マーケット選定がビジネスの命運を分ける!収入に直結する重要な考え方とは

 

今回の記事では収入に直結する考え方「マーケット選定」について解説していきます。

 

マーケット選定と聞くとピンとこない方もいるかもしれませんが、ビジネス活動をしていく上で非常に重要なテーマになりますので、お見逃しのないようにご注意ください。

 

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マーケット選定がビジネスの命運を分ける!収入に直結する重要な考え方とは?

結論からお伝えすると、どのマーケットに参入するかで収入が大きく変わります

 

仮に同じ能力の人が同じ労力を費やしたとしても、マーケットや働く分野が違えば、収入に大きな開きが出てしまうのです。

 

ただ、頭で理解していても、深いレベルで落とし込めている人は少ない印象を抱きます。なんとなく理解していても、それを自分事として活かせなければ意味がありません。

 

このスキメシブログでは、主にフリーランス・個人事業主、またはこれから独立・起業したいと考えている方向けにビジネス情報を発信しています。

 

しかし今回の内容は、個人事業主以外にも当てはまる考え方です。それこそ就職や転職にも当てはまるので、全ての働く人にとって無視できない内容です。

 

Googleで検索しても「給料高い 業界」「給料高い 会社」などで調べて頂くと、沢山情報が出てきます。

 

給料の高い業界(2019年現在で)

・医薬品業界(平均年収651万円)

・証券業界(平均年収596万円)

・電気機器業界(平均年収576万円)

※マイナビニュース参照

 

給料の高い会社(2019年現在で)

・キーエンス(平均年収1,861万円)

・朝日放送(1,518万円)

・ヒューリック(1,418万円)

※東洋経済ONLINE参照

 

このように業界によって平均収入が大きく違います。業界の傾向としては、以下の2点が当てはまると平均収入が低い傾向にあります。

 

・商品、サービスの単価が安く利益率が低い

・ライバルと熾烈な競争を強いられている

 

このような条件に当てはまる業界では、必然的に収入も上がりにくくなります。利益を上げにくい商品を扱っている上に、ライバルとの価格競争にも巻き込まれやすいわけですから。

 

これらを念頭においておかなければ、就職先で大変な思いをしたり、転職しても「失敗した」と後悔するリスクが高くなります。気をつけて頂きたいポイントです。

 

どのような基準でマーケットを選ぶべきか?

 

では具体的にどのような基準で参入するマーケットを選べばいいのか?基準が3つありますので、詳しく解説していきますね。

 

マーケット選定の基準1:マーケットが大きい

1つ目のポイントは「マーケットが大きいこと」です。マーケットが大きいということは「需要がある」「求めている人が多い」ということです。

 

マーケットがなければ、求めている人がいないということなので、当然商品・サービスが売りにくくなるわけですね。

 

求めている人がいるから、商品・サービスが売れる。至極真っ当な理屈ではありますが、このポイントを見落としてしまう方非常に多いのです。

 

参入するマーケットを選ぶ際は、マーケットがどの程度の規模があるのかリサーチした方が良いと言えるでしょう。

 

よく「ニッチ市場を狙え」と言う方もいます。この考えは半分賛成で半分反対です。

 

大きなマーケットから絞り込んでいき、ニーズがあると分かっているところに参入するのであれば良いと思います。

 

しかし「新しいマーケットを開拓する」という風に、ゼロから新しいマーケットを作り出そうとすると失敗確率が飛躍的に高くなります。こちらも気をつけて頂きたいポイントです。

 

マーケットが大きい業界一例

・ダイエット

・恋愛

・稼ぐ系

・金融、投資

・美容系の分野

・転職

・人間関係の悩み

・不動産

 

マーケット選定の基準2:悩みの深い人が多い

2つ目の基準は「悩みの深い人が多い」という点です。こちらはマーケットが大きいにもリンクしてきます。マーケットが大きいと、その中に悩みの深い人も多いという可能性が高くなるからです。

 

ただ、悩みの深い分野というのは、イメージしやすいとは思います。例えばダイエットなどは、悩みの深い人が多いですよね。

 

「痩せたい」

「キレイになりたい」

「理想の体を手に入れたい」

という風に考えている女性は非常に多いです。ですから、美容関係のマーケットは大きいですし、悩みが深い人も多いと言えます。

 

さらに恋愛や人間関係。異性にモテたいと思っている人が大半だと思いますし、好きな人に振り向いてもらいたいと考えている人も多くいます。そして、そのように考えている方の一定数はうまくいかなくて、深い悩みを抱えているのです。

 

このように、ご自身の経験から照らし合わせて考えて頂いても、悩みの深い分野はイメージしやすいと思います。お客様と言っても、同じ人間なわけですから。趣味趣向は違えど、ある程度同じような悩みを抱えたことがあるはずです。

 

視点を変えると、ビジネスをする方は人の心理に詳しくなっていかなければ、成果を出すのは難しいと言えるでしょうね。

 

マーケット選定の基準3:今後成長が期待できる分野

 

3つ目は「今後成長が期待できる分野」という点です。こちらは先ほどお伝えした2つの基準よりも、やや優先度は低くなります。補助的に考えて頂けたらと思います。

 

