ブログを書く際に有効な型「主張・理由・具体例」について解説

 

今回は「ブログを書く際の型」について解説していきます。多くの方が気づいているかもしれませんが、実はブログには効率良く書くための『型』がいくつか存在します。

 

そして、プロのコピーライターでさえ、その型を活用して文章を書いているのです。近年では型の存在はだいぶ知られてきましたが、それでもまだまだどのような型があるのか、イメージできてない人も多いと思います。

 

そこで今回は、実際に成果を出しているブロガーやコピーライターがブログを書く際に使っている有効な型をご紹介していきます。

 

ブログを書く際に有効な型「主張・理由・具体例」について解説

 

今回ご紹介する型は、非常にシンプルですが有効な型です。

 

どのような型かと言うと、書く順番を「主張 ⇒ 理由 ⇒ 具体例」の順番で書いていくというものです。全体の構成が大きく分けて3つしかありません。

 

これだけシンプルであれば、誰もが取り入れやすいものだと思います。

 

実はこの型、最近ブログやYouTubeを急成長させている「マナブさん」という方が実際に使っている型です。

 

「manablog(マナブログ)」というブログを運営しており、月間100万PVを超えるアクセスがあるそうです。すごいですね…

 

実際にブログで成果を出している方が使っている型ですから、説得力もあると思います。

 

型を使うメリット

型を使うメリットとしては、3つあります。

 

型を使うメリット

・ブログ記事のクオリティが高い水準で安定する

・記事を書くスピードが大幅にアップする

・相手に伝わりやすくなる

 

これらがメリットとして挙げられます。基本的に初心者の方でしたら、ブログを書く際は型を使った方が得られる恩恵が圧倒的に大きいです。

 

最初から我流でガムシャラに書き続けても、ムダに空振りをする可能性が高くなります。型を有効活用することで、成果の出る確率も格段に上がりますから、ぜひ実際に活用することを強くおすすめします。

 

主張・理由・具体例ついて順番に解説

 

では、今回の型について順番に解説していきます。

 

1.主張について

 

主張というのは、文字通り「今書いている記事で何を主張したいのか?」を伝えるパーツです。

 

例えば「サラリーマンは自分で稼ぐ力を磨くべきだ。副業を始めた方がいい」と言ったとします。これが主張にあたる部分です。

 

つまり「自分の意見を明確に言う」ということですね。

 

主張が最初にくることで、読者は「この人が伝えたい結論はこういうことなんだな」と理解しやすくなります。

 

よくありがちなのが、主張や結論を言わずに、ダラダラと話をする人がいます。言われている方は何を伝えたいのか理解できず「結局この人は何を言いたいんだろう?」と疑問が浮かびます。

 

疑問が頭の中に浮かんでいる状態では、相手も話に集中できません。結果、話の大半を理解できずに「よく分からない」となってしまうわけですね。

 

これでは非常にもったいないですよね。

 

ですから、人に何かを伝える際は「結論の部分はなにか?」を最初に伝えた方がいいのです。

 

その方が相手も「●●について話をしてくれる」と理解した上で話が聞けるので、次の話も理解しやすくなります。

 

2.理由について

 

次に伝えるのは『理由』です。ここでは「なぜその主張をしているのか?」、主張している理由を説明する部分になります。

 

先ほど例に出した主張が「サラリーマンも稼げる力を磨くべき。そのために副業をすべきだ」でしたね。

 

その主張をしている理由を説明するということですね。例えば、

 

「トヨタのニュースでもあるように、もう終身雇用は崩壊していると考えてもいい。大企業で働いていても、今いる会社が安泰とは言えなくなってしまった。

 

長い人生において、何度も転職をする可能性が高くなっている。もしかしたら、突然リストラされるかもしれない。変化が激しい時代だからこそ、自分で稼げる力を磨き、何かあった時にも対応できる状況を作っておくべきだ。

 

今、会社に勤めているのであれば、その収入を基盤にして副業にチャレンジすることができる。副業で会社の給料と同じくらい稼げてしまえば、会社が潰れても、リストラされても生活に困ることはない。

