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さて、ノアコインについて詳しく書いてみようか(全額返金対応になるみたいだし)

 

今回は最近注目を集めている「ノアコイン(NOAH COIN」について記事を書かせて頂きます。前から色々言われていましたよね。「詐欺だ!」とか「年利20%の原資の根拠がない」とか。

 

でも多くの方が「ノアコインってなに?」「いったい何がダメだったの?」と疑問に思っているのではないでしょうか。そこで今回は、ノアコインについてできる限り丁寧に解説をしていきたいと思います。参考になれば嬉しい限りです。

 

そもそもノアコイン(NOAH COIN)ってなに?

 

ノアコインとは近年話題の「仮想通貨(暗号通貨)」の一つで、フィリピンの貧困層を救うという目的で作られた仮想通貨です。フィリピン国内の政財界の有志が集まって、国家レベル規模で開発された仮想通貨と言われています。

 

▼ノアプロジェクトの動画はこちら!

 

フィリピンでは貧富の差が激しく、貧困層は僕たちが想像している以上に劣悪な環境で、日々生活しています。屋根のある家ならまだましで、文字通り路上で寝泊まりしている子供もいるようです。そんなフィリピンの貧困層を救うという目的ですから、聞いた感じの印象はいいですよね。

 

さらにフィリピンは、今後35年間で最も経済成長を果たすと言われています。元々は治安が悪く、インフラも整っていないというイメージの強かった国ですが、現在では治安も大幅に改善されており、高層ビルやホテル建設など発展を遂げている最中です。

 

ノアコインは、そんな急成長中のフィリピンの国際送金手段として普及させる予定で、現在、仮想通貨で最も時価総額の高いBitCoin(ビットコイン)の3倍の市場規模になると予想されています。BitCoinの時価総額が約1兆円ですから、3倍となると3兆円もの市場規模ということになります。本当であれば凄い話ですよね。

 

現在、フィリピンでは出稼ぎに出ている割合が、国民の8人に1人と言われています。日本では考えられない割合ですよね。人数で言うと、約1千万人にも及びます。

 

フィリピンに残っている家族のために出稼ぎに出ていき、海外で稼いだお金を送金する。これがフィリピン国内GDPの10%ほどにもなり、年間約3兆円に上るのです。これが「ノアコインの市場規模は3兆円」と言っている理由になっているようです。

 

ただ、国債送金には高い手数料が取られてしまい、その額は年間3,500億円に上ると言われています。とんでもない額です。銀行経由の現金送金のみを見ていくと、毎年その額が増加しています。

 

このとんでもない額の手数料負担を減らすために考えられたのが、仮想通貨のノアコインということですね。手数料だけで約10%ほど支払っているものを、無料に近くできます。

 

他にもフィリピンで『ノアシティ』という都市開発を行い、そこでノアコインを使えるようにすると。現在フィリピンを代表するビジネス都市「ボニファシオ・グローバル・シティ」をモデルにして、第二のボニファシオ・グローバル・シティを作っていくという構想のようです。すると、ノアコイン利便性も格段に上がりますので、価値も上がりやすくなるということです。

 

ノアコインを購入するメリットとは?

 

上記の内容でノアコインは、2017年1月11日からプレセールを行っています。最低購入価格は、1口1,000ドル。結果、多くの資金が集まったわけですが、どのようなメリットがある仮想通貨なのでしょうか?その辺りも詳しくまとめてみました。

 

メリット1:初年度持っているだけで20%の配当がつく

ノアコインは、保有していると初年度から20%の配当を受け取れるようになっています。ノアコインはトータル2,160億枚の発行を予定しており、全体の5分の4(1,728億枚)は購入者の配当に使われるようです

 

配当率に関しては、毎年0.86倍になっていきます。ですから、早く購入すればするほどお得ということになりますね。

 

1年目の配当:20%

2年目の配当:17.2%

3年目の配当:14.79%

4年目の配当:12.72%

・・・という風に配当されていきます。

 

このように配当されるわけですから「どうせ買うなら早い方がいい」となりますよね。しかも、その配当は40年続くみたいです。ノアコインを売らずに保有し続ければ、複利で雪だるま式に価値が上がるわけですね。

