直帰率を下げて滞在時間を延ばす!ポイントはブログ内の循環を意識した構成

 

今回の記事では「ブログの直帰率を下げて滞在時間を延ばすための方法」について解説していきます。初心者向けというよりは、中級者向けの内容になります。

 

こちらも非常に重要なテーマですから、もしまだブログに慣れていなければ、ブログに慣れてきたタイミングで意識して取り組んで頂きたいと思います。

 

直帰率を下げて滞在時間を延ばす!

まず結論からお伝えすると、ブログを運営していくにあたって読者の滞在時間が非常に重要なポイントになります。

 

補足:直帰率とは

読者がブログに訪問した際、最初の記事を見てすぐにブログから離れてしまった場合は「直帰」と計算される。直帰率が高いということは、最初に見られたページで帰られてしまう確率が高いということになる。

 

補足:滞在時間とは

文字通り読者がブログにどれくらいの時間滞在していたか。

 

直帰率が高ければ高いほど「すぐに帰られてしまうブログ」ということになります。

 

そして滞在時間が長ければ長いほど、ブログ記事を見てくれている時間が長いということになりますので、こちらが発信している情報に興味を持ってくれる確率が高くなります。

 

そうなると、こちらが提供している商品やサービスにも興味を持ってくれる確率が高くなっています。ですから、ブログを運営していく際には「いかに直帰率を下げて滞在時間を延ばすか」というのが、重要なポイントになってくるわけですね。

 

ここを見落としていると、中々ビジネスに繋がらないブログを延々と書き続けることになるので、注意が必要です。

 

大前提としてブログは作った方がいい

これは私の個人的な意見も多分に含まれていますが、インターネットを活用した情報発信をする場合、ブログも活用した方がいいと考えています。

 

理由はいくつかありますが、まずは検索した時にコーポレートサイトのようなキレイなブログが出てくると、信用度が高まるという点です。

 

逆に、今のご時世でまともなサイトが出てこないと、それだけで信用度が一気に下がることになります。「ホームページの一つも持ってないのかよ」となってしまうわけですね。

 

しかしWordPressをきちんとデザインしていけば、HTMLで作成したホームページと比べても遜色のないブログが出来上がります。

 

さらにブログは各媒体の「ハブ役」になります。SNSやメールマガジン、YouTubeなどと連携させて、お客様を自分の導きたい方向に誘導していくことができます。

 

最近では「ブログはオワコン」などと囁かれていますが、ブログのマーケットが完全に無くなることは考えにくいです。多少マーケットが縮小することはあっても、テキストで検索する需要は一定数残ります。

 

インフルエンサーがポジショントークでブログを批判してきますが、気にしない方が得策です。

 

情報発信をしてくのであれば、まずは大前提としてブログをきっちり作り込むこと。これが非常に大切なのです。

 

ブログを作る際に意識すべきこと

ブログの重要度、そして「直帰率を下げて滞在時間を上げること」の大切さはお伝えした通りです。ブログも、ただ闇雲に作れば良いという訳ではないのです。

 

近年、ブログで成果を出すためには、ひと昔前より工夫が必要になっていると強く感じています。理由の一つはライバルのブログのクオリティが上がっているという点。

 

そしてもう一つが、メールマガジンの到達率と開封率が下がっているという点です。

 

ひと昔前はメールマガジンを発行すれば、到達率も開封率も高かったので、メールマガジンから収益構造を作ることが容易でした。しかもメールマガジンは相手のメールボックスに直接情報を届けられるプッシュ型の媒体ですから、こちらが仕掛けたいタイミングでセールスを行うことができました。

 

到達率と開封率が高い時代は、メールマガジンで行うセールスが非常に有効だったのです。もちろん今でも効果はありますが、ひと昔前と比べると反応率は低下していると言えるでしょう。

 

メールマガジンのようなプッシュ型の媒体の効果が落ちてきているのであれば、違った戦略を組み立てて解決していく必要があります。

 

その解決策の一つが「ブログを見てくださった読者にファンになって頂く」というものです。ブログに訪れてくださった方が、すぐに離脱するのではなく、ブログを長時間見てくれる仕組みを作る。それができればビジネスに繋げていくことも可能になるというわけです。

 

ポイントはブログ内の循環を意識した構成

では、どのようにしてブログの直帰率を下げて、滞在時間を上げることができるのか?その方法は「ブログ内をグルグルと循環させる仕組みを作ること」です。

 

例えば、何かの記事を書いた時に「おすすめの記事はこちら」や「続きの記事はこちら」という風に、1つの記事を読んでくださった方を別の記事に誘導していくのです。

 

そうすることで「これも読んでみようかな」という心理が働くので、直帰率が下がる傾向にあります。

 

実際、ここ2ヶ月ほぼ毎日ブログを更新している私ですが、サイトの直帰率は相当低いです。

※直近1ヶ月のアクセス解析。はっきり言ってこの直帰率は異常です。

 

「コピーライターなのにアクセス数しょぼっ!」と思われたら嫌なので、以前運用していたブログのアクセス数も念のために貼っておきます。

 

※以前運用していたブログ「オガビジョン」のアクセス解析。1年以上毎日更新をして、10万PVを超えるブログになった。

 

今運用しているブログは、毎日更新を始めて2ヶ月程度なので、目に見える成果が出てくるのはもう少し先だと思います。

 

ただ、徐々にですが成果は出始めていますね。

 

滞在時間はまだまだ長いとは言えませんが、直帰率は圧倒的に低いです。大体直帰率が70%を切っていれば、悪い数字ではないと言われていますから。

 

当ブログも毎日更新を始めてから2ヶ月程度ですが、順調に数字は伸びています。この調子でブログ内を循環して頂くことを意識して記事を書いていくと、徐々にアクセスや滞在時間も向上していくと考えられます。

 

さらに、ご自身が勧めたい商品やサービスがある場合、ブログを活用して成約に繋げていくことができます。

 

興味を持ってもらえるような記事構成を考えて、読者を読ませたい記事に誘導していくのです。それができれば、商品・サービスに興味を持ってくれた読者からお問い合わせを頂けたり、成約に繋がっていきます。

 

ブログは非常に奥が深い媒体ですから、日々の試行錯誤が欠かせません。面倒に感じる部分もあるかもしれませんが、スキルアップにも繋がりますし、ビジネスの発展にも貢献してくれます。

 

やり方次第で大きなリターンが期待できますので、ぜひブログを真剣に取り組んでみてください。

 

動画でも解説しています

※※※動画準備中※※※

 

まとめ

・ブログを更新する際は「直帰率を下げて滞在時間を上げる」ための工夫をする。

 

・ブログ内を循環してもらえるようにする。1つの記事を見てくださった方に「おすすめの記事」や「続きの記事」へ誘導していく。

 

・ブログを循環してもらい、着地として自身が勧めたい商品やサービスに誘導していく。

 

今回お伝えした内容ができてくると、ブログを通じて商品やサービスを売っていくことが可能になります。サイトを訪れてくださった読者に興味を持ってもらえるように、ブログ内を循環してもらえる仕組みを構築して頂けたらと思います。

 

WEBコピーライター
小川 晃司

 

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