成長するための最高の教科書!自分の失敗を冷静に分析することの大切さ

 

今回は、成長していくために最も大切な考え方について解説していきます。ビジネスに限らず、何かで成果を出していくためには自分を成長させていく必要があります。

 

しかし世の中には「なかなか成長できない人」と「成長が早い人」がいますよね。もちろん、才能やセンスも関係してくる部分ですが、誰でも成長していくことは可能です。そしてより成長スピードを上げていくことができます。

 

では、具体的にどのようにして成長スピードを上げていけばいいのか?今回はそのヒントになりますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

成長するための最高の教科書!自分の失敗を冷静に分析することの大切さ

 

最近、私小川はトレードの勉強をしています。しかし、約1年前にトレードを始めた時は、ほとんど知識のない状態からスタートしました。本当に毎日分からないことだらけでしたね。

 

チャートと言われるジグザグした値動きを示しているグラフを日々見ているわけですが、最初は訳が分からな過ぎて、チャートを見ているだけで眠くなっていました。だって意味が分からないんですもん。何も頭に入ってこないわけですから、眠くもなります。

 

しかし今では、お陰様で少しは値動きを分析できるようになってきました。もちろん、まだまだトップトレーダーとは程遠いですけど。それでも現状プラスで取引できています。

 

なぜ今回、トレードの話を出したのかと言うと、そのトレードで行ってきたことが成長のために非常に重要なポイントだと実感したからです。

 

では具体的にどのようなことを小川は行ってきたのか?詳しく解説させて頂きます。

 

自分の失敗パターンを徹底的に分析

 

私がトレードで行ったことは非常にシンプルで、自分の負けパターンを徹底的に分析したということです。これが本当に役に立ちました。

 

トレードの負けというのは、ビジネスで表現すると『失敗』ですよね。トレードは勝って利益を出すために行っているわけですから、負けて資金を減らすのは失敗と言っても差し支えないですよね。

 

例えば営業で契約が取れなかった。見込みの高いと思っていた見積りが失注した。ブログを書いても成果が出ない。動画をYouTubeで公開しても成果が出ない。などですね。

 

何かしらの行動をしても、成果が出ないということはビジネスシーンではよくあることです。それこそ失敗を経験したことのない人は皆無でしょう。

 

重要なのは、その『失敗』に直面した時にどうするかです。

 

失敗したことを他責にして、自分自身は何も改善しない。このようなマインドを持っていては成長は見込めません。

 

逆に失敗を真摯に受け止め、結果というフィードバックから失敗原因を探り、具体的な改善案を考えて実行していく。

 

同じ失敗でも、前者と後者では明らかに考え方も行動も違ってきますから、当然成長スピードも大きな差が出てくると言えるでしょう。

 

あなたの周りでも「仕事ができる」と言われている人達は、おそらく失敗から学び次に活かし、高速でPDCAサイクルを回しているはずです。

※PDCAサイクル⇒計画を立て、実行し、チェックして、改善するという流れ

 

私も毎回トレードした場面をスクリーンショットで保存し「なぜエントリーしたのか?」「どのようなエントリー根拠があったのか?」「どのようなリスクが考えられたか?」「どのような感情だったか?」などを記録しています。

 

そうすることで、自分がどのような時にエントリーしやすいのか特性が見えてきます。さらにどのようなパターンで負けているのか「失敗パターン」も浮き彫りになってきます。

 

自分の失敗パターンを知れるというのは、長い人生において非常に価値のあることだと強く確信しています。なぜなら、そこを修正していけば、今後の失敗確率を大きく下げることができるからです。

 

自分の失敗パターンを修正するのは簡単ではない

 

ただ、ここで残念なお知らせがあります。自分の失敗パターンを知れたとしても、それを修正するのは簡単な話ではありません。なぜなら、失敗パターンは自分の性格や特性と密接に関係していることがほとんどだからです。

 

例えば私の場合、トレードで負ける時というのは大抵「エントリーするのが早い」からです。大まかな予想は合っているのですが、待ちきれずにポジションを持ってしまい、結果負けてしまうということが非常に多いです。

 

しかし、これは頭で分かっていても、修正するのはなかなか大変です。なぜなら「そういう性格だから」です。分かっていてもやってしまうのが、性格や特性というものです。

 

しかし、その負けパターンから脱却するためには、性格や特性を修正する。もしくは性格や特性を良い方向に活かせる戦略を考えるしかありません。

 

