノートは価格が100円。特別変わったところはない一般的なノートです。

 

もう一つのノートは、価格が120円。若干価格が高いです。一つ目のノートと同様に特別変わったところはありませんが、こちらのノートは再生紙を利用している環境にやさしいノートです。

 

この2つのノートを見た時、持っている知識によって購買欲求が変わってきます。なんの知識もない人は、価格だけを比較して一つ目の安いノートを買うでしょう。

 

しかし環境問題などを勉強している人は「少し高くても再生紙を利用しているノートを買おう」と考える人もいます。これは知識と経験があるかどうかが、購買意欲に大きく関係していることを意味しています。

 

こちらが扱っている商品に関して、知識も経験もない人に、いきなり販売していくのは大変なことです。ですから「教育」というステップをはさむことで、購買意欲を高めるための知識と経験を与えていきます。

 

再生紙のノートを買うことがいかに社会的に意義のあることなのか。そしてメリットのあることなのかを伝えていく必要があるということです。

 

ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)のメリット

 

メリット1:個人でも爆発的な収益を生み出せる

 

ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)の最大のメリットと言えば、個人で副業に取り組んでいる方でも、爆発的な収益を生み出せる点です。

 

対象とする見込み客を絞り、その方達に対して高い成約率を出すことができます。非常に効率の良い手法ですから、個人でも大きな成果を出すことができるのです。

 

メリット2:販売手法を柔軟に変えることができる

 

2つ目のメリットとして挙げられるのは、販売手法を柔軟に変えることができるという点です。ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)では、見込み客に反応してもらい、その方達だけに販売を仕掛けていきます。

 

そのため見込み客の反応を測定して、柔軟にアプローチを変えていくことができます。「この切り口は反応が悪いな…」「別のターゲットに切り換えたら反応が良くなった!」など。見込み客の反応を見て、効果的な戦略に移行しやすいのです。

 

メリット3:小資本でも成果が出せる

 

ダイレクトレスポンスマーケティングは、小資本でも成果が出しやすい優れたマーケティング手法です。インターネットを使うと、さらに効率良く実践することが可能です。

 

例えば、メルマガはダイレクトレスポンスマーケティングと非常に相性の良いツールです。メルマガに登録を促す際に「メルマガに登録してくれたら●●を特典として差し上げます」という形で訴求することが多いのですが、その無料プレゼントの切り口や内容によって、登録率に差が出てきます。

 

反応の良い切り口や内容に絞っていくことで、より効果的な販売戦略を組み立てることができるのです。しかもインターネットのツールは非常に低コストで活用できますから、相性抜群と言えるでしょう。

 

まとめ

 

「ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)」という風に聞くと「よく分からない」と感じてしまう方もいるかもしれません。しかし、今回お伝えしたマーケティングは、個人が副業で成果を出すために必要な知識です。

 

ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)も非常に奥が深いマーケティング手法ですから、一朝一夕で身につくものではありません。ただ着実に取り組んでいくことで、効果を実感できるようになるはずです。

 

ぜひ、ダイレクトレスポンスマーケティングを副業に取り入れて、大きな成果を出して頂きたいと願っています。

 

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