フリーランスが稼ぎやすいビジネスモデル7選

 

今回の記事では、フリーランス・個人事業主におすすめのビジネスモデルを7つご紹介していきます。

 

稼ぎやすいビジネスの条件をある程度満たしているビジネスを抜粋しましたので、これからビジネスをされる方には、参考になる部分が多いと思います。ぜひご覧ください。

 

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フリーランスが稼ぎやすいビジネスモデル7選

 

ではフリーランス・個人事業主が稼ぎやすいビジネスモデルを順番に解説していきます。

 

ビジネス1:転売(せどり)

 

まず稼ぎやすいビジネスの1つ目は「転売」です。転売は近年、副業で取り組んでいる方も非常に多いビジネスです。

 

転売とは、簡単に説明すると「商品を安く仕入れて、利益を乗せて売る」というビジネスです。転売は、ある意味ビジネスの本質とも言っていいでしょう。商店街の八百屋やスーパーマーケット、デパート、コンビニに至るまで、本質的には転売と同じようなビジネスをしています。

 

店舗を持って商品を仕入れて行うか。もしくは仕入れた商品を自宅に保管して、購入者に発送するのか。この違いだけです。

 

転売は別名「せどり」とも言われています。こちらの方が馴染のある方もいるかもしれませんね。

 

近年では、家電量販店やリサイクルショップなどを回り、安く商品を仕入れてきて、Amazonなどに出品しているケースが多いです。

 

転売の最大のメリットとも言えるのが「集客」が非常に楽という点です。Amazonのような巨大プラットフォームに出品した場合、集客はAmazon側が勝手にやってくれます。ビジネスにおいて「集客」が一番大変だと言われていますが、その集客を大手が資金を投じてやってくれるわけです。この恩恵は大きいと言えるでしょう。

 

こちら側がすることは、売れる商品(ニーズのある商品)を仕入れて出品すればいいのです。さらに物のある商品を販売するわけですから、売るための難易度もそこまで高くはありません。

 

ニーズのある商品の見極めは、最近ではアプリでも調べられるようになっているので、一昔前に比べて難易度が下がっていると言われています。無名でよく分からない商品を仕入れるわけではなく、多くの人が「欲しい」と思っている商品を仕入れますので、長期の在庫になるリスクも低くできるわけですね。

 

再現性の高いビジネスですから、初心者におすすめと言えるでしょう。

 

ただ、単純労働に近い部分があるので、人によってはすぐに飽きてしまうかもしれません。仕入れや発送を飽きずにコツコツ続けられる方が向いていると言えるでしょう。

 

転売のメリット

・ニーズのある商品さえ仕入れることができれば、集客はプラットフォーム側が行ってくれる。

・再現性が高い。

・シンプルなビジネスモデルなので初心者にもおすすめ。

 

転売のデメリット

・仕入れ、在庫リスクがある。

・初期である程度の資金が必要。

・仕入れや配送の手間がかかる。

 

ビジネス2:アフィリエイト

 

2つ目の稼ぎやすいビジネスは「アフィリエイト」です。アフィリエイトとは「成果報酬型の広告ビジネス」、もしくは「成果報酬型の紹介業」と言えるビジネスです。

 

自分で商品を開発して売るのではなく、他の企業が作った商品・サービスを宣伝し、成約した時に報酬が発生する。それがアフィリエイトの仕組みです。

 

多くの場合は、ブログやサイトを作り、そこに読者を集めていきます。読者の中で商品を購入する人が増えれば増えるほど、報酬が上がっていく仕組みになっています。

 

トップアフィリエイターになると、個人で月数百万円以上稼ぐ人もいます。場合によっては1000万円以上という方もいるようです。さすがに1000万円を超えてくると、個人ではなく組織化して運営している場合が多いみたいですけど。

 

しかし個人で月数百万円稼げるというのは、非常に魅力的なビジネスですね。しかもアフィリエイトは初期費用を低く抑えてスタートすることができるビジネスです。

 

リスクが非常に低いので、近年参入する人が非常に多いビジネスでもあります。競合も多いため成果が出るのに時間が掛かるのが難点です。

 

アフィリエイトのメリット

・初期費用が低くて済む。

・継続的な収益を生み出せる。

・時間や場所に捉われずに稼ぐことができる。

 