 

メリット2:手数料がほぼ無料

他の仮想通貨でも言われていることかもしれませんが、ノアコインは手数料がほぼ無料のようです。よくある話ではありますが、メリットと言えばメリットですよね。

 

メリット3:決済スピードが早い

BitCoinは、決済のスピードが遅いというデメリットがありますが、BitCoinと比べると決済スピードがはるかに早いようです。

 

有名マーケッターの「泉 忠司」氏がプロモーションを仕掛ける

 

このノアコインを日本で大々的に広めていたのが、「泉 忠司」氏というマーケッターの方です。ネットビジネス業界では非常に有名な方で、泉忠司さんの仕掛けるプロモーションでは、とんでもない額の売上が上がっています。

 

泉忠司さんのプロモーションの影響もあって、50~80億円ほどの資金が集まったようですね。一説では、もっと資金が集まっていますが。

 

235億円って…

 

これが本当なら半端じゃないですよね。

 

泉さんとはお会いしたこともないですし、どんな方なのかも分かりません。ただ見ていて思うのは、マーケッターとしての能力はすごく高いのだと思います。実際、業界トップクラスの実績を出しているわけですから。

 

でも「んー」と思うところも多々あったので、僕なりの見解をまとめさせて頂きました。

 

ノアコインの告知は悪い意味でやり過ぎだと思う

 

このように、調べていくと良い面も垣間見えるノアコインですが、プロモーションを見ていると「やり過ぎじゃないか?」と感じるところも多かったですね。ネットを調べていても「詐欺コイン」ということでかなり騒がれています。

 

YouTubeの動画を見ていくと「政財官民が一致団結で立ち上げたプロジェクト」や「国家ぐるみ」「国がやっている暗号通貨」という表現で、ノアコインをプレゼンしていました。

 

▼YouTubeから見つけてきた動画です

 

この表現が発端となり「フィリピン政府公認の仮想通貨」と多くの人が認識してしまいました。確かに、これが本当であればすごい話です。しかし2017年3月14日に、在日フィリピン大使館は「フィリピン政府公認ではない」と警告を発しました。

 

フィリピン中央銀行によりますと、中央銀行は、ノア・ファウンデーション及びノア・グローバルイノヴェーションサービス(ノア・グローバル)に対して、ノア・コインの事前販売に携わる権限を与えておらず、また、ノア・コインを国家プロジェクトとして承認しておりません。

中央銀行により行なわれた初動調査では、ノア・コインの事前販売活動は、会社定款に記載されたノア・グローバルの主要・副次目的からかけ離れたものです。

フィリピン中央銀行と証券取引委員会の調査では、ノア・グローバルに国債や証券、その他類似証券を販売取引するライセンスや権限はありません。

フィリピン大使館

 

元々「怪しい」とか「詐欺じゃないか」とかは言われていたわけですけど。フィリピン大使館の発表が引き金となり、購入者や視聴者から「もうこれはアウトだよね」という評価になったわけです。まぁ、当然そうなりますよね。

 

確かに僕が動画を観ている限りは、泉忠司さんからはフィリピン政府公認というセリフはありませんでしたが、それでも誤解を招く表現だと思います。「国家ぐるみ」「国がやっている暗号通貨」って、かなりアウトな表現ですよね。さすがに今回のは、やり過ぎた感じがしますね。

 

情報ビジネスのプロモーションは、「えっ!?そんなことまで言っちゃうの?」ってことが多いんですが、それにも限度があるかなと思います。

 

ノアコインで懸念されていた点

 

では、元々ノアコインに関して懸念されていたポイントについて、解説していこうと思います。

 

技術面について詳しい説明がない

仮想通貨には「POW(Proof of Work)」と「POS(Proof of Stake)」という2タイプがあります。詳しい説明は、今回は省きますが、POWはBitCoinが採用している方式。POSは今新しく出てきている仮想通貨の主流になっている方式です。

 

ものすごくザックリ言うと、POWはマイニングの時に光熱費など高額な費用が掛かるのですが、POSはそのコストを抑えることができる方式です。ノアコインは「POSという認証方式を採用しており、環境負荷なく認証作業が行えます」と表現しています。

 

