VRは様々な可能性を秘めていると確信した日

 

先日、友人の経営者「野田勝さん」にインタビューをさせて頂きました。

 

野田さんは、札幌でフィットネススタジオ「LA SIESTA(ラシエスタ)」の代表を務めているのですが、なんと同級生!

 

出会ったのは社会人になってからですが、かれこれ5~6年の付き合いになります。お互いざっくばらんに会話ができるので、人見知りの私としてはとてもありがたい存在ですね。

 

今回野田さんのところに伺ったのは、インタビューだけではなく、今話題のVRを導入して頂くためです。

 

VRとはvirtual realityの略で、日本語に訳すと「仮想現実」という意味になります。

 

こんな感じのゴーグルをつけて、バーチャルな世界を楽しむことができます。近年では、ゲームや動画などで使われることが増えてきました。

 

ただ今回ラシエスタさんに導入して頂いたVRは、ゴーグルをつける必要はありません。ホームページやブログにVRの映像を埋め込むことができるというものです。

 

店内の様子を360度見渡すことができるので、実際に足を運んでいるかのような臨場感を楽しめます。写真で店内の様子を見るよりも、圧倒的にイメージがつきやすいと思います。

 

フィットネススタジオ LA SIESTAの内観をVRでお楽しみください!

こちらをクリックしてください

 

 

いかがでしょうか?

 

VRで店内を見て頂くと、かなりイメージが湧きやすくなると思います。

 

私も、VRは大きな可能性を秘めていると考えているので、積極的に広めていきたいと思っています。VR以外にも、新しいテクノロジーは積極的に取り入れて、活用していきたいですね。

 

ではなぜ、小川はVRなどの新しいテクノロジーに注目しているのか?

 

大きな理由は2つあります。

 

1つ目の理由は、テクノロジーの進化はマーケットを一変させてしまうほどの影響力を持つからです。

 

例えば、Apple創設者のスティーブ・ジョブズ氏がiPodを開発したことにより、音楽業界の在り方は激変しました。

 

今まではCDを販売して収益を上げていた音楽業界が、音楽をダウンロードしてもらうことで収益を上げる構造に変わっていきました。

 

iPodが出てくる前は、誰がこのような事態を想像したでしょうか?

 

おそらく、そこまで考えていた方はほぼ皆無だったと思います。

 

新しいテクノロジーによって既存のマーケットが衰退し、新しいマーケットができていきます。新しいマーケットができるタイミングにうまく乗れれば、先行者利益を取っていくこともできます。

 

今のトップYouTuberを想像して頂くと分かりやすいと思います。今のトップYouTuberは、YouTubeが広まる前からコツコツと動画で情報発信を続けていた方達です。

 

周りからは

「そんなのやっても無駄だ」

「流行るわけがない」

「うまくいくわけがない」

「なんでそんなことやってるんだ」

など。沢山の否定的な意見を言われていたはずです。

 

しかし、彼らは諦めずにYouTubeで情報発信を続けました。結果として、後発組では追い付くことが困難な領域まで知名度と影響力を高めています。これは凄いことだと思います。

 

ではトップYouTuberが、無名な状態に戻って今からYouTubeを始めたとしたら…

 

今と同じようにトップYouTuberとして、知名度と影響力を手に入れることができるでしょうか?

 

答えはNoだと思います。

 

絶対に無理だとは言いませんが、極めて難しいと思います。彼らがトップYouTuberとしての地位を確立できたのは、参入するタイミングも大きな要因だったのは間違いないでしょう。

 

このように、日々新しいテクノロジーが生まれて栄枯盛衰を繰り返しています。

 

どのテクノロジーが普及していくかは分かりませんが、普及していくテクノロジーを一足先に使い倒すことができれば、大きなリターンが期待できます。

 

ですから私は、新しいテクノロジーを積極的に活用しようと日々アンテナを立てているわけですね。

 

 

そして2点目の理由。

 

それは、これからの時代は「クリエイター」がより活躍しやすくなる時代だと思っているからです。

 

今まで多かったパターンとしては、クリエイターの方達は会社に属して制作物を作っていたわけですよね(広告、マンガ、アニメ、動画、イラスト、キャラクター、ゲーム、衣装など)

 

