WEBマーケティングにおいて必須!マーケティングファネルという考え方

 

「マーケティングファネル」

 

この言葉を聞いて、どのようなイメージを持たれますか?

 

「なんのことか分からない」

 

もしそう思われたなら要注意です。なぜならWebマーケティングにおいて、このマーケティングファネルという考え方は非常に重要だからです。

 

今回はマーケティングファネルの基本的な考え方について詳しく解説していきますね。

 

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知らなきゃマズイ!?マーケティングファネルってなに?

 

マーケティングファネルは、WEBマーケティングにおいて基本的な考え方の一つです。ファネルというのは「漏斗(ろうと)」という意味です。よく理科の実験なんかで使うやつですね。

この漏斗のように、最初は間口を広めて見込み客を集め、工程が進むにつれてどんどん見込み客が絞られていき、最終的には濃い顧客を獲得していく。このような考え方がマーケティングファネルです。

 

簡単に言うと「見込みをたくさん集めて、その中から絞り込んで濃い顧客を獲得していく」ということですね。

 

DRMにおける一般的なマーケティングファネル

 

このマーケティングファネルは、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)とも関係が深いものです。ダイレクトレスポンスマーケティングでは、レスポンスがあった見込み客にだけ売り込みをかけていく方法ですが、マーケティングファネルとも密接に関係しています。

 

例えば、近年主流のリストマーケティング。これを例に解説していきます。

 

リストマーケティングでは、当然ですがメールアドレス(リスト)を集めていくことになります。DRMの考え方でメールアドレス(リスト)を獲得する際には、無料プレゼントを用意して読者を増やしていきます。

 

無料プレゼントをあげる換わりにメールアドレスを教えてくださいね。ということです。もしかすると、あなたも見かけたことがあるかもしれません。

 

これに反応してくれた見込み客は、マーケティングファネルにおける最初の段階に入ってきたことになります。つまり漏斗の一番上から、マーケティングフローに入ってきたということです。

 

この段階では、とにかく量を意識して漏斗に見込み客を集めていきます。しかし、量を意識して集めていくと、純度が低くなったり不純物が混ざってきます。

 

純度が低いというのは、見込み客の意識が低い状態のことですね。不純物は、あなたの価値観に共感しない人。つまり冷やかしだったり、アンチの人だと考えてください。

 

純度が低い人は濾過していく過程で純度が高まっていきますし、不純物と言える人は自然と離脱していきます。

 

マーケティングファネルの概念がない人は「あー、見込み客が減ってしまった…」と考えてしまいます。

 

しかし、戦略的に見込み客を絞り込んでいるので、途中で離脱しても問題ありません。むしろそうなるように仕向けています(もちろん離脱率が高過ぎるのは問題がありますが)。

 

メルマガに登録した人がステップメールで教育を受けていき、そこから徐々に絞り込まれて、最終的にはフロントエンド購入に至る。そしてさらにバックエンドの販売へと移行していく。

 

このように先に進めば進むほど、あなたの価値観や情報に強烈に共感してくれる「純度の高い人」が残っていきます。

 

この考え方をネットビジネスに置き換えていくと…

 

ネットビジネスの流れ

SNS・ブログ・YouTube
   ↓
メルマガ登録(マーケティングファネル入口)
   ↓
メール教育・動画教育
   ↓
売り込み(セールスレター・スカイプ・対面など)
   ↓
フロントエンド購入
   ↓
バックエンド購入

 

このような流れになっていきます。ポイントとしては、一つずつ濾過していくことです。一番上から、いきなり一番下まで飛ばしてはいけません。

 

ただ、必ずしも一番上から注ぎ込まなければいけないという訳でもありません。明らかに見込みレベルが高い人であれば、いきなりセールスを仕掛けても売れます。

 

重要なのは、マーケティングファネルの考え方を理解して、見込み客が今どの段階にいるのか?そして次にどのようなアプローチをしていくべきなのか。それらをしっかり把握することなのです。

 

そうすることで精度の高い販売戦略になりますから、成約率も向上していきます。さらに純度の濃い人を大切にして、リピーター、ファン化していくことでビジネスを拡大していくことができるのです。

 

まとめ

 

今回はマーケティングファネルの考え方について解説しました。非常に重要な考え方です、ほんとに。これからネットビジネスで半自動的な集客システムを作っていくのであれば、特に重要視されてくるポイントです。

 

漏斗(ろうと)のように見込み客を絞り込んでいく。そして最終的に濃い見込み客のみに売り込みをかけていく。この発想は、ネットビジネスで成功している人は必ずと言っていいほど実践しています。これからのビジネス戦略に、ぜひ取り入れて頂きたい考え方です。

 

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