ホリエモンも使っているVALUがめちゃ面白いフィンテックサービスだと思ったので調べてみました

 

最近めちゃ面白いと思ったのが「VALU(バリュー)」というサービスです。最近、Facebookなどでも少しずつ見かける機会が増えてきたと思いますが「一体これは何のサービスなんだ?」と。疑問に思ったので、VALUについて調べてみたわけですね。

 

すると「これ、めちゃ面白いサービスだ…」と思ったので記事でシェアしようと思いました。フリーランスのクリエイターには必見の内容だと思います。

 

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VALUってなに?初心者向けにまとめてみました

URL:https://valu.is/

おそらくほとんどの方がVALUのことを「なにこれ?」くらいに感じていたのだと思います。もしくは初めて聞いたか。

 

このサービスを調べていて、衝撃を受けました。これはね、本当にすごいと思います。何て言うか「フリーランスクリエイターの悩みが解決するじゃん!」って。

 

VALUがどんなものかと言うと「自分の価値をBitCoinで売れる」というサービスです。

 

「はっ?」と思うかもしれませんね。この辺りは、黄色いタイツ着ている僕だから、人よりピンときているのかもしれません。自分のやりたいこと、面白いと思うことをしていても、多くの場合は「マネタイズ」に困るんですよ。世の中には活動をお金に換えられないクリエイターが多いのです。

 

黄色いタイツを着て面白い記事を書いたからって「なんか面白いやつがいるな」くらいで終わりますよね、普通は。でも自分で株式を発行して、外部から「支援」という形でお金を集められるなら、自分の好きなことを突き詰めることができます。

 

これはクリエイターの働き方が、ガラリと変わる可能性があると思いました。今まで以上に個人が活躍しやすい時代がやってきたと。

 

では、VALUについてもう少し詳しく解説していきます。

 

クラウドファンディングのBitCoinバージョン?

 

近年、クラウドファンディングが流行っていますよね。不特定多数の人がインターネット経由で、他の人や組織に資金提供する仕組みです。VALUも本質的にはクラウドファンディングに近いと思います

 

ただクラウドファンディングと違うのは、クラウドファンディングは明確なプロジェクトや目的があって支援を受けますが、VALUは「まだ決まっていないけど何かを成し遂げたいんだ!」という個人も支援を受けることができます

 

なにかをやりたい!成し遂げたい!と思っている人が模擬株式の「VALU」を発行。このVALUをBitCoinで購入してもらうことができます。言い換えるとBitCoinによる支援を受けられるということですね。自分の価値をシェアしたり、トレードしたりできる新しい形のフィンテックサービスがVALUです。

 

どうしてもやり遂げたいことがある人は、気軽に支援者を探すことができますし、支援者はまだ日の目を見ていない有望人材に投資できるので、支援した人が大きく成長すればリターンを得られます。WIN×WINの仕組みと言えますね。

 

各個人のVALUは株式市場のように上下します。そして自分がVALUを発行するだけではなく、他人のVALUを購入することもできます。

 

VALU発行者は購入者に対して「優待」を送ることができます。この辺りは、株式投資の優待に近いですね。VALU購入者は、限定のイベントに参加できたり、発行者のコンテンツを見れたり、タイムラインを覗けたり。このような形で購入者はメリットを得られるわけです。

 

自分を市場に思う存分売り込める

 

VALUの仕組みをうまく活用したら「個人がマーケットに自分をガンガン売り込めるじゃん」と思いました。「おれ、マジで面白いことするし、価値提供するから支援してくださいよ!支援者には特別な価値提供しますから!」みたいなノリですよね。

 

自分のVALUが売れたら資金が集まりますし、時価総額も上がっていきます。最初は「時価総額ってなんだ?」と思いましたけど、VALUには『Facebookの友だち数』や『Twitterのフォロワー数』、『インスタグラムのフォロワー数』などによって、時価総額が設定されるようになっています。つまりVALUという市場での自分の価値ですね。

 

時価総額が上がるということは、購入してもらうVALUの価値も上がるということですから、初期に投資した人は大きなリターンを得ることができますし、発行者はより資金も集まりやすくなります。仕組みは、実際の株式投資に近いですよね。

 

ぶっちゃけた話、有名人や著名人は有利ですよね。いきなり時価総額が高くなりますから。でもVALUでは個人が活躍できる幅が格段に広がるので、魅力のある仕組みだと思いました。

 

僕も早速登録してみましたよ。ただ…

 

まだ審査中で正式に稼働できていません。ここまで書いていて審査に落ちたら、マジで格好悪い…

 

VALUは単なるお金集めの手段ではない?

