ネットビジネスをやるならブログは必須!「でもどんな記事を書けばいいか分からない」という方向けにブログの作り方を解説

 

ネットビジネスに取り組むのであれば、必ず活用すべき媒体があります。それは「ブログ」「SNS」「メルマガ」です。ネットビジネスに限らず、これらは活用すべき媒体と言えます。

 

ただ「ブログをやった方がいい」「SNSを活用すべきだ」「メルマガは必須」と言っても、「何から始めたらいいのか分からない」ですよね。

 

SNSやメルマガも大切ですが、まずはブログを作り、SNSや検索エンジン対策でブログに集客し、メルマガに誘導していく。という流れが王道パターンになります。

 

そこで今回の記事では、各媒体の中核になる「ブログ」にフォーカスして解説していきます。どのような手順でブログを作り込んでいけばいいのか参考にして頂けたら嬉しい限りです。

 

フリーランスや中小企業経営者はブログを書いた方がいい

 

僕はフリーランスの方や中小企業経営者に対して「ブログは書いた方がいいですよ」と言う機会が多いです。ネットビジネスだけではなく、リアルビジネスでもブログで情報発信するメリットは大きいからです。見込み客の集客だけではなく、ブランディング、人脈拡大、採用などにもプラスに働きます。

 

副業でネットビジネスに取り組むとしても、ブログは必須ですね。ブログで情報発信を続けていくことで、ビジネス展開が大きく広がりますから。ブログを書き続けていくと、過去の自分の努力が24時間ずっと働き続けてくれることになります。そうなると「資産」と言ってもいいですよね。

 

ブログは資産になる

 

そう考えたらブログを頑張る価値も出てきますよね。事実、僕の場合、仕事の依頼はブログ経由がほとんどです。僕はブログを運営していなければ、今頃リアルに飢え死にしています。

 

ブログを書いた方がいいのは分かるけど何を書いたらいいの?

 

ブログを書いた方がいい。でも何を書いたらいいんだろう…

 

そのように思う方は多いと思います。ではブログ初心者向けに、ブログを完成させるまでの流れを簡単に説明しますね。

 

・参入する市場(マーケット)を決める

・ブログの目的を決める

・誰に向けて情報発信をするか決める

・ブログのタイトルを決める

・ブログのコンテンツを決める

・レンタルサーバーとドメインを契約する

・WordPressを設置する

 

このような流れになります。では、具体的に解説していきますね。

 

SETP1:まずは参入する市場(マーケット)を決める

 

最初に行うべきことは、参入する市場(マーケット)を決めることです。どの市場に対して情報発信をするかによって、書く内容がまるっきり変わりますからねダイエットの市場に参入するのか、テニスの市場に参入するのか、FXの市場に参入するのか…

 

もし今現在、いくつか興味のある市場があったとしても、参入する市場は一つに絞りましょう。複数の市場に対して情報発信すると、内容がブレてしまいますし、見込み客に響かないブログになってしまいます。

 

市場を決める際は、リサーチが非常に重要です。リサーチをすることで見込み客のことを深く理解し、質の高い情報発信をしていきましょう。リサーチについては以前の記事でも書かせて頂いたので、そちらを参考にしてください。

「本当に儲かる話ならわざわざ他人に教えない」の本質

2017年8月22日

 

SETP2:ブログの目的を決める

 

参入する市場を決めたら、次は「ブログの目的」を決めていきましょう。ただ漠然とブログを作っても、成功確率は低くなってしまいます。なんのためにブログ運営をするのか決める必要があります。目的に沿ったブログ運営をしていくのです。

 

ブロガーとして広告収入を得るためなのか?

アフィリエイトで成果報酬を得るためなのか?

メルマガに誘導して自社商品を販売するためなのか?

リアルビジネスに活かすためなのか?

店舗に誘導するためなのか?

 

上記のように目的を決めるということは、言い換えるとビジネスモデルを決めるということになります。ビジネスモデルを決めると、自ずとブログの目的が決まってきます。

 

目的によって作り方や情報発信の仕方も変わってきます。この辺りを理解しないと的外れな情報発信をしてしまい、効果の薄いブログになってしまいます。

 

SETP3:誰に向けて情報発信をするか決める

 

参入するマーケットとブログの目的が決まったら「誰に向けて情報発信するか」を決めていきましょう。ターゲティングやペルソナと言い換えることができます。ペルソナについては以前のブログでも書かせて頂いたので、そちらを参考にしてください。

 