多くの場合は、自分の性格や特性を修正するのは困難なので、それを活かせる戦略を考えた方が現実的ですし、パフォーマンスも高くできます。ですから苦手を克服するよりも、長所を活かしていく方法を試行錯誤しながら見つけていくことが大切です。

 

ただ、自分の特性を活かせる方法にたどり着くまでが大変とも言えます。なぜなら、何度も失敗を経験しなければいけませんから。一回で自分に合う方法が見つかるということは稀なのです。

 

その方法に辿り着いてしまえば、後はPDCAサイクルを回しながら淡々と繰り返していくだけで成果を出していけます。

 

今回は私小川の失敗パターンを例に出しましたが、他の人であれば私とは違った負けパターンを持っています。誰にでも当てはまることですが、自分の長所を活かす方法を見つけ出すまでに、かなりの苦戦を強いられるはずです。

 

自分と向き合うのはツライ

 

そもそもの話になりますが、多くの方が失敗パターンを分析しないのは「自分の失敗と向き合うのがツライ」というのが挙げられると思います。

 

確かに失敗を分析するということは、ある種自分のダメなところを突き付けられている感覚になると思います。しかし失敗から学ばなければ、いつまで経っても先に進むことはできません。

 

失敗から目を背けるということは、自ら成長の機会を放棄しているのに等しいのです。

 

失敗を冷静に分析し、原因を探り次に活かす。口で言うほど簡単ではありませんが、続けた先には大きなリターンがあるのです。

 

では具体的に、どのように失敗を分析していくのか?そしてどのように失敗から得た気づきを次に活かしていくのか?

 

小川が実際に行っている方法をシェアさせて頂きます。

 

失敗を次に活かすためにすべきこと

 

1.記録に保存する

最も重要なことは「失敗を記録に残しておくこと」です。人間の記憶というのは、実に頼りにならないものです。すぐに忘れてしまいますし、場合によっては記憶を捏造します。

 

「あれ、なんだっけ?」

「確か○○だったはず…」

という風に、忘れたり勘違いしたり。これは誰しも経験があると思います。

 

間違った情報を基に分析しようとしても、そこから正しい答えを導き出すことはできませんよね。ですから、まずは事実をきちんと記録に残し、その事実を基に客観的な分析をする必要があるのです。

 

先にお伝えすると、記録を取るというのは実に面倒な作業です。多くの方が面倒でやりたがりません。

 

ただ、私の個人的な見解として、他の人がやらない面倒なことにこそ優位性があると考えています。

 

人間であれば、誰もが面倒なことはやりたくありませんよね。しかし、その他大勢から抜きん出るためには、あえて面倒なことをやる。そこに優位性が働くと私は考えています。

 

2.ルールを決める

失敗を活かすために私がおすすめしたいのは「ルールを決める」ということです。これは自分の失敗を修正したり、次に活かすために必要なことです。

 

例えば、営業をしていて「お客様の話を聞かず、ニーズを拾い切れずにズレた提案をしてしまい失敗してしまうことが多い」という方でしたら「事前に決めた質問項目は必ず質問する」などのルールを作るということです。

 

失敗の原因になりうるところを修正したり、自分の特性を良い方向に活かすためのルールを決めることで、行動がかなり改善されやすくなります。

 

3.専門家からアドバイスをもらう

どうしても自分だけで良い解決策が導き出せないということでしたら、専門家から具体的なアドバイスをもらうのが効果的です。

 

場合によっては、すぐに専門家に聞くのも効果的ですね。時間を短縮することができます。ただ、自分の頭を使わずに思考停止になり、何でも専門家に聞けばいいかと言うと、それはおすすめできません。

 

あくまで自分で考えても答えが出ないという時に、専門家を頼った方がいいということです。その方がご自身の成長にも繋がりますし、より次に活かしやすくなるはずですから。

 

動画でも解説しています

成長するための最高の教科書!自分の失敗を冷静に分析することの大切さ

 

まとめ

・自分の失敗は成長するための最高の教科書

・失敗を他責にしたり、見て見ぬふりをするのは非常にもったいない

・失敗を活かすためのポイントは3つ。「失敗を記録に残す」「失敗原因を改善するためのルールを決める」「専門家からアドバイスをもらう」

 

いかがでしたか?ぜひ失敗をそのままにせず、次に活かすための行動を取って頂きたいと強く願っています。

 

失敗は成功の母であり、失敗は成長の最高の教科書です。失敗を失敗と思わずに、次に進むためのフィードバックくらいに受け止めて次に活かしてくださいね。

 

WEBコピーライター
小川 晃司

 

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