なぜなら今後伸びていくマーケットというのは、裏を返すと「今はそれほど大きなマーケットではない」からです(もちろん例外もありますが)

 

マーケットが大きくないということは、今は稼ぎにくいわけですね。ですから、今後に向けて「先に仕込んでおく」という発想で取り組まれるのが良いと思います。近い将来花開く可能性も大いに期待できますから。

 

AI(人工知能)やロボット、シェアリングビジネス、IoT(インターネット・オブ・シングス)、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、ナノテクノロジーなど。

 

これらの分野は急成長していくことが予想されます。ご自身のビジネスに繋げられるのであれば、積極的に取り入れていくことをおすすめします。

 

では、マーケット選定とは視点は変わりますが、大切なポイントを2点お伝えします。こちらも参考にして頂けると嬉しいです。

 

単価が高くできるやり方を選ぶ

 

こちらは他の記事や動画でもお伝えしていますが、基本的にフリーランス・個人事業主として活動していくのであれば、高単価高利益率のビジネスモデルを構築した方がいいです。

 

しかし、いくら私が「高単価のモノを扱ってください」と言っても「どうすればいいの?」と感じてしまう方もいると思います。

 

具体例を3つ出しましたので参考にしてください。

 

具体的な方法1:マンツーマン指導(もしくは少人数指導)

 

近年、急速に業績を伸ばしているのが「ライザップ」という企業です。

 

ライザップは、マンツーマンのパーソナルトレーニングを提供するビジネスで一躍有名になりました。テレビCMの「結果にコミット」という言葉も有名ですよね。

 

ライザップはマンツーマンでボディメイクの指導をしていますが、かなりの高単価でサービスを提供しています。しかし、高単価のサービスを取り扱っていても、業績を伸ばしていますよね。

 

逆に高単価高利益率のビジネスモデルを構築しているからこそ、業績を伸ばしているとも言えるでしょう。ライザップのように、あえて面倒なマンツーマンでの指導をすることによって、単価を大きく上げることが可能になります。

 

具体的な方法2:お金を持っている人を対象にする

 

高いモノを勧めた時、お金を持っている方と持っていない方。どちらがお金を出してくれやすいか?

 

答えはシンプルに前者です。なぜならお金を持っているわけですから。お金がないと「買いたくても買えない」という状態に陥ってしまうわけですね。ですから、高単価のモノを販売する際には、お金を持っている方を対象にした方が成約率が高くなります。

 

具体的な方法3:企業を対象にする

 

個人を対象にしたビジネスモデルであれば、単価を上げるとしても限界があります。個人の感覚では数十万円の買い物でも「高い」となりがちです。

 

しかし企業相手だと、広告宣伝費や販促費に数百万円~数千万円を投下するということも珍しくありません。個人を対象にしたビジネスよりも圧倒的に単価を上げやすいということになります。

 

もちろん、企業を相手にビジネスするのは個人よりもハードルは高くなりますが、その分得られるリターンも大きくなります。最初から諦めずにチャレンジしてみることをオススメします。

 

▼こちらの記事も参考にしてください

個人事業主が高収益のビジネスモデルを作るべき理由

2019年6月24日

弱小フリーランス・個人事業主の生き残り戦略!あえて大手がやらない面倒なサービスを構築する

2019年6月24日

 

レバレッジを意識した情報発信

 

最後にお伝えしたいポイントが「レバレッジを意識した情報発信」をして頂きたいということです。端的に言うと、インターネットを活用した情報発信をおすすめしています。

 

フリーランス・個人事業主であれば、いかにレバレッジを意識した活動ができるかが事業の命運を分けてきます。大げさに聞こえるかもしれませんが、極めて重要なポイントです。

 

レバレッジとは「小さな労力で大きな成果を生み出せる活動」を意味しています。そのレバレッジをかけるために、現代において最も効果的なツールがインターネットなのです。

 

インターネットを活用すれば、全世界に向けて商品・サービスを販売することができます。さらに自分が寝ていても半自動的に商品が売れる仕組みを作ることも可能です。

 

インターネットを活用しないのは大きな機会損失と言えますし、どの視点から考えてもデメリットよりもメリットの方が大きいと考えています。

 

「私はアナログ人間だから」と言う方もいるかもしれませんが、その考えのまま事業をしていては、時代の流れについていけなくなるでしょう。

 

考えを柔軟に、新しいテクノロジーを積極的に取り入れていく必要があります。

 

動画でも解説しています

マーケット選定がビジネスの命運を分ける!収入に直結する重要な考え方とは

※音声を聞いて頂くだけでも内容を理解して頂けるはずです。忙しい方は移動中に音声だけでも聞いて頂けたらと思います。

 

まとめ

・マーケット選定によって収入が大きく変わる。

・参入するマーケットを選ぶ際のポイントは3点。「マーケットの大きさ」「悩みの深い人が多い」「今後成長が期待できる分野」

・単価が高くできる方法を選ぶ。具体例として「マンツーマン指導」「お金を持っている人を対象にする」「企業を対象にする」

・インターネットを活用して情報発信をする。新しいテクノロジーを積極的に取り入れていく。

 

マーケット選びに失敗せずに、効率良く成果を出して頂きたいと願っています。今回の記事も参考になれば大変嬉しく思います。

 

WEBコピーライター
小川 晃司

 

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