ただ、POS自体は多くの仮想通貨が取り入れている方式なので、別に珍しくも何ともないわけですね。開発に力を入れているところであれば、開発技術者やセキュリティに関しても説明があるのですが、ノアコインに関してはそういうのが見当たりません。

 

仮想通貨は投機的な目的で参入する人は多いですが、本質は“通貨”です。通貨としての価値を果たすのであれば、多くの人に活用される利便性が求められます。その利便性を高めるために、技術面やセキュリティ面の話はとても重要なのですが、その辺りは明らかにされていません。

 

都市開発と言う割には資金調達の額が少なすぎる

ノアプロジェクトでは「第二のボニファシオ・グローバル・シティを作っていく」。つまり『ノアシティ』という都市の開発を行っていくということですが、それにしては資金調達の金額が少なすぎるように感じます。

 

ノアコインを購入した方への配当も考えると、50億~250億円規模の資金調達では、どう考えても足りないと思うんですけどね。数千億円単位の金額が動かなければ、実現するのは難しいと思うのですが…他で資金調達するんだろうか。僕なりに調べた限りでは、その辺りは不明瞭のままです。

 

 

そもそも“国家プロジェクト”ではない

ダメ押しだったのは、フィリピン大使館からの警告にもあったように、そもそも「国家プロジェクトではない」ということがハッキリした点です。泉さんの説明では「プロジェクト発足当初、ノア側が多くのVIPとミーティングを重ねていたのは間違いなく確かです」と言っています。

 

ただ、VIPとミーティングを重ねていたとしても、確定していない段階で「国家ぐるみ」と伝えてしまったのはおかしいですよね。

 

結果、ノアコインは全額返金対応することに

 

このような流れがあり、ノアコインは全額返金対応することになりました。泉忠司さんからの説明文は以下の通りです。

 

泉忠司です。

ノアグローバルイノベーションサービスより非常に重要な発表がありました。大切なお知らせですので、僕の方からも趣旨をお伝えいたします。

ノアコインは第2期のプレセールを終えましたが、プロジェクトの規模が非常に大きくなっていることもあり、ノアグローバルイノベーションサービスは、第三者機関を通して、コンプライアンスを遵守する責務があるとの見解に至りました。

そこで、すでにノアコインを購入していただいた方に、以下の4つの措置が取られることになりました。

 

1.下記の「ノアコインの情報の訂正と謝罪」において説明することにおいて、購入当時のノアコインに対する認識に誤解があった場合や、その他の理由でノアコインの継続所有を希望されない場合は、ただちに売買契約を無効にし、お支払いいただいた金額と同額を返金する。

2.ノアコインを継続所有にご了承いただき、今後も変わらず保持する場合は、継続所有の同意の確認手続きをしていただく。

3.既存購入者の皆様に対して上記2点の確認が完了するまで、第3期プレセール開始を延期する。

4.第3期プレセール開始まで予約受付を一時休止する。

 

ノアコインの情報の訂正と謝罪

フィリピン大使館やフィリピン・ナショナル・バンクの発表などにより、ご心配いただいている方も多いと存じます。プロジェクト発足当初、 ノア側が多くのVIPとミーティングを重ねていたのは間違いなく確かです。

僕はこの状況から「間違いなくこれは国家プロジェクト級の事業だ」と認識しました。その後、僕がセミナーや動画で、ノアコインのプロジェクト規模を説明する際に「政財官民が一体となって取り組んでいるプロジェクト」や「国家プロジェクト」などと、僕の主観で断定的な言い方で表現した事が多くの方に

フィリピン政府公認の暗号通貨

と認識を錯誤される事につながったようです僕の行きすぎた表現でそのような事態となったことを深く反省しており、ここに謝罪いたします。

さらにその表現が一人歩きをし、「ノアプロジェクト」=「フィリピン政府公認の国家プロジェクト」であるかのような表現が用いられた代理店サイトが幾つもインターネット上に見受けられるようになりました

この点に関しても僕自身も大いに責任を感じています。

 

次に、フィリピン航空やルシオ・タン氏がノアプロジェクトに関わっていると、僕自身もセミナーや動画で言及してきたことについて、フィリピン航空のグループ銀行であるフィリピン・ナショナル・バンクから「いっさい関係がない」という発表がなされた点に関してです。

