ローカルフリーランスほどセミナーを活用した方がいい5つの理由

 

今回の記事では「地方で活動しているフリーランスがセミナーを活用した方がいい理由」について解説していきます。

 

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セミナー(イベント含む)を活用した方がいい理由

 

結論から申し上げると、地方で活動しているフリーランスであれば、セミナーを活用した方がいいと考えています。もちろん全ての職種とは言いませんが、多くの方は当てはまると考えています。

 

例えば、セミナーを活用した方がいい代表的な職種を挙げると、

・コンサルタント

・カウンセラー

・コーチング

・講師業

・代行業(コピーライター、プログラマー、デザイナー、イラストレーター)

・スクール事業

・店舗事業

 

などに該当する場合は、積極的にセミナーを行った方がいいです。セミナーを活用して、収益を伸ばすことが可能だからです。

 

では、なぜセミナーはビジネスに活用できるのか?

セミナーの利点とは一体何なのか?

 

詳しく解説していきますね。

 

フリーランスがセミナーを取り入れる利点

 

利点1:お客様とコミュニケーションが取りやすい

まず1つ目の利点として挙げられるのは「お客様とコミュニケーションが取りやすい」という点です。これはイメージしやすいと思います。

 

インターネットだけでコミュニケーションを取ろうと思った場合、情報伝達が難しい場面があります。

 

文字だけですと、伝えたいことがうまく伝えられない場面ってありますよね。そこで活躍するのが動画です。

 

配信設備も整ってきた影響もあり、近年は動画での情報発信が主流になりつつあるわけです。

 

料理のレシピなどをイメージして頂きたいのですが、作る工程を上から撮影している動画を近年よく見かけますよね。

 

動画で解説することで、相手に伝わる情報量が飛躍的に上昇するため、相手にとっても分かりやすさが増すわけですね。

 

これはコミュニケーションにおいても同じことが言えます。文字だけのやり取りよりも、動画などでやり取りした方が、相手に伝わる情報量が多くなります。情報量は多い方が、コミュニケーションが取りやすいですよね。

 

しかし動画を活用したとしても、直接会って伝えることのできる情報量には敵いません。現状において、最もコミュニケーションの手段として優れているのは直接会うことだと言えます。

 

コミュニケーションが取りやすいということは、お客様の反応を見ながら販促活動をしていけるということです。

 

「興味を持ってない」と感じればスッと引くことができますし「興味を持っている」と感じればプッシュすることができます。これは非常に大きなメリットと言えます。

 

利点2:信用を構築しやすい

利点の2つ目は「信用を構築しやすいこと」です。個人的な考えを言うと、ここがセミナーにおいて最も大きな利点だと思っています。

 

信用を構築できるということは、セールス活動が格段にやりやすくなることを意味します。

 

では、なぜセミナーでは信用を構築しやすいのか?理由は「結果を出させやすいから」です。

 

人が最も相手を信用する瞬間というのは「結果を出してくれた時」です。どんなに面白い話をするよりも、どんなにためになる話をするよりも、実際に目の前で結果を出させてくれた方が圧倒的に信用度は高まります。

 

例えばですが、ダイエットに関するセミナーを開催するとします。そこでいくらダイエットに関して有益な話をするよりも、実際に痩せさせてくれた方が信用できますよね。

 

ビジネスでも同じです。いくら稼げる方法を教えてくれたとしても、目の前で稼がせてくれた方が、圧倒的に信用度は上がるはずです。

 

ですから私も、セミナーを開催する時は「いかに参加者に結果を出してもらうか」を考えています。

 

私の場合、キャッチコピーやコピーライティング、ブログ関係のセミナーを開催することが多いですが、参加者には実際に目の前でキャッチコピーなどを作ってもらうようにしています。

 

実際にキャッチコピーや文章を作ってもらうと、その場で「キャッチコピーを作った」という結果を出したことになりますよね。セミナーに来る前にはなかった成果を出すことができたわけです。

 

このように、セミナーでは実際に目の前で行動してもらうことで、結果を出してもらいやすくなるのです。そして参加者も成果を実感できると、一気に信用が高まります。

 

