売れない人が見落としている決定的なポイント

 

本日は、先日のセミナー参加者に
個別セッションを行いました。

 

 

今回の個別セッションは
ライティングに関しての
相談がメインでしたね。

 

前回のセミナーが
キャッチコピーに関する
セミナーでしたので。

 

 

「キャッチコピーを
 ブラッシュアップさせたい」

 

「ブログの書き方について
 相談したい」

 

という感じの話が
多かったです。

 

 

アンケート結果も
概ね良好でした。

 

 

先日のキャッチコピーセミナーで
がっちりワークをしているので
理解もして頂きやすい。

 

キャッチコピーという
共通言語があるので
話がスムーズでした。

 

 

それにしても
毎回個別セッションは

僕の方が勉強させて
頂いていますね。

 

 

お客様と直接
コミュニケーションが
取れるというのは、

本当に大きな価値が
あることなのだと思います。

 

 

そして今回も改めて
感じたことがあります。

 

 

それはお客様の多くが

「自分にもできるだろうか?」

という不安を抱えている
ことについてです。

 

 

なんかこの『不安』を
ここ最近見落としていた
気がしています。

 

 

ずっとその分野にいると

「できるのがあたり前」

という感覚をどうしても
持ってしまいます。

 

 

その感覚で話をするので
できなかった時の気持ちを
忘れてしまっているのです。

 

これは良くないなと。

 

なぜなら、お客様の気持ちに
寄りそっていけないですから。

 

 

個別セッションを
申し込んでくれた方も

パソコンに関しては
非常に苦手意識を
持っている方でした。

 

 

こちらも話を聞いていて
一生懸命答えているのですが

回答によっては表情が
くもることもあります。

 

 

その時は、なぜそのような
リアクションをしているのか
僕も分かっていませんでした。

 

 

途中で

 

「パソコンが苦手だから」

「自分にできる自信がわかない」

 

という言葉をポロッと
漏らしてくれたんですね。

 

 

そこでようやく気づきました。

 

話が理解できていないのではなく
そもそもできる自信がないから
表情が曇っていたのか、と。

 

 

「あー、やっちまった…」

と思いましたね。

 

 

昔はすごく気をつけていた
ところでしたが、最近は
見落としていました。

 

これは極めて重要なポイントです。

 

人は「自分にもできる」と
思えなければ、行動に
結びついていきません。

 

 

あたり前ですが

「自分には無理」

と思っていることって
ほぼ確実にチャレンジ
しないですよね。

 

 

ですから、
アドバイスする側も相手に

「これならできそう!」

と思ってもらえるように
アドバイスしていかなければ
いけないのです。

 

 

ここを見落として
話を進めていくと、

お客様は理解しているけど
行動できないという自体に
陥ってしまいます。

 

 

この辺りの評価は
アンケートに明確に
表れていますよね。

 

 

具体的な第一歩が明確になった
という質問の評価は「10」。

 

しかし、
問題は解消されたが「8」。

 

モヤモヤがスッキリしたが「7」。

 

 

この評価の差は、
僕が見落としていたところで
表れたものだと思います。

 

 

特に僕のように
知識やスキルについて

お伝えしている立場なら
気をつけるべきポイントです。

 

 

人が行動する際に障害になるのは、

 

「お金がない」

「時間がない」

「自信がない」

「家族が反対する」

 

これらが代表的なものです。

 

 

改めてお客様が
行動する際の阻害要因を

きちんと把握すべきだと
実感した一日でした。

 

 

やはりコピーライターにとって
リサーチとヒアリングが
生命線ですね。

 

お客様から直接教えて頂ける
悩みや問題は、本当に価値が
あります。

 

 

でもいまだに

「家族や恋人が反対するから」

という理由で
行動しなくなる人の気持ちが
理解できていません。

 

 

誰か教えてください。

 

コーヒーくらいなら
ご馳走しますから。