IoTは今後どのように発展していくのか?「古いやつ」にならないためにビジネスマンが意識すべきこととは?

 

「これからはインターネットの時代」

僕はそのように確信していますし、ほぼ確実にインターネットの市場は伸び続けていくと思います。これからは僕のような個人や中小零細企業は、インターネットをうまく活用しないと生き残れないんじゃないかな。そのように日々感じています。

 

そして、これからより発展していくと言われている分野が「IoT」です。僕自身もまだまだIoTに関して理解が浅いですが、今回はできる限り分かりやすくIoTについて解説していきたいと思います。

 

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今さら聞けない?そもそもIoTってなに?

 

IoTとは「Internet of Things」の略です。「モノのインターネット」とも言われています。つまり今までインターネットに繋がっていなかった様々な物がインターネットに繋がり、インターネットを介して情報のやり取りをしていく。これがIoTです。

 

何のことかよく分かりませんよね。この説明だけでピンとくる人は、すごいと思います。ちなみに、僕はIoTのすごさが全然理解できていませんでした。しかし、色々と情報を得ていく度に「あれっ?IoTってもしかしてスゴイことなの?」と思うようになりました。

 

そこで僕が勝手に妄想したIoTの具体例を出していきたいと思います。参考になれば嬉しい限りです。

 

待ったなしのイノベーション!小川が妄想するIoTの未来

 

では、具体的にIoTによって何がどうなっていくのか気になりますよね。以下の項目は、僕が勝手に「こうなるんじゃない?」と妄想したものです。本当になるかは分かりませんが、将来的には実現するのではないかと考えています。

 

妄想1:トイレ×IoT(インターネット×人工知能)

まず、トイレがIoT化されてるとどうなるのか?そもそも真っ先にトイレを例に出すあたりが僕らしいですが…トイレがIoT化されると、おしっこや便の成分を解析することが可能になるでしょう。

 

「糖分の数値が高めですから、甘い物を控えるようにしましょう」とか。「●●が検出されたので、通院を推奨します」みたいな感じで、トイレから日々の健康状態を教えてもらえる。そんな状況が考えられます。そしてそれらの情報は、プライベートのクラウドなどに記録されて、通院した際にも役立てられていくでしょう。

 

もちろん、一般住宅のトイレをIoT化させるには相当なコストが掛かるとは思いますし、すぐに実現するとも思いませんが、病院や医療施設などで徐々に導入されていくのではないかと思います。

 

部屋×IoT(インターネット×人工知能)

では次に、部屋のIoT化を妄想してみます。部屋がインターネットと繋がると、一番想像しやすいのは「防犯」ですね。不審者が部屋に入ると、セキュリティ会社や警察に通報してくれたり、犯人の様子を撮影してくれたり。

 

不審者の侵入情報はインターネットを介して蓄積・分析されていきますから、不審者が他の犯行に及んだ時に、芋づる式に余罪が分かってしまいます。真っ当に生きている人にとっては有り難い話ですが、悪いことをする人にとっては、やりにくい時代になりそうですね。

 

他にも

・カギをかけ忘れた時も遠隔で施錠してくれる。

・ペットを飼っているなら、その様子をスマホで確認できる。

・音声認識で「ミスチルの音楽をかけて」と言ったら流してくれる。

・「壁に富士山を映して」と言ったら壁に映してくれる。

・「今日の天気は?」と聞いたら教えてくれる。

・「ミネラルウォーターをAmazonで3ケース注文しておいて」と言ったら手配してくれる。

このように、部屋がこちらの要望に応えてくれるようになると思います。いやー、そうなったら本当に便利ですね。ワクワクしてきます。

 

ベッド×IoT(インターネット×人工知能)

人間は人生の4分の1から3分の1は寝ていると言われていますから、睡眠の質は非常に大切です。しかし、睡眠中は意識がありませんから、実際自分の睡眠がどれくらいの質なのか、客観的には判断できませんよね。

 

そこでベッドがIoT化されると、睡眠中の心拍数や呼吸回数、体温などを測定して睡眠中の問題点を指摘してくれるようになります。

 

「睡眠中の無呼吸が●●回測定されました」

「手足の温度が低いためにスムーズな入眠ができなかった可能性があります」

 

みたいな感じですかね。さらにレム睡眠とノンレム睡眠のサイクルを測定し、最もストレスのないタイミングで目覚ましをかけてくれたり。ベッドがIoT化されると、すごく便利になりそうな予感です。

 

自動車×IoT(インターネット×人工知能)

自動車がインターネットと繋がると、超絶便利になると思います。人工知能によって車は自動運転になっているでしょうし、交通状況に合わせて最短の道を選択してくれます。人間よりもミスを犯す可能性は低いですから、事故も減るでしょう。趣味以外で人間が運転する必要もなくなるでしょうね。

 

車が情報共有しながら走行するわけですから、信号機も今より少なくてすむと思います。僕が最も嫌いな信号の待ち時間が緩和されると期待しています。というか、前々から思ってましたけど、信号機の数多すぎですよね。もっと少なくてもいいと思うんですが。

 

制限速度を守る車ばかりですから、警察の取り締まりも楽になるはずです。まさに良いこと尽くし!