「目の前で行動してもらえる」

 

この点においてセミナーは、大きなアドバンテージのある手法なのです。

 

利点3:成約率を高められる

利点の3つ目は「成約率を高められる」です。ここは、2つ目の利点とも繋がってくる部分です。信用度を高められるので、必然的に成約率も高められるという話ですね。

 

ビジネスで最も重要なものは「信用」です。極端な話、信用があれば雑なセールスでも商品は売れます。なぜなら、相手はこちらを信用してくれているからです。

 

「〇〇さんが勧めてくれるものだから、きっと良いものに違いない」

「〇〇さんが勧めてくれるものだから、私にとってプラスになるものに違いない」

 

このように、お客様が商品の購入に全く抵抗感を持たなくなります。人によっては「買わないと申し訳ない」という感情を抱く方までいます。

 

つまりビジネスの成功の秘訣は、相手といかに信頼関係を結ぶかが最重要ポイントということですね。

 

利点4:高単価の商品・サービスを販売しやすい

利点の4つ目は「高単価の商品・サービスを販売しやすい」です。ここも2つ目の理由に繋がってきますね。信用を構築しやすいからこそ、高単価の商品も売れやすくなります。

 

さらに、セミナーではセールスする時も説得力を持たせやすくなります。

 

誤解して頂きたくないのですが、別に直接会って無理やり買わせたり、強引なセールスができるから成約率が高くなるという話ではないですよ。

 

あくまでもインターネット上でセールスをするよりも、セミナーで直接話をした方が伝えられる情報量が多いという話です。そのため信用度も説得力も上がるわけですね。

 

結果、高単価の商品も売れやすくなります。非常にシンプルな理屈です。

 

利点5:集客に役立つ

5つ目の利点は「集客に役立つ」です。これは主に店舗系のビジネスに言えることですが、イベントなどを開催して、新規のお客様を呼び込むこともできますよね。

 

普段、お店に来てくれない客層の方も、イベントの切り口次第によっては足を運んでくれる可能性があるからです。さらに口コミも起きやすくなるので、メリットがあると言えます。

 

イベンターなどとコラボして、イベントを開くのも手ですよね。場合によっては、かなりの宣伝効果が期待できます。

 

実際にイベンターとコラボしたり、自前でイベントを企画してお客様を呼び込んでいるお店も多くあります。そのように積極的にイベントを開いているお店は、集客も順調に伸ばしている傾向があります。

 

一人の力でお客様を集めるのは大変ですが、イベントを活用してお客様の口コミの力を使えば、集客は格段にやりやすくなります。

 

そしてイベントに足を運んでくれた方の一定数がお店にも興味を持ってくれて、リピートしてくれる可能性があるわけですね。

 

人によっては「たかがイベント」と考えている方もいますが、イベントも侮れませんよ。

 

セミナーのデメリット

 

では逆に、セミナーのデメリットについても解説していきます。セミナーやイベントはメリットの大きい方法ですが、万能というわけではありません。きちんとデメリットも理解した上で、ビジネスに組み込んで頂きたいです。

 

デメリット1:呼べる人数に限りがある

 

まず1つ目のデメリットは「呼べる人数に限りがある」という点です。セミナーは、物理的なスペースが必要なので、必然的に呼べる人数に限界が出てきます。

 

売上というのは「集客数×成約率×顧客単価」で成り立っています。集客数に限りが出るということは、必然的に売上の上限も決まってきます。

 

20人しか入ることのできない会場であれば20人しか呼べませんし、全員が商品を購入してくれたとしても最大20人分ということになります。

 

これがセミナーのデメリットと言っていいでしょうね。

 

デメリット2:手間が掛かる

 

2つ目のデメリットは「手間が掛かること」です。セミナーは、意外と手間が掛かります。

 

・セミナーの企画を考える

・開催日時を決める

・セミナー会場を確保する

・集客する

・セミナーの資料を作る

・当日、会場設営をする

・参加者の受付をする

・セミナーで話す

・セールスする

・契約までアフターフォローする

・商品を納品する

 