 

このように説明していくとVALUのことを「お金集めのための手段」「物乞いのようで嫌だ」と思う人がいるかもしれません。いや、そんな人いるのかな?僕は思いませんけど。クラウドファンディングではそういうネガティブな意見が出ていたらしいので。

 

クラウドファンディング同様に、VALUもそんな感じで見られているのかなと。でも支援者を集めるというのは、ビジネスの基本ですからね。厳密に言うと、アーティストも全国ツアーをやる時には、チケット代という形で支援を受け取っていますよね。本質的にはそういうのと変わらないと思います。

 

確かにクラウドファンディングはお金を集めるのが本質のように見えますけど、実はもっと奥が深くて…

 

キングコングの西野さんが言っていたのがスゲー腑に落ちたのですが、クラウドファンディングって単に資金調達をするのではないのです。企画を一緒に実現する「共犯者」をつくること。ここがポイントです。つまり、支援してもらうことで作り手側に回ってもらうのです。

 

クラウドファンディングで資金提供してくれた方って、そのままお客さんにもなってくれます。仮に100人がクラウドファンディングで資金提供してくれたら、その商品は最低100個は売れますよね。では1,000人だったら?最低1,000個売れますよね。だったら1万人だったら…

 

という風になっていくわけです。実際はもっと売れますよね。キングコングの西野さんの『えんとつ町のプペル』はクラウドファンディングで1万人から支援を受けて、21万部売れているわけですからね。

 

自力でお客さんを増やすというアプローチではなく、作り手(共犯者)を増やして、そのままお客さんにもなってもらう。

 

もうこれからの時代は、単純に知識や情報だけを売っていて、生き残れる時代ではないんだろうなと感じます。今の時代、物や情報で溢れていますから、ビジネスの在り方も急速に変わっているなと。

 

いかに人を巻き込んで「共犯者」を作っていくか。もっと言うと一緒に「体験」していくか。そして巻き込んだ人に「ファン」になってもらえるか。こんな時代になってきているのだと思います。

 

そういった視点で考えるとVALUの仕組みは、時代にマッチしていると感じました。これは僕が勝手に感じているだけなので、実際にどうなるかは分かりませんよ。

 

でもフリーランスでくすぶっている人って、めちゃめちゃ多いと思うんですよね。僕もそうでしたから。気持ちは痛いほど分かります。ある程度の経験かビジネスセンスがないと、フリーランスで食べていくって難しいですよね。

 

VALUの仕組みを活用したらフリーランスの助け舟になると感じたので、こういう仕組みがもっと盛り上がってくるといいなと思っています。

 

VILUが怪しいと思った人は要注意

 

もしかするとVALUを見て「なんか怪しい」とか思った人もいるかもしれませんね。もしそう思ったなら、もっと頭を柔軟にした方がいいです。若い人がそう思っているなら、マジで時代の変化に置いていかれますよ。

 

特に若者にとっては鬼のようなチャンスが眠っている仕組みで、全然怪しいサービスじゃないです(とオガワは考えています)

 

自分の価値を認めてもらって支援してもらう

 

簡単に言うと、VALUってそういう仕組みですから。クラウドファンディングと同じように、応援してくれた人はファンになってくれるので、自分が魅力的なコンテンツや価値を提供し続ければ、お客さんが増えていくことになりますよね。

 

投げ銭もらっているんだから、自分のやりたいこと、突き詰めたいことをとことんやって、応援してくれる人に価値提供すればいいんです。あなたの価値を存分に、市場に売り込んでほしいと思います。

 

まとめ

 

VALUはこれから伸びる予感がプンプンします。あくまで僕個人の見解ですけどね。伸びなくてもオガワを責めないでください(笑)

 

僕もVALUを使って、色々動いていこうと思っています。僕のようなクリエイターとは相性もいいですし、今後の発展も見てみたいですし。今は新しい仕組みがどんどん出来てくるので、本当にワクワクしますね。今回の記事が参考になれば嬉しい限りです。