フリーランスで稼ぐために!残念ながら「好きだけ」ではメシは食えない理由

 

今回の記事ではフリーランスが好きなことでメシを食うために、大前提となる考え方についてお話していきます。

 

スキメシに関して多くの方が誤解をされている部分でもあるので、ぜひ参考にして頂きたいです。

 

スポンサードサーチ

フリーランスで稼ぐために!残念ながら「好きだけ」ではメシは食えない理由

 

まず結論からお伝えすると、ビジネスは「好き」というだけでは稼ぐことはできません

 

スキメシ(好きなことでメシを食う)というコンセプトで情報発信をしているのにもかかわらず、いきなり出鼻をくじくような話ですが。ただこの考えは極めて重要です。

 

そもそも、ビジネスとは一体なにか?本質的な話をすれば「何かしらの価値を提供し、その対価としてお金を受け取る」という行為です。

 

例えばコンビニでお弁当を買うと考えてみてください。おそらくお弁当を買う方は「空腹を満たしたい」というニーズがあるから、お弁当を買うわけですよね。

 

そして、その空腹を満たすことに価値があると考えているはずです。その空腹を満たすという価値を受け取る対価として、人はお金を払ってコンビニでお弁当を買うのです。

 

付け加えるなら「自分で作るのが面倒」「コンビニの○○弁当が美味しい」などの他の要素も複合的に意思決定には関わってきます。

 

逆にコンビニのお弁当をお金を払わずに持って帰ったらどうでしょう?万引きですよね。完全に犯罪です。

 

この記事をご覧くださっている方でしたら「何かを買う=対価としてお金を払う」「何かを買う=価値を受け取る」ということがすでにご理解頂けていると思います。

 

この話を前提として考えるなら、例え自分が好きなことだったとしても、相手にとって価値がなければお金を頂くことはできないわけです。

 

「私は○○がこんなに好きなんだ!」といくら言ったところで、相手にとっては「いや、興味ないし」「自分には必要ないし」と思われて終了です。

 

ですから、自分が好きというだけではなく「相手にとっても需要があるものかどうか」というのが極めて重要なポイントになるのです。

 

好きなことだけで食えるほど甘くはない

 

「好きなことでメシを食う」という話をした時に「好きなことで食えるほど甘くはない」とおっしゃる方がいます。嫌いなことをしている対価としてお金を受け取れるのだという考え方ですね。

 

確かにその話も一理あると思います。私小川の考えとしては「半分正解」だと思っています。その理由はここまで解説きた通り「相手にとって需要があるもの」でなければお金は頂けないからです。

 

ですから「好きな事で食えるほど甘くはない」とおっしゃる方の意見も一理あります。しかし、視点を変えると「好きなこと+需要のあること」であれば、稼いでいける確率がグンと高くなることになります

 

せっかくビジネス活動をするのであれば、好きなことで稼いでいきたいですよね。人生において「働く時間」というのは、非常に大きな比重を占めていますから、嫌な仕事で消耗するよりも、好きなことで稼いでいけた方が幸せだと思うわけです。

 

この辺りは色々な価値観がありますので押し付けるつもりはありませんが、個人的には、ぜひ好きなことでビジネスモデルを組み立てて頂きたいと考えています。

 

何だかんだ好きなことをやるのはアドバンテージがある

 

ここまでのお話で「好きだけでは食えない」と解説してきましたが、それでも好きなことをやるのは大きな優位性があります。ビジネスをやるのであれば、優位性のあることをやった方が成功確率は高くなります。

 

ここでは好きなことに取り組む4つのアドバンテージについて解説していきます。

 

優位性1:モチベーションが長続きする

 

まず好きなことをやる優位性の1つ目は、モチベーションが長続きすることです。

人が何かをする際の動機づけや目的意識。

※ネット検索より引用

 

言葉を変えると「やる気のある状態」と言ってもいいかもしれませんね。この「やる気のある状態」が長く続くというのが、非常に重要なポイントになります。

 

どんな仕事をしていても、モチベーションが下がるということがあると思います。人間はモチベーションによってパフォーマンスが大きく左右される生き物です。当然ですがモチベーションが低いと、仕事のパフォーマンスも大きく下がってしまうわけですね。

 

しかし好きなことを仕事にした場合、当然ですがモチベーションが高い状態で維持されやすくなります。なぜなら好きなことをしているわけですから。非常にシンプルな理屈ですよね。

 

仕事のパフォーマンスを上げるためには、単なる根性論で嫌いなことを続けるよりも、好きなことを仕事にした方が圧倒的に効率的なのです。

 

優位性2:集中力が長続きする

 

2つ目の優位性は「集中力が長続きすること」です。これは1つ目のモチベーションにも密接に関わってくるところですが、モチベーションが高い状態で維持されるので、おのずと集中力も高い状態を維持しやすくなります。

 

集中力は仕事をする上での生命線とも言えるものです。集中力を高い状態で維持できれば、仕事をする上で大きな優位性があるのは言うまでもありませんよね。

 

優位性3:日々の充実感が上がる

 

3つ目の優位性は「日々の充実感が上がる」という点です。この『充実感』が何の優位性に繋がるのか?と疑問に思う方がいるかもしれませんね。

 

日々の充実感が増すことで「明日は○○をしよう!」という風に次の仕事のやる気に繋がります。

 

充実感がない仕事を日々積み重ねるのか。逆に充実感がある仕事を日々の積み重ねるのか。一日だけを切り取ると大きな差にはなりませんが、数年スパンで見ていくと、人生が大きく変わるわけです。

 

日々充実感を持って生きていけるということは、長期的に考えてビジネスの優位性があると言えるでしょう。

 

優位性4:ストレスが減る

 

そして4つ目の優位性。それは「ストレスが減る」という点です。あたり前の話ですが、嫌いな仕事を嫌々やっていると、恐ろしいほどのストレスが溜まっていきます。

 

そして過度にストレスが溜まると「モチベーションの低下」「意欲の低下」「好奇心の低下」「集中力の低下」「学習力の低下」「クリエイティブな発想の低下」「自発的な行動の低下」「免疫力の低下」など様々な弊害が出てきます。

 

適度なストレスは仕事のパフォーマンスを上げますが、ストレスが過度にいき過ぎるのはデメリットだらけになるわけです。

 

逆にストレスが少ない状況を維持できれば、パフォーマンスを高めることができますから、ビジネスにおいての優位性にも繋がるわけですね。

 

動画でも解説しています

好きなだけで稼げるほど甘くはないから求めている人がいるか確認した方がいいよ

 

まとめ

・「好き」だけではメシは食えない。需要があることでなければ、お客様は対価としてお金を払わない。

 

・「好き+需要がある」ことをやることで、ビジネスへ発展させられる道が拓けてくる。

 

・嫌いな仕事を嫌々続けるよりも、好きなことを仕事にできた方が優位性がある。つまり成果が出やすい。

 

どうせなら、嫌いな仕事を長く続けてストレスまみれになるよりも、好きな仕事をやって毎日充実した生活を送った方がいいですよね。今回の記事には、そのヒントになる内容が詰まっていますので、ぜひ参考にして頂きたいです。

 

WEBコピーライター
小川 晃司

 

おすすめ記事

「好きVS稼げる」 フリーランスがどちらを優先して取り組むべきか小川なりの見解を述べます

2019年6月23日