ブログを運営していくにあたって、コピーライティングは必須スキルです。そしてコピーライティングで反応を出していくためには、このペルソナつまり「誰に向けて情報発信しているか」と言うのが非常に大切になります

 

「あなたのために、この情報発信をしていますよ」と伝えるのと「皆さんのために、この情報発信をしていますよ」と伝えるのでは、反応がまるで違います。

 

当然「あなたのために」伝えた方が反応は良くなります。そして、あなたのためにと言うためには、伝える相手を明確にする必要があるわけです。

 

SETP4:ブログのタイトルを決める

 

上記の項目が決まったら、いよいよブログのタイトルを決めていきます。正直、ここまで順番通りじゃなくてもいいです。ブログのタイトルが思いついた方は、そこから参入する市場やターゲティングを決めてもいいでしょう。

 

ただ、ここまでの項目はブログ運営の根幹になるので、しっかり決めた方がいいです。大体の人は、根幹の部分を考えずに勢いでブログを作ってしまいがちですから。何事も基礎が重要です。基本部分が決まっていないと、あっさり崩れてしまうブログになりますので注意が必要です。

 

SETP5:ブログのコンテンツを決める

 

ブログのテーマを決めたら、いよいよコンテンツを決めていきましょう。コンテンツとは「中身」という意味で、簡単に言うと「ブログで発信する情報の内容」ということですね。

 

多くの方は「ブログで何を書けばいいか分からない」と言いますが、ここまでのステップを通りにブログを作れば、その悩みは消えています。参入する分野を決める時にリサーチを行っているので、書くネタがたくさんできているはずです。

 

そして発信する情報を決める時に注意点が2つあります。以下の2点を意識するようにしてください。

 

コンテンツは検索キーワードを意識する

 

ブログを書く際に「キーワード」を意識した方がいいです。なぜなら、Googleの検索エンジン対策(SEO)で重要なポイントになるからです。

 

どんなビジネスにも当てはまりますが“集客”が非常に重要になります。ブログに集客を行う際に、攻略すべきポイントが「SNS」と「検索エンジン(SEO)」の2つです。

 

ブログの長期的な運用を考えていくのであれば、SEOは欠かすことのできないポイントですね。そして、SEOでブログに集客する際には、ブログのキーワードが非常に重要です。

 

例えば、ダイエットという市場でビジネスをするつもりでも、タイトルや見出し、記事の中にダイエットという単語が含まれていなければ、検索エンジンに拾ってもらえなくなります。

 

タイトルや見出し、文章中に含まれているキーワードによって、Googleなどの検索エンジンはブログを評価するわけですから。キーワードを全く意識せずにブログを書くのは、非常にもったいないですね。

 

自分の集客したいキーワードを使ってブログの更新をしていきましょう。どのキーワードに力を入れてブログを作り込んでいくのか。そこは考えて選ぶべきでしょう。

 

検索される数が多いキーワード(ビックキーワード)の方がマーケットが大きいということにはなりますが、そういうキーワードはすでに大手が上位表示されているため、食い込んでいくのは容易ではありません。

 

個人で検索エンジン対策をする場合は、ビックキーワードだけではなく、ミドルキーワードやニッチキーワードも含めて記事を作っていくことが大切です。

 

日記型ブログと特化型ブログの違いを理解する

 

ブログを書く時に、大きく分けると2タイプの種類があります。一つは「日記型ブログ」。もう一つは「特化型ブログ」です。

 

日記型ブログは、日々の体験や想いを中心に情報発信していくブログです。「今日のランチはカレーでした」「友だちと飲みに行きました」などの内容ですね。よく見かけると思います。世の中の大半は、この日記型ブログと言えますね。

 

もう一つは特化型ブログと言って、例えばコンテンツを「ダイエットに絞ったブログ」だったり、「剣道の上達方法に絞ったブログ」だったり…

 

発信する内容を絞ったのが特化型ブログになります。結論を言うと、ブログで稼ごうと思ったら「特化型ブログ」にした方がいいです

 

理由は「ビジネスに結びつきやすいから」です。日記型ブログは、初心者でも書きやすく継続しやすいのがメリットです。しかし、日記型ブログはビジネスに繋がりにくいというデメリットがあります。日記型のブログはターゲットが大きくなりがちですし、メッセージもズレやすいので、成約率が低くなる傾向があるからです。

 

特化型ブログの場合は、発信する情報を絞っているので、その情報に興味を持っている人がブログにアクセスします。ダイエットのブログに訪れる人は、ダイエットに興味がある人ですよね。投資のブログに訪れる人は、投資に興味がある人ですよね。