このように、セミナーを開催して商品を販売するまでには、かなりの工程があることが分かります。最初は大変に感じることも多いと思います。

 

ほとんどの方はセミナーの活用方法を知らない

「セミナーを開催した方がいい」とお勧めすると「以前セミナーをやってたけど全然成果が出せなかった」とおっしゃるフリーランスの方もいます。

 

実際にセミナーをやっても、思うような成果を出せずにやめてしまう方が結構いるようですね。その気持ちも理解できます。

 

セミナーは有効な手段だと確信していますが、楽な方法ではありません。先ほどお伝えしたように、手間もかかりますし、慣れるまでは大変な思いもします。

 

しかも、セミナーのセールスにはある程度の知識とノウハウを持ち合わせていないと、高い成約率を出すのは極めて困難です。多くの方がセミナーのやり方を知らないために、成果を出す前に挫折していくのでしょう。

 

非常にもったいないと思うのが、多くのフリーランスが「セミナーの活用方法を知らない」という点です。

 

セミナーの具体的な活用方法については、また別の記事で解説していきますので、ぜひ楽しみにしていてください。

 

インターネットの利点とセミナーを上手に組み合わせる

ここまでの解説で、セミナーのメリットとデメリットについてはご理解頂けたと思います。セミナーは有効な手段ではありますが、デメリットもあります。そのデメリットを補った戦略を考えて、実践していく必要があります。

 

では具体的に、セミナーの弱点を補える戦略とはどのようなものがあるのでしょうか?

 

それはインターネットの活用です。インターネットを活用すると、セミナーの弱点を補うことができます。

 

まずインターネットの最大の利点として挙げられるのはレバレッジです。レバレッジとは「テコ」という意味で、ビジネス用語では「小さな労力で大きな成果を生み出す」という意味で使われます。

 

インターネットは、時間と距離を超越して世界中の人に情報を届けることができます。

 

ブログなどで良質な記事を書けば、Googleなどの検索エンジンからお客様が来てくれるようになります。自分が他の仕事をしていても、遊んでいても、寝ていてもです。

 

さらにメールマガジンは、1人に送るのも10万人に送るのも手間は変わりません。これも小さな労力で大きな成果を生み出せるので、レバレッジが効いていると言えます。

 

このようにインターネットを活用することで、誰もがレバレッジの効いたビジネス戦略を実践できるわけです。

 

インターネットで全国の方に向けてレバレッジを効かせた発信を行い、実際に商品を買ってもらう際にはセミナーの利点を最大限活用していく

 

これがフリーランスにとって最も効果的なビジネス戦略の一つだと考えています。

 

この記事を見て頂いた方には、これを機会に積極的にセミナーを有効活用して頂きたいと思っています。

 

動画でも解説しています

ローカルビジネスほどセミナーを開催した方がいい理由

 

まとめ

・ローカルフリーランスほどセミナーを活用した方がいい

 

・セミナーには大きな利点が5つある。「コミュニケーションが取りやすい」「信用を構築しやすい」「成約率を高めやすい」「高単価の商品を売りやすい」「集客に役立つ」の5つ。

 

・ただセミナーにもデメリットはあるので、デメリットを理解した上で取り組むことが重要。

 

・セミナーのデメリットを補うために、インターネットを活用した情報発信と組み合わせたビジネス戦略を立てることが重要。インターネットを活用してレバレッジの効いた集客の仕組みを作り、セミナーで強固な信用を構築し、高単価の商品を高い成約率で販売していく。

 

この記事を見てくださっている方の中にも、人前で話すことに苦手意識を持っている方は、多いかもしれませんね。しかし、何事も慣れです。スピーキングも訓練次第で、ある程度のところまでは上手くなれます。

 

もっと言うと、スピーキング能力は磨いておいて損はありません。むしろ多くの恩恵をもたらしてくれるスキルです。ぜひ、食わず嫌いにならずにセミナーにも取り組んで頂きたいですね。

 

WEBコピーライター
小川 晃司

 

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