 

洗濯機×IoT(インターネット×人工知能)

洗濯機がインターネットと繋がると、非常に便利だと思います。洗濯物の量や素材に合わせて、水量や洗剤の量を調整してくれて、さらに洗剤が無くなれば教えてくれる。経済的ですし、汚れも落ちやすいですし、衣類のダメージも減らせる。そんな風になるのではないかと思います。

 

冷蔵庫×IoT(インターネット×人工知能)

個人的には、冷蔵庫が早くIoT化されてほしいです。冷蔵庫に入っている食材からレシピを考えてくれたり、痛みそうな食材があれば「●●は本日中にお召し上がりください」という風に教えてくれる。かなり便利だと思います。

 

僕は料理があまり得意ではないので、レシピを冷蔵庫に映してくれて、工程に合わせながら解説してほしいです。そうなると冷蔵庫だけではなく、キッチン全体もIoT化されますね。ガスコンロの温度調整とかも、勝手にやってくれるんだろうな~

 

拳銃×IoT(インターネット×人工知能)

ちょっと物騒な話になりますが、セキュリティ面を考えると、拳銃などの武器もIoT化すると思います。認証許可された人しか発砲できないようになったり、使用者の心拍数や精神状態を計測してビッグデータに記録したり。

 

「あなたにこの武器の使用許可はおりていません」

「あなたは武器の使用でメンタル的に大きな負荷がかかったので、専門のカウンセリングを推奨します」

 

みたいなことになるのかなと。あとは、命中率を上げるために角度などを算出して、使う人をサポートするようになると思います。

 

脳みそ×IoT(インターネット)

僕はいずれ人間の脳みそもインターネットに繋がるのではないかと予想しています。まさにアニメの「攻殻機動隊」の世界観です。いや、十分あり得るんじゃないかと思います。

 

おそらくGoogleあたりが研究しているはず。昔、Googleは「頭にコードを刺してデータのやり取りをするための実験をしている」と聞いたことがあります。ガセネタかもしれませんが、Googleならあり得ない話ではないと思いました。

 

声を出さなくても通信できたり、画面やモニターを使わないで目の前に映像を出したり。そこまでいくと、スマホの使い方も変わりそうですね。パソコンのキーボードなども、使用頻度が下がっていくと思います。頭で考えたことが検索できるなら、キーボードを叩く必要すらないわけですから。

 

そうなると、絶対に悪いことを考える人が出てきて、脳にウイルスを送ってきたり記憶をハッキングしようとしたり。かなりのリスクが出てきそうですね。こわっ。

 

しかし、僕が生きている間に実現されるかは分かりませんが。こんな未来が待っていてもおかしくなさそうです。なんか機械なしでは、人間は生きていけないくらいの感じになりそうですね。

 

IoTをビジネスに活かすには?

 

ここまで僕個人の見解を書いてきましたが、正直「だからなに?」って思いますよね。大切なのは仮説を立てて、それをビジネス現場に活かしていくことです。では、IoTをビジネスに活かしていくには、どうしたらいいのでしょうか?

 

はっきり言いましょう。分かりません(苦笑)

 

そんな先の未来を正確に予想して、ビジネスに活かせるほどのセンスは僕にはありません。ただ、ビジネスに活かすという視点を持った時に、開発者側に回るか、営業側に回るか、テクノロジーを活かす側に回るか。大きく分けると3択になってきます。

 

開発者になるには、専門知識などがないと難しいのですよね。僕のような立場の人間は、開発された技術を営業するか、現場で活用するか。その2択になってくるかなと思っています。ということは、日々技術革新にアンテナを立てて、素早くビジネスに落とし込んでいく感性が必要なのかなと考えています。

 

「私は古い人間だから」なんて言ってたら、本当に古い人間になってしまうので、情報は積極的に取りに行った方がいいでしょうね。開発者側に回れるほどの専門性があるなら、思い切ってチャレンジするのはありだと思いますよ。むしろ、そうやって道を切り拓いてほしいですね。

 

まとめ

 

今回は、僕が妄想したIoTについて解説していきました。もう一度強調しますが、今回は僕の“妄想”が全開の内容です。本当に実現するかは分かりませんし、実現するとしてもすぐに実現する未来ではありません。10年~20年スパンで起こっていくことだと思います。

 

ただ、トップの技術者達は日々研究を重ねているわけですから、急速にイノベーションが起きていくのは間違いないでしょうね。変化を楽しんで受け入れる。そういう心構えが必要な時代なのかもしれません。