 

つまり、発信する情報を絞ることで見込みレベルが高い人が集まるので、ビジネスに結びつきやすくなるんですね。

 

もちろん、日記型ブログが絶対にダメかと言うと、そういうことでもありません。面白い記事を書いて恐ろしいほどのPV数を集めている人もいます。自分の特性に合った記事を書いた方がいいですが、スキメシブログでおすすめしているのは特化型ブログです

 

実は、スキメシブログも日記型ブログに近いと言えば近いです。

 

ブログがきっかけでコピーライティングの仕事を頂けることもあるのですが、今振り返ると特化型ブログを書いておけば良かったと思いますね。その方が効率良くビジネス展開ができたなと。

 

今後、スキメシブログやYouTubeでも情報発信をしていくつもりですが、これは単純に好きだから更新していくだけです。「稼ぐ」ということにフォーカスしていくなら、稼ぎやすいブログを作った方がいいですよね。僕のように優先順位を間違えないようにしましょう。

 

SETP6:レンタルサーバーとドメインを契約する

 

上記を決めたら、いよいよWordPressでブログ運営を開始しましょう!WordPressでブログを設置するために必要なのは「サーバー」と「ドメイン」です。サーバーとドメインに関しては以前の記事で書かせて頂いていますので、そちらを参考にしてください。

WordPressでブログ運営をするために必要なサーバーとドメインについて丁寧に解説します!

2017年5月31日

 

以前の記事でも書いたように、サーバーは「XSERVER(エックスサーバー)」をおすすめしています。エックスサーバーについても以前の記事で書かせて頂いていますので、ご覧頂きたいと思います。

WordPressをやるならXSERVER(エックスサーバー)がイチオシな9つの理由

2017年6月1日

 

というわけで、レンタルサーバーはエックスサーバーを選びましょう(笑)

 

SETP7:WordPressを設置する

 

レンタルサーバーを契約したら、いよいよWordPressを設置していきます。エックスサーバーでしたら、WordPressの設置も簡単です。WordPressの設置方法については、別記事で詳しく解説していきますね。

 

Googleで検索してもすぐにやり方は出てきますから、調べてみてください。本当にあっという間にWordPressを設置できますよ。

 

価値ある情報発信を心がける

 

ではここで、ブログの記事を書く時に最も重要なポイントを伝えます。それは読者にとって価値ある情報発信を心がけることです。

 

よくありがちなのが、お金儲けだけを優先させたブログです。アフィリエイトリンクや広告ばかりで、有益なコンテンツが皆無のブログです。これでは、もうブログとしての存在価値がないですよね。

 

どんなビジネスにも当てはまることですが、価値ある情報発信をするからこそ「このブログは面白い」「この人は信用できる」とファンが増えていくのです。

 

読者のことを考えずに、独りよがりのブログを作っても、誰も見てくれません。あくまでもビジネスは相手ありきの話ですから、見込み客の視点を忘れてはいけないのです。

 

でも難しく考え過ぎずに、まずは書いてみよう!

 

上記では「価値ある情報発信が大切」と言いましたが…

 

そのように言うと「自分にはそんな情報発信はムリ…」と尻込みしてしまう方もいると思います。そうなってしまっては、いつまで経っても動き出すことができませんので、四の五の言わずにブログを書き始めた方がいいです。

 

見込み客のことを考えてブログを書くのは前提ですが、今のレベルで書ける最高の記事を書けばいいだけです。それがヘタでもいいのです。「まずはやってみる」という感覚で、書き始めた方が上達も早いですし、結果も早く出ます。

 

文章を勉強してからブログを書くと言い出したら、思いっきり遠回りになりますから。そもそもブログをスタートしてからしばらくは、誰も見ていませんから安心してください。気にしなくも大丈夫です。最初は思いっきり下手でも、続けていると必ずうまくなります。

 

何事も量稽古を積めば、一定ラインまでは上達しますから。今、文章が苦手でも全然問題ありません。僕もコピーライティングを始めたばかりの時は、それはひどいものでしたよ…

 

まとめ

 

話をまとめると、まずは思い切ってブログを書いてみましょう!ということですね。今までの説明は何だったんだ?って感じるかもしれませんが(笑)

 

上記の流れを意識しつつ「まずは書いてみる」というフットワークの軽さが大切です。そしてブログは継続してこそ価値が上がるものですから、最低1年間は更新を続けた方がいいです。継続することで、間違いなくメリットがありますから、ぜひ試してみてください。