「高い商品やサービスが売れない…」というマインドブロックを壊すための処方箋

 

フリーランス・個人事業主で大きな成果を出していくためには「高単価高利益率」の商品・サービスを販売していくことが重要になってきます。

 

低単価のモノを大量に売って利益を出すという考え方もありますが、個人事業主には難しい戦略と言えます。高単価高利益率の商品を販売して、利益を伸ばしていく必要があります。

 

しかし「高単価のモノなんて売れない…」と考えてしまう方も一定数いると思います。そこで今回は高単価の商品・サービスを販売する際のメンタルの作り方について解説していきます。

 

「高い商品やサービスが売れない…」というマインドブロックを壊すための処方箋

大前提の話として、高単価のモノが売れない最大の原因になっているのはマインド面であることが多いです。

 

販売やセールスの場合、スキルやテクニック面にフォーカスされがちですが、最も重要になるのはマインドです。売れる場合も売れない場合も、要因の8割はマインドにあるのです。

 

視点を変えると、マインド面を修正していくことが、高単価高利益率の商品・サービスを販売する際に最も効果を発揮する処方箋と言えるのです。

 

高単価高利益率のビジネスとは?

では参考までに高単価高利益率のビジネスとは、一体どのようなものがあるのか?

 

参考までにいくつか例を出してみました。

 

高単価高利益率にしやすいビジネス

・コンテンツ販売(情報販売)

・教材販売

・講師業

・代行業

・アフィリエイト

・カウンセリング、コンサルティング

 

このように並べるとイメージしやすいと思いますが、基本的に「無形のもの」が高単価高利益率にしやすいです。理由はシンプルで「原価がかからないから」です。

 

情報販売は無形の情報を販売しているわけですから、原価がほぼ掛かりません。教材にしたとしても、原価は知れています。

 

講師やコンサルティングも自分自身が商品のようなものですから、原価は生命を維持する費用のみです。厳密に言えば、自分をスキルアップさせていくための勉強代は原価と言えなくもありませんが、基本的には身一つで稼ぐことができます。

 

これは代行業も同じです。代行業とは、私小川が行っていたコピーライターなどが該当します。お客様の代わりにホームページの文章を書く。つまり何かしらの作業を代行するビジネスです。

 

近年では、ホームページデザイン、イラストレーター、プログラマー、動画編集などを代行する方が多いですよね。代行業も自分が身につけたスキルで稼いでいけるので、基本的に原価は掛かりません。

 

アフィリエイトの場合は、扱う商品やサービスによっては高単価高利益率になり得ます。アフィリエイトもコスト面を低く抑えることができるので、高利益率を実現させやすいビジネスモデルだと言えます。

 

ぜひ、ご自身でビジネスモデルを組み立てる際の参考にして頂けたら嬉しく思います。

 

高単価高利益率の売るために必要なマインド

 

では、高単価高利益率の商品・サービスを販売する際に必要なマインド(考え方)について解説していきます。

 

マインド1:売る商品・サービスに自信を持っている

高単価高利益率の商品を売れる人には、絶対的な特徴があります。それは自分の提供している商品に自信を持っているということです。

 

これは極めて重要なポイントです。自信の無さが伝わると、お客様も「ん?」という違和感を感じ、不信感を抱くようになります。結果、お客様も「やっぱりいいや」となってしまうわけです。

 

どれだけセールスのスキルを持っていたとしても、自分が提供する商品に自信を持っていなければ、お客様も「買いたい」とはなりません。

 

マインド2:自分に対して自信を持っている

トップセールスマンを見ていると、ほとんどの場合は自信満々で話をしていることに気がつきます。これは上記に挙げた売っている商品・サービスに自信を持っているというのもありますが「自分自身に対しても自信を持っている」というのが大きいです。

 

商品・サービスに自信を持つのと同時に、自分に対しても自信を育てていく必要があるのです。

 

マインドブロックを壊すための処方箋

 

処方箋1:自信の持てる商品・サービスを扱う

先ほどもお伝えした通り、自信の持てる商品・サービスを扱うことは極めて重要です。そうでなければ、高い成約率を出すことができないからです。

 

少数派ではありますが、粗悪な商品でも自身の利益のために売ることができる人もいます。しかし、多くの方はそうではありません。良心が痛むような商品を長期的に販売することはできないはずです。

 

外部と提携して商品を紹介する立場だとしても、非常に重要なポイントだと考えています。ご自身のために、自信の持てる商品・サービスを扱って頂きたいと思います。

 

処方箋2:実際に高い商品やサービスを購入してみる

これは少し乱暴な処方箋になりますが、ライバルや先駆者が提供している高単価の商品・サービスを実際に購入してみるのは有効な手段です。

 

「高いモノを買わせようとしている」と感じた方もいるかもしれませんので、詳しく解説していきますね。

 

「高いモノを買った方がいい」という理由は簡単です。人間は自分が受けた価値以上のモノを提供することが基本的に出来ないからです。

 

例えば安い居酒屋しか行ったことのない人は、高級フレンチの料理やサービスを提供することはできませんよね。それと同じで、人間は経験したことのないモノは提供できないのです。

 

逆に、高い商品・サービスを購入した経験があれば、それが基準になります。基準があれば「こういうものか」という感覚が出てくるので、高単価の商品を売ることに抵抗感がなくなります。

 

そうなれば占めたものです。格段に商品・サービスが売りやすくなることでしょう。

 

処方箋3:徐々に価格を上げていき慣れていく

何事にも当てはまりますが“慣れ”は非常に重要です。

 

最初は「難しい」「大変」「こんなこと出来るはずない」と思っていても、慣れていくことで出来るようになります。自分が思っている以上に伸び代は大きいものなのです。

 

最初は「こんな高いモノ売れない」と思っていても、安い価格から徐々に上げていくことで「あれ?売れた。次はもうちょっと価格を上げても売れるかな?」という風に、メンタルブロックが少しずつ破壊されていきます。

 

それに小さな成功体験を積むことで、自分自身に対しての自信を上げることにも繋がります。最初から高単価のモノが売れないとしても、成功体験を積み重ねていくことで可能になります。

 

最初から諦めずに、まずは小さな一歩から踏み出してみてください。

 

▼動画でも解説しています

【前偏】高単価商材を販売するために必要不可欠なメンタルの作り方

 

▼【後編】高単価商材を販売するために必要不可欠なメンタルの作り方

 

まとめ

・高い商品・サービスが売れない最大の要因はマインド面。

・トップセールスマンは「提供している商品・サービスに対する自信」と「自分に対する自信」を持っている。

・マインドブロックを壊すためには「自信のある商品を扱う」「ライバルや先駆者が提供している高単価の商品を購入してみる」「徐々に価格を上げていき慣れる」というのが処方箋。

 

今回の記事が参考になれば嬉しい限りです。

 

WEBコピーライター
小川 晃司

 

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