プロジェクト発足当初より、ノアプロジェクトが、主にルシオ・タン氏のご子息でありフィリピン航空グループの要職にあるボン・タン氏とイートンシティの開発についてミーティングを重ねてきたのは間違いなく事実です。(イートンシティは動画の中でノアシティ予定地と僕も動画で紹介している場所です。)

僕自身もノアプロジェクトのご紹介により、ボン・タン氏をはじめ、イートンシティの責任者など、要職にある方々と2017年4月1日に直接お会いしました。僕の面前で両者による条件面での議論が確かに行われていました。その時の様子に関しては、2017年4月15日に行ったトップリーダーズ会議にて写真にてご紹介もしました。

しかし、ノア側とボン・タン氏側の間で認識の違いもあって、条件面の折り合いがつかず、契約合意が伸びているうちに、レボリューション・プリクラフティッド社のロビー・アントニオ氏からの提案があり、ノアシティ開発は同社と共同で行っていくことが発表されました。

当初ボン・タン氏から好感触で前向きに、ぜひ実現したいとの表現もあったことから、僕はフィリピン航空やそのグループ会社が協賛してくれるのは確定的だと認識いたしました。

ただ、僕のその後のセミナーや動画の説明において、すでに確定したように言及したことから、多数の代理店サイトでフィリピン航空のことが記載されることになってしまいました。僕自身ももっと確認してから言及すればよかったと深く反省しています。

ここで現状に関してはっきりさせてお伝えします。ノア側とボン・タン氏の間で条件面の折り合いがつかなかったことから、ボン・タン氏ならびにフィリピン航空グループやルシオ・タン氏とノアシティを共同開発するという話は現時点ではなくなりました。

ただ、ノアシティ構想はロビー・アントニオ氏率いるレボリューション・プリクラフティッド社と共同で行っていくことが確定しています。この点に関しては、ロビー・アントニオ氏が来日して、セミナーで自ら言及していることからも明らかであるように、間違いのない事実です。

イートンシティから車で約20分ほどのタガイタイというエリアにあるロビー・アントニオ氏のグループが保持している土地が暫定の候補地と伺っております。候補地は今後変更される可能性もございます。

 

さらに、第三点目として、「ノアコインが必ず上がる」と言及しているような
代理店サイトが見受けられますが、言うまでもなく、未来のことは誰にも分かりません。

僕の説明の中で「ノアコインは初年度に20%、以降も40年に渡って利息がつく」と言及しています。ここでいう利息とはつまりコインステーク報酬のことです。ノア側に再度確認したところ、これは間違いなく事実です。

ただし、「120ノアが1年で144ノア、2年で168ノア・・・」が正確であるところを、説明を分かりやすくするために、「120万円が1年で144万円、2年で168万円」のように話したことがありますが、その際に同時に言及しているように、「これはノアコインの価値が変わらないと仮定して」の話です。

ノアコインの価値が上がれば、日本円換算した時にもっと上がることもありうるし、ノアコインの価値が下がれば、日本円換算した時にもっと下がることもありえます。

このあたりもきちんと伝えているつもりではありましたが、言葉足らずな部分があって、僕の表現が誤解を生んだのであれば、謝罪いたします。

正確に整理しておきますと、初年度20%、以降毎年0.86倍に指数関数的に減少する形で、ノアコインには利息(コインステーク報酬)がつきます。

つまり所有しているノアコインの量に対して、毎年決められた割合で利息が付与されるということです。その利息を含めて考えて、その暗号通貨の価値が上がれば、日本円換算した時の価値は上がりますし、その暗号通貨の価値が下がれば、日本円換算した時の価値は下がります。

「絶対に上がる」というふうに断言することができるものは、ノアコインに限らず、他の暗号通貨においても存在しません。

 

最後にもう一度全体をまとめておきます。

1.ノアプロジェクトはフィリピン政府公認のプロジェクトではありません

2. 条件面での折り合いがつかなかったことから、現在ノアプロジェクトにフィリピン航空グループは関与していません

3.「ノアコインの価値は絶対に上がる」とは断定できません

 