アフィリエイトのデメリット

・収益を生み出すまでに時間がかかる。

・ライバルが多いのでコンテンツの質が低いと成果が出にくい。

・GoogleのSEOに収益が大きく左右される

 

ビジネス3:代行業

 

稼ぎやすいビジネスの3つ目は「代行業」です。代行業とは、簡単に言うと「依頼された作業を代行する」というビジネスです。

 

例えば、私はコピーライターとして企業様から仕事の依頼を受けていましたが、それも代行業の一種です。記事を書くという作業を代行しているわけですね。何かしらの知識やスキルを活かして、相手ができない作業を代わりに行う。これが代行業です。

 

コピーライターの他には、デザイナーやプログラマーなどの需要も多いですね。近年では動画編集の代行もニーズが増えています。変わっているところで言えば、家事代行や宿題代行、退職代行なるサービスまであるようです。非常に幅広い分野で代行業が行われています。

 

冷静にビジネスを分析していくと、世の中は転売と代行業によって回っていると言っても過言ではないくらいです。

 

代行業は自分の知識とスキルだけでビジネスが成立するので、フリーランスや個人事業主にはおすすめのビジネスと言えます。

 

代行業のメリット

・自分の知識、スキルだけで稼ぐことができる。

・初期費用を低く抑えられる。

・利益率を高くできる。

・仕入れや在庫リスクがない。

 

代行業のデメリット

・稼げば稼ぐほど忙しくなる。

※業務を外注すれば話は別

 

ビジネス4:講師業

 

稼ぎやすいビジネスの4つ目は「講師業」です。イメージとしては、個人向けのセミナーや企業向けの講演活動を生業にしている方達ですね。人前で話をするのが得意な方は向いているビジネスだと思います。

 

一口に講師と言っても、様々な分野で講師として活躍している方がいます。ビジネスマナー、哲学系、スピリチュアル、クレーム対応、営業、接客、販売、コーチング、カウンセリングなど。

 

講師と言っても専門分野が様々です。ご自身の知識とスキルに合った分野で、講師として活動するのが望ましいと言えるでしょう。

 

メリット

・自分の知識、スキルだけで稼ぐことができる

・仕入れや在庫リスクがない

 

デメリット

・稼げば稼ぐほど忙しくなる

・代行業と違い、他の人を代役に立てることが極めて難しい

 

ビジネス5:情報ビジネス

 

稼ぎやすいビジネスの5つ目は「情報ビジネス」です。情報ビジネスとは、言葉の通り「情報を売ることでお金を得るビジネス」です。

 

近年では、インターネットで高額な教材やスクールなどが沢山ありますよね。それらが情報ビジネスに該当します。

 

他にも視点を変えると書店に並んでいる本も情報を販売しているので、情報ビジネスと言えます。さらに資格を取るための教材を販売しているユーキャンのようなビジネスモデルも、本質的には情報ビジネスです。

 

このように、見せ方が違うだけで、世の中には情報を販売しているビジネスモデルが沢山あるわけですね。

 

情報ビジネスの良いところは、情報という無形のものを販売するので利益率が極めて高いことです。原価がほぼ掛からないと言っていいでしょう。

 

ただ、近年情報の価値は下がり続けていますので、情報ビジネスの優位性は失われていくと考えられます。

 

情報ビジネスのメリット

・原価が掛からないので利益率が非常に高い。

・仕入れや在庫リスクがない。

 

情報ビジネスのデメリット

・情報自体の価値が年々低下しているため、情報だけの販売では稼ぎにくくなってきている。

・「情報商材」などの分野は業界のイメージが良くない。「怪しい」「詐欺だ」などのアンチが出やすいリスクがある。

 

おすすめ6:コンサルティング(カウンセリングなども含む)

 

稼ぎやすいビジネスの6つ目は「コンサルティング(カウンセリング)」です。コンサルティングとは、個人や企業から相談を受けて問題解決の方法を提示し、業績アップのサポートをするビジネスです。

 

ただ一口にコンサルティングと言っても、色々な分野でコンサルティングをする方がいます。ビジネスだけではなく、投資、不動産、出版、恋愛、税務など。様々な分野にコンサルタントと呼ばれる人達は存在し、問題解決のサポートをしています。

