売る商品・サービスがない場合の3つの選択肢

 

今回はビジネス初心者で、なおかつ売る商品・サービスがないという方向けの記事になります。もし売る商品やサービスがなくて悩んでいるということでしたら、ぜひ参考にして頂きたいと思います。

 

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ビジネスで稼ぐために必要不可欠なこと

 

大前提の話をします。ビジネスで稼いでいくためには「売る側」に回る必要があります。世の中には商品・サービスを「買う側」と「売る側」の人達がいて、お金というのは買う側から売る側に流れていく仕組みになっています。

 

その大前提を踏まえると、個人事業主として稼ぐためには何かしらの商品・サービスを売らなければいけないということになります。

 

そしてもっと深掘りしていくなら、ビジネスの原則とは「安く仕入れて高く売る」ということになります。これはほとんどのビジネスに当てはまることなのです。

 

売る商品がない場合の3つの選択肢

 

では、売る商品・サービスがない場合はどのようにしたら良いのでしょうか?大前提として商品やサービスがなければ、お金を得ることは難しいという話をしました。

 

しかしそのような場合でも、いくつか対処方法があります。ここでは小川がおすすめする3つの方法をお伝えしていきます。

 

選択肢1:広告収入

まず一つ目の方法が「広告収入」のビジネスモデルを構築することです。広告収入のビジネスで近年最も有名なのはYouTuberと呼ばれる職業です。ヒカキンさんやはじめしゃちょーなどがYouTuberとして有名ですよね。

 

YouTuberの方達は、動画をYouTube上にアップロードし、公開していきます。その公開した動画が沢山の人に見られれば見られるほど、多くの広告収入を得ることができるというわけです。

 

これはYouTuberだけではなく、ブロガーと呼ばれる方達も同じような仕組みで収益を得ています。Google AdSense(グーグル アドセンス)と呼ばれる広告をブログに埋め込み、その広告によって収益を得ているのです。

 

Google AdSenseの場合は、クリックされる度に収益が発生するので、YouTuberの広告とは少し違いますが、本質的には同じです。

 

先ほどお伝えした通り見られれば見られるだけ収益が増加していきますから、影響力のある方、著名人・有名人が高額収益を得やすいビジネスだと言えます。

 

広告収入ビジネスのメリット

・一度コンテンツを作っておけば放置していても収益が発生することがある

・金銭的なリスクが低い

・他のビジネスと相性が良い

 

広告収入ビジネスのデメリット

・難易度が高い

 

広告収入のビジネスモデルは沢山の方に見て頂かなければ大きな収入を得ることができません。ヒカキンさんやはじめしゃちょーであれば、チャンネル登録者数が600~700万人もいますし、一回の動画で数十万~数百万も再生されるわけです。

 

これだけ沢山の方が見てくれるからこそ、高額収入を得られるわけですね。しかし、それだけの影響力を持つのは非常に難しいことです。決して楽なビジネスではないことはご理解頂きたいです。

 

選択肢2:転売

転売は別名「せどり」とも言われているビジネスです。転売はビジネスの原則に則った非常にシンプルなもので「安く仕入れて高く売る」というビジネスです。

 

近年であれば、近所の家電量販店やリサイクルショップから掘り出し物の商品を仕入れてきて、それをAmazonやメルカリなどで利益を乗せて販売するというのが主流のようです。

 

転売のメリット

・最も手堅いビジネスの一つ

・再現性が極めて高い

・即金性が高い

 

転売のデメリット

・労力がかかる

・単純労働が多く、労働集約型のビジネスなので稼ごうと思えば思うほど忙しくなる

・在庫リスクがある

・ブログやYouTubeのように黙っていても収益化できる仕組みを作ることが困難

 

長期的に考えるとデメリット面もありますが、短期でお金を稼いでいきたい方でしたら、転売はおすすめです。非常に手堅いビジネスですし、再現性も高いです。

 

選択肢3:アフィリエイト

アフィリエイトとは一言で表現すると「成果報酬型の広告事業」です。「仲介ビジネス」「紹介ビジネス」「代理店ビジネス」と言い換えることができます。

 

どこかの会社が作っている商品・サービスをその会社に代わっておすすめし、あなたからの紹介で成約すれば報酬が貰えるという仕組みです。

 

それをインターネット上で行うのがアフィリエイトというビジネスです。アフィリエイトを行っている人を「アフィリエイター」と呼びます。

 

ブログやサイトを使って商品を紹介するアフィリエイターが多いですかね。中には月に数百万円以上も稼ぐアフィリエイターもいます。

 

アフィリエイトのメリット

・在庫を抱える必要がない

・初期費用を低く抑えることができる

・継続的な収益を生み出すビジネスになり得る

 

アフィリエイトのデメリット

・成果が出るまでに時間がかかる

・ライバルも多いので闇雲にやっても成果が出にくい

・顧客名簿の獲得ができない

 

アフィリエイトは今まで紹介してきた選択肢の中では、最もおすすめできるビジネスです。ビジネス初心者でも取り組めますし、優位性の高いビジネスだと考えています。

 

高単価高収益の自社商品・サービスを売れるのがベスト

 

今まで商品・サービスがない方向けに3つの選択肢をお伝えしてきました。しかし小川の個人的な見解を言うと、高単価高収益の自社商品を売れる状態が強いと思います。

 

広告収入のビジネスは難易度が高いですし、転売は長期的に積み重ねていく資産的なビジネスにはなりません。アフィリエイトはメーカー側の都合で商品が紹介できなくなるリスクがあります。

 

理想を言えば、自社商品を持ちつつ、他の収益構造と組み合わせていくのが良いと思います。

 

例えば、

・自社商品販売×アフィリエイト

・自社商品販売×広告収入ビジネス

・自社商品販売×アフィリエイト×広告収入ビジネス

など。組み合わせていくことで収益の幅も広がりますし、リスクヘッジにもなります。

 

ネットワークビジネス(マルチ商法)はやらない方がいい

 

一つ注意して頂きたいのが、商品・サービスがないからと言ってもネットワークビジネス(マルチ商法)はおすすめ出来ません。

 

特定商取引法で厳しい制約を受けているビジネスですし、世間のイメージも非常に悪いのが実情です。さらにマルチ商法では、人間関係を壊すリスクもありますので、メリットよりもデメリットの方が多いと小川は考えています。

 

特に仮想通貨のマルチ方法はねずみ講に酷似している場合がありますので、さらに注意が必要です。手を出さないのが賢明なビジネスだと言えるでしょう。

 

動画でも解説しています

売る商品・サービスがない場合の3つの選択肢

※音声を聞いて頂くだけでも内容を理解して頂けるはずです。忙しい方は移動中に音声だけでも聞いて頂けたらと思います。

 

 

記事のまとめ

・ビジネスの原則は「安く仕入れて高く売る」こと

・売るモノがなければ『広告収入ビジネス』『転売』『アフィリエイト』がおすすめ

・理想は自社商品やサービスを持ちながら、他のビジネスと掛け合わせること

・ネットワークビジネス(マルチ商法)には手を出さない方がいい

 

いかがでしたか?副業、独立に関わらず、ビジネスがしたいと考えている人の中には「売る商品やサービスがない」という方は多いと思います。

 

今回の記事や動画が参考になれば嬉しい限りです。

 

WEBコピーライター
小川 晃司

 

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