地元民が近場の観光スポットに行かない理由

 

昨日はブログセミナーの講師
板坂裕治郎さんとブログ仲間で
札幌観光をしました。

 

裕治郎さんは広島が拠点なので
札幌らしい食べ物ということで
スープカレーを食べに。

 

※「すあげ」というスープカレー屋さんに行ってきました。

 

その後は狸小路を通って
テレビ塔の展望台まで
行きました。

 

 

札幌に長年住んでいますが
テレビ塔の展望台に行くのは
初めてです。

※もしかすると幼少期に
 行ったかもしれませんが。

 

 

意外と地元の観光名所って
行かないですよね。

 

灯台下暗しと言いますか
近すぎると感覚的に
価値が下がってしまいます。

 

 

これは多くの方が共感して
頂けるところだと思います。

 

 

「地元の観光スポットは
 意外と行かない」

 

 

冷静に考えたら
不思議ですよね。

 

自分たちは行かないけど
観光客はこぞって
行くわけですから。

 

 

なんでかなと考えたら
その答えは「希少性」に
あるのでしょう。

 

 

人間は希少性の高い物を
本能的に価値のあるものだと
考えてしまいます。

 

近くに住んでいると
必然的に希少性は
低くなります。

 

 

ですから、やっぱり
札幌に住んでいると

テレビ塔の展望台に行く
機会は少ないですよね。

 

 

逆に、他の地域の
観光地に行った際は

希少性が高くなるので
行ってみたくなりますし
欲しくなるものです。

 

 

希少性の高い物を
衝動的に欲しがるのは
人間の不思議なところですが

多くの方が「限定」や
ここにしかない」という
言葉に弱いですよね。

 

 

希少性の高い物を
持っていることで

周りの人からチヤホヤ
してもらうという承認欲求が
あるからなのかもしれません。

 

 

もしくは希少性が高いことで
お客様にとって「買う理由」に
なるのかもしれません。

 

 

どういう理由にしても
この希少性というのは

ビジネスでも大いに
活用できることです。

 

 

希少性を出すことで
お客様に行動を促すことが
できるからです。

 

意外とこの希少性を
活用できているところって
少ないんですよね。

 

 

希少性を出さずに

「いつでも買える」

「どこでも買える」

という状況では
お客様にとっては買う理由が
弱くなってしまうわけです。

 

 

「また今度でいいか」と。

 

 

つまり希少性を全く出さずに
お客様に行動を促すのは
かなりの難易度ということですね。

 

 

もしあなたが今の広告や
告知文に希少性を出して
いないとしたら、

今一度見直して適切に
お客様に希少性を伝える
工夫をしてみましょう。

 

 

広告の反応率がそれだけで
高くなる可能性が大いに
あるのですから。