クリエイターを抱える企業が他の企業から依頼を受けて、制作&納品をしていたわけです。別にこの仕組み自体に問題があるとは思いません。クリエイターは会社に属していると、毎月安定した給与を受け取ることができますから。

 

しかしメリットばかりではなく、クリエイターが安い賃金で使い捨てられてしまうというデメリットも生まれてしまいます。

 

クリエイターの中には凄まじい技術を持った方もいます。そういう方達は、賃金以上の価値を出しているにも関わらず、安い賃金で重労働を強いられてしまうケースがあるわけですね。

 

しかし、今時代は急速に変化しています。クリエイター自身が仕事を受注できる環境が整ってきました。

 

SNS、ブログ、YouTubeなどを使いこなすことにより、会社に所属していなくても企業から仕事の依頼を受けることが可能になりました。虐げられる環境に嫌気がさしたクリエイターの方達が、フリーランスになって自ら道を切り拓いているのです。

 

これは大きな変化だと思います。

 

今までは裏方として表に出てこれなかったクリエイターの方達が、情報発信を通じて積極的に表に出てこれるようになりました。

 

さらに、今までは効率良く作業できる人などが求められてきましたが、これからはその比重は徐々に下がっていくと考えられます。なぜなら、効率重視の仕事の大半はAIが代わりに行ってくれるようになるからです。

 

人間に求められるのは「AIをどのように活用していくのか?」という設計や運用の部分。さらに新しいものを生み出すクリエイティブな部分。これらがより重要度を増していくと私は考えています。

 

今はまだ、表面的には気づきにくいですが、数年後にはよりクリエイターとして活躍している方達が増えていると私は予想しています。

 

逆に、クリエイターを虐げていた企業は、大きな痛手を負うことになるはずです。蔑ろにされるような環境で働きたいと思う人はいませんよね。情報伝達のスピードも昔と比べて比較になりませんから、悪い噂はすぐに広まります。

 

ブラック企業はすぐにネットで叩かれますし、多くの方に拡散されていきます。ですから、クリエイターが働く職場を選びやすくもなっているのです。

 

クリエイターにとっては、非常にありがたい時代がやってきたのだと感じています。

 

私は、これからクリエイターとして活躍の場を広げていくために、新しいテクノロジーは積極的に取り入れていった方が良いと考えています。

 

先行者利益を得られる可能性がありますし、新しいテクノロジーを活用している方が提供できる価値が大きくなるからです。

 

クリエイターにとっては提供できる価値が大きくなるほど影響力は高まります。影響力が高まると、当然稼げるチャンスも大きくなります。

 

一昔前までは、一個人のクリエイターが生計を立てるのは非常に難しい状況でした。なぜなら、マネタイズの方法が限られていたからです。

 

「企業に営業をかけて直接仕事をもらう」くらいが精々だったと思います。

 

そのような状況では、営業力のあるクリエイターは稼げますが、営業力のないクリエイターが稼ぐのは難しくなります。

 

しかし、今では状況が一変していますよね。

 

ブログやYouTubeなどで、収益を得る方法が確立されています。クオリティの高いコンテンツを作ることができれば、営業力がなくても収益を生み出すことができるようになりました(もちろん営業力があった方が圧倒的に有利なのは変わりませんが)

 

さらに新しいテクノロジーが出てくると、そのテクノロジーに対応したクリエイティブな作品が求められます。そこにビジネスチャンスが生まれるのです。

 

クリエイターにとっては、戦いやすい時代だと言えます。

 

もちろん「新しいテクノロジー=普及する」というわけではありません。時間と労力を投下したけど、全く芽が出ないということもあり得ます。残酷な現実ですが、それは仕方がありません。その経験を次に活かすしかないと思います。

 

私も積極的に広めようとしているVRだけではなく、違うテクノロジーも研究してビジネスに活かしていくつもりです。

 

研究して得た知識やノウハウは、積極的にブログやYouTubeでシェアしていきますので、楽しみにしていてください。

 

 

最後に。

 

ぜひ、フィットネススタジオ「LA SIESTA」のサービスも体験してみてください。非常にユニークなプログラムが多数あります。

LA SIESTAのホームページ

 

札幌で活動しているクリエイターさんがいらっしゃったら、ぜひ情報交換していきたいです。小川もより良い情報発信ができるように、精進していきますね。

 

WEBコピーライター
小川 晃司