返金希望者への対応と継続所有の意思確認について

既存の購入者の皆様でノアコインに関して、僕だったり、その他の代理店の方だったりの説明から、上記3点や、その他の何らかの誤解に基づいてノアコインを購入し、いま現在思っていたものと違うために返金して欲しいという方は、ノアグローバルイノベーションサービスから全額返金していただけますので、下記にご連絡ください。

連絡先 info@noah-coin.com

返金受付期間は2017年7月10日から2017年9月7日までの60日間となっております。

また、返金をご希望なさった場合、誠に申し訳有りませんが、ノアコインのプレセール期間での再購入は不可となりますのでご注意ください。

これは返金された場合でも、代理店の皆様にすでに支払われている報酬の戻入処置などは行わないため、同じ方による返金後の再購入により、二重に紹介報酬が発生することを防ぐためとのことです。

ノアコインはフィリピン政府公認のプロジェクトではありませんが、非常に大きなプロジェクトであることは確かです。

また、ノアシティ構想はフィリピン航空とのプロジェクトではなくなりましたが、
ロビー・アントニオ氏という世界的にも著名な経営者率いる非常に大きなデベロッパー企業と共同開発を計画していることは確かです。

そして、「ノアコインが絶対に上がる」とは、僕はもちろん、誰にも断言できませんが、可能性が感じられる暗号通貨であることは間違いないと僕は思っています。

2017年5月10日のセミナーにて発表されたように、フィンテック決済サービスの急先鋒ともいうべきNIPPON PAYとの提携により、ノアコインの日本国内の店舗での決済実現に向けて動き出したことも事実です。

「ブロックチェーンテクノロジーを用いて、世界の貧困問題の解決を目指す」というノアファウンデーションの理念も当初から何ら変わるものではありません。

もちろん僕は引き続きノアコインを保持する所存ですが、僕と同様にこれからも保持することに同意なされる場合は、ノアグローバルイノベーションサービスから後日送付されるメールでの継続所有の意思確認手続きをお願いいたします。

既存の購入者の皆様からの「返金」か「継続所有」かの回答が集まり次第、第3期のプレセールがスタートされることになります

購入者の皆様には大変お手数をおかけすることになりましたが、ノアプロジェクトを成功させるべくコンプライアンスを徹底していく上での手続きとなります。

僕自身もプロモーションの際の言葉の選択には今後細心の注意を払っていくようにいたします。皆様もぜひともご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

これまでの話で小川が感じたこと

 

泉さんの謝罪の中に、

さらにその表現が一人歩きをし、「ノアプロジェクト」=「フィリピン政府公認の国家プロジェクト」であるかのような表現が用いられた代理店サイトが幾つもインターネット上に見受けられるようになりました。

 

表現が一人歩きしてと書いていますが、そもそも泉さんの表現が発端なのに、代理店へ責任を転嫁しているように感じてしまいました。「国家プロジェクト」とか「国ぐるみ」って言っている時点で、誤解されても仕方がないのに。個人的な意見として書かせて頂くと、この辺りの表現は違うんじゃないかなと思いました。

 

各々、色々な評価があると思いますが、現状ではノアコインは、大きく失速したのは間違いないでしょう。

 

気になるのは、代理店への報酬を吐き出していて、全額返金できるだけの資金体力があるかどうかですね。泉さんの文面にも「代理店の皆様にすでに支払われている報酬の戻入処置などは行わない」と書いていますし。今後、どのように展開していくか注目したいところです。

 

まとめ

 

仮想通貨は、ICOで価格が上がると恐ろしいほどのリターンがあります。数倍というレベルではなく、数百倍という世界です。ビットコインは0.1円という価格から30万円くらいになっていますから、300万倍になっていることになります。1万円投資していただけで億万長者です、わぉ。

 

しかし詐欺的な危険な仮想通貨も多いので、注意しながら投資する必要があるでしょうね。ただ、5つ投資して1つでも当たればいいという感覚であれば、全然オッケーかなとも思います。

 

まぁ、まともなコインって数%だと思うので、何も考えずに投資していたら、ほぼ確実にマイナスになります。仮想通貨の見極めは本当に重要です。あなたもお気をつけくださいね。