 

ビジネスの分野で言うと、実際にビジネスや経営の経験がある方でしたら、的確なアドバイスをすることもできますし、業績アップのサポートをすることも可能でしょう。

 

自分が今まで身につけてきた知識やスキルを活かして、お客様の発展に貢献する仕事と言ってもいいかもしれませんね。

 

ただ、問題解決の方法を提示し、お客様がより良くなるためのサポートをする仕事なので、責任は重い立場と言ってもいいでしょう。しかし、トップコンサルタントになると、年収億を超える人もいますから、個人で行うビジネスの中でも夢のある仕事と言えるかもしれません。

 

しかし、自分以外の人が代わりを務めにくいので、稼げば稼ぐほど忙しくなります。私の知っているトップコンサルタントの方は、年中忙しそうに全国を飛び回っています。

 

全国を飛び回ったり、移動が苦にならないというのも、コンサルタントにとって重要な適性かもしれませんね。

 

コンサルティングのメリット

・自分の知識、スキルだけで稼ぐことができる。

・仕入れや在庫リスクがない。

・利益率が高い。

・単価を上げやすい。

 

コンサルティングのデメリット

・稼げば稼ぐほど忙しくなる。

・自分以外の人に外注中して仕組みを作るのが難しい。

・依頼場所によっては移動の労力がかかる。

 

おすすめ7:コミュニティを作るビジネス

 

稼ぎやすいビジネスの7つ目は「コミュニティを作るビジネス」です。どういうビジネスかと言うと、コミュニティを構築することで収益を得るビジネスモデルのことです。

 

近年で言うと「会員制のオンラインサロン」などが代表例として挙げられます。会員制のオンラインサロンとは、ファンクラブに近い仕組みです。

 

よくアイドルのファンクラブなどでは、月会費を払うことで会報が届いたり、ライブチケットの優先販売などが行われますよね。ただ、ファンクラブとオンラインサロンが明確に違う点は、双方のコミュニケーションがあることです。

 

通常、ファンクラブでは運営側から一方的に情報が届けられる仕組みです。しかし会員制のオンラインサロンでは、運営側と会員の双方がコミュニケーションを取ることで、問題解決や価値の提供に繋がるのが特徴です。

 

双方のコミュニケーションがあることで、コミュニティに参加している人同士の絆も強くなり、信用・信頼が生まれていきます。

 

このようにコミュニティを運営して、参加者に月会費を頂いたり、イベントに参加する際に参加費を徴収したりするビジネスがコミュニティを作るビジネスです。

 

金額的に大きく稼ぐのは難しいかもしれませんが、学生の頃からイベントを企画していたり、人を集めるのが得意な人には向いているビジネスと言えます。

 

コミュニティの参加費以外でも、参加者同士でビジネスをマッチングさせたり、新しいビジネスを立ち上げたりして、次の発展が期待できるのもコミュニティを作る大きな強みになります。

 

コミュニティビジネスのメリット

・初期費用を低く抑えることができる。

・継続的な収益モデルになる可能性がある。

・参加者同士でマッチングを起こしたり、新しいビジネスを立ち上げたりできるので、次の発展が期待できる。

 

コミュニティビジネスのデメリット

・コミュニティの運営、維持をするのに想像以上の労力が掛かる。

・コミュニティビジネス単体で大きな利益を出すのは難しい。

 

動画

フリーランスにおすすめのビジネス7選

 

まとめ

・おすすめのビジネスは7つ。

・1つ目は「転売」

・2つ目は「アフィリエイト」

・3つ目は「代行業」

・4つ目は「講師業」

・5つ目は「情報ビジネス」

・6つ目は「コンサルティング」

・7つ目は「コミュニティビジネス」

・どのビジネスも長所と短所があるので、自分に合ったビジネスモデルを構築することが大切。

 

どんなビジネスに参入するかで、結果は大きく変わります。どうせなら、稼ぎやすいビジネスを理解した上で取り組んだ方が良いと思います。

 

今回の考え方にプラスして、以下の記事も参考にしてください。

フリーランスが稼ぎやすいビジネスの7つの条件

2019年6月24日

 

参入するビジネスに関して、より多くのヒントが掴めるはずです。

 

WEBコピーライター
小川 晃司

 

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