 

だから、今収入の基盤があるうちに副業を始めるべきだ」

 

このように、主張したことに関して理由を述べていくことで、相手に対して納得感を持たせることができます。

 

ただ主張しただけでは、相手は「何でこんな主張をしているんだろう?」と疑問が残ってしまいます。主張を理解してもらうためには、相応の理由が必要なのです。

 

3.具体例について

 

そして型の最後は『具体例』です。言葉の通り、実際の例を交えて説明をする部分です。

 

では先程と同じように「サラリーマンは副業をした方がいい」という主張と理由を述べた流れから、具体例を出していきますね。

 

「私の周りにも最近副業をしているサラリーマンが増えています。その中に、結婚していて子供もいる男性がいます。

 

年収は400万円程度。子供が生まれたばかりで奥さんは働いていません。ですから旦那さんの収入で家計を支えている状態です。

 

しかし、会社の業績が年々下がっているらしく、収入アップもボーナスも見込めなくなってきているそうです。

 

このままでは近い将来、会社が無くなるかリストラに遭うかもしれない。そう考えてインターネットを使った副業を始めました。

 

最初に始めたのは、家にある不用品転売です。そこから徐々にコツをつかんでいき、本格的に転売ビジネスに力を入れていったそうです。今では副業で月10~20万円を稼げるようになったとのこと。

 

奥さんも家にいる時間が長いので、転売ビジネスの手伝いをしてくれているようです。お互いが助け合っているので、それほど苦でもないとのこと。

 

この収入はほぼ全て貯蓄に回すことができるので、精神的にも非常に楽になったと言っていました。もし会社をクビになったとしても、今の転売ビジネスを大きくしていけば、月40~50万円の利益を出す自信もあるようです。

 

自信もつき、経済的にもメンタル的にも良い循環が生まれているので、副業に取り組んで本当に良かったと話をしていました」

 

このように、具体例を交えることによって、よりイメージがしやすくなりますよね。それに「私と同じような状況の人がうまくいっている」と共感を生みやすくもなります。

 

今回は他の方の目線で具体例を出しましたが、もちろん自分が経験したことを具体例に出しても問題ありません。

 

むしろ自分が経験したことをベースに具体例を語ることで、説得力が格段にアップします。

 

小川があえて付け加えるのであれば

「主張・理由・具体例」に、小川が付け加えるとしたらどのような要素を盛り込むか。

 

もし可能であれば「データ」や「根拠」などを提示すると、より信用度が高まると思います。

 

例えばですが、

ビジネス初心者であっても、再現性の高い転売であれば、●人に1人が月10万円以上の利益を出しています。これは●●のリサーチで出ている数字です。

 

このリサーチは、副業で転売に取り組んでいる人も入っています。そういう方達を含めて●人に1人が月10万円以上の利益を出しているわけですね。

 

客観的に判断しても、正しく取り組めば副業でも月5万円以上の利益を出すのは難しくないことが分かります。

 

このような形で、もし客観的なデータや根拠があれば、それを具体例の後に付け加えることで、さらに信用度を上げることができます。

 

誤解をして頂きたくないのですが、別に転売を勧めている記事ではありません。ただ、例として取り上げただけです(実際転売は再現性の高いビジネスではあります)

 

このように、型を使うことでブログも書きやすくなりますし、伝わりやすさも格段にアップしていきます。

 

ぜひ、実際に活用してみてください。

 

動画でも解説しています

※※※準備中※※※

 

まとめ

・ブログを書く際には型を使うのがおすすめ。型を使うことでクオリティを高い水準で安定させることができ、執筆スピードも格段に上がる。

・シンプルで使いやすい型は「主張・理由・具体例」の順番に書いていくこと。

 

何でもかんでも最初からオリジナリティを出そうとせず、まずは型を使いこなせるようになってから、オリジナルのテイストを加えていくことをおすすめします。

 

WEBコピーライター
小川 晃司

 

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