ネットワークビジネスは「おいしい話」に聞こえるけど、それはほぼ100%幻想

 

先日ネットワークビジネスの
勧誘を受けたということで、
友人から相談されました。

 

 

何を隠そう僕は
ネットワークビジネスに関しては
一般の方よりはかなり詳しいです。

 

 

以前書いていたブログ
「オガビジョン」では、

ネットワークビジネスの
体験談を書かせて頂いています。

【第一話】実録!ネットワークビジネス体験記

 

かなりのアクセスを
集めた記事で、おかげさまで
ご好評頂いておりました。

 

 

ネットワークビジネスって
初めて話を聞く方にとっては

何を基準に選択すべきなのか
よく分かりません。

 

 

でもプレゼンをする人が
熟練している場合

「なんか良さそう」

と思って軽い気持ちで
手を出しがちなんですよね。

 

 

ネットワークビジネスで
盛大に挫折している小川としては

ネットワークビジネスは
誰にでもオススメできる
ビジネスモデルではありません。

 

 

もちろん、
ネットワークビジネスで
人生を好転させた人が
いるのも知っています。

 

このビジネスモデル自体が
悪いものではないとも
思っています。

 

 

しかし、
ネットワークビジネスには
明確に「向き不向き」が
あると思っています。

 

 

ネットワークビジネスは
「メンタル」のビジネスだと
僕は考えています。

 

そのためネットワークビジネスで
成功するためには「確信」が
何よりも重要なのです。

 

 

僕がネットワークビジネスを
挫折してしまった最大の要因は
確信が持てなかったことでした。

 

ビジネスに対して確信が持てず
人に伝えることができなく
なってしまったのです。

 

 

もしネットワークビジネスに
確信が持てていたとしたら、

続けていた可能性も
十分にあると思います。

 

 

でも魂レベルで
心が震えませんでしたし

一生かけて取り組んで
いこうとは思えませんでした。

 

 

僕は過去の経験から、

「楽して稼げると思って
 ネットワークビジネスに
 取り組むなら辞めた方がいい」

とお伝えしています。

 

 

僕の言っていることが
全て正しいとは言いませんよ。

 

でも、少なくとも僕が実際に
経験してみて感じたことを
100%本音で書きたいので。

 

 

今回相談を受けた
ネットワークビジネスの会社は
僕も初めて聞いたところでした。

 

この業界は次から次へと
新しい会社が出てきます。

 

 

話を聞いていると、
その会社は新しい技術と
プロダクトを持っていて、

製品力を活かして一気に
ビジネスを拡大できる。

 

 

そのような話のようです。

 

 

ネットワークビジネスの話を
沢山聞いてきた僕にとっては

「どこの会社も同じような
 話をするんだな」

と思いましたね。

 

 

確かに新しい技術や
画期的なプロダクトは

ビジネスを拡大する上で
大きな武器になると思います。

 

 

しかし業界を
数年スパンで見ていると、

需要のある分野だと分かると
他のライバル企業もこぞって
参入してきます。

 

 

すると、あたり前ですが
見込み客はライバルに流れるので
ビジネスを拡大しにくくなります。

 

 

競争過多になり、
価格競争などになると

場合によっては会社自体が
倒産する可能性も出てくる
わけです。

 

ネットワークビジネスの場合
所属している会社が倒産すれば
権利収入の仕組みは崩壊です。

 

 

ですから、
ネットワークビジネスの
新興勢力が数年で売上を
急速に伸ばしたとしても、

その収入がずっと続くという
保障はどこにもないのです。

 

 

数年業界を見ていると
そういうところにまで
気がつくようになってきます。

 

 

「モメンタム」という言葉が
業界ではよく使われていますが

モメンタムで急成長した会社は
数年後に売上が頭打ちになり
そこから急落していきます。

 

 

結局、5~10年でほとんどの
ネットワークビジネスの会社は
姿を消すことになるのです。

 

 

僕が過去に参加していた
ネットワークビジネスの会社も

「アムウェイを超える会社になる」

と言ってたリーダーがいましたが
結局他の会社に吸収されました。

 

 

長期的な視点で
ネットワークビジネス業界の
動きを観察していると

リーダーの言ってることが
必ずしも正しいわけではない。

 

そのことに気づいてきます。

 

 

結局、ネットワークビジネスは
所属している会社に
依存することになります。

 

所属している会社が
潰れてしまったら

また一からビジネスを
作り直さなければいけません。

 

これって想像以上に
大変な作業なんですよね。

 

 

だからこそ僕は、
自分主導で自分が舵を切れる

ビジネスモデルにしか
興味がなくなりました。

 

 

未来永劫続く会社はありません。
どの会社も必ずいつか潰れます。

 

であれば、自分自身が稼ぐ力を
身につけてしまい、自分で仕組みを
作った方がいいと考えています。

 

 

作られた仕組みで戦うのではなく
自分が仕組みを作ってしまう。

 

これが一番強いと思います。

 

 

個人事業主で活動していると
俗にいう「おいしい話」が
定期的に舞い込んできます。

 

しかしその美味しい話は
ほぼ100%幻想です。

 

 

「自分自身が仕組みを作る側になる」

 

この意識が大切です。

 

 

もちろん簡単な話では
ありませんが、

取り組んでいく
価値はあると思います。

 

 

目先のおいしい話に
惑わされずに自分のビジネスに
コツコツ取り組んでいきましょう!