天才販売員の特徴を見つけました

 

今日は天才販売員の
特徴について解説します。

 

 

先日、天才販売員に
出会ったんですよ。

 

あるカフェに行った時の話です。

 

そのカフェでは、お店の中で
雑貨やオーガニック食品が
売られていました。

 

 

お店の半分がカフェ。
お店の半分が雑貨&食品。

 

そんな感じのカフェです。

 

雑貨やオーガニック食品を
ジロジロと見ていると、
店員さんが話しかけてくれました。

 

 

その店員さんが今回の
話に登場する天才販売員さん。

 

「天才」はちょっと大げさな
表現かもしれませんけど。

 

 

「天才販売員」と聞くと
どんなイメージが湧きますかね?

 

 

おそらくビシッと
カッコイイ身なりをしていて、

会話の中からお客様の
ニーズやウォンツを的確に把握。

 

そして訓練された
セールストークで
最高の提案をしてくれる。

 

 

こんな感じでしょうかね?

 

 

しかし、今回出会った
天才販売員さんは、

多くの方がイメージするような
販売員ではないと思います。

 

 

身なりは、別に普通です。

 

それにこっちの
ニーズやウォンツなんて
一切聞いてきません。

 

 

セールストーク?

 

そんなもの絶対に
訓練してませんよ。

 

 

でも僕は

「この人天才だ」

と思いました。

 

 

その理由は信じられないくらい
キラッキラしていたからです。

 

 

今回の販売員は
おそらくカフェの
オーナーだと思うのですが、

話をしている姿が、もうね、
キラッキラしてるんですよ。

 

 

お星さまかー!くらいの輝き。

 

 

すごく楽しそうに、

 

「今日は珍しく●●の試食も
 ご用意できるんですよ。
 ちょっと待っててくださいね」

 

と言って、お店の奥に行って
試食用のマヌカハニー(ハチミツ)や
ジンジャー&ハチミツの食べ物を
持って来てくれるのです。

 

 

そしてキラキラしながら

「これはですね…」

という感じで話をしてくれます。

 

 

販売員さんの対応を見ていると
心底扱っている商品が
好きなのが伝わってきます

 

 

なんだろう。

 

こっちのニーズとかウォンツとか
全く聞いてこないのですが、

「良さそうだから買ってみるかな」

と、結局ハーブティーと
ドライフルーツを購入しました。

 

 

ほんと気がつけば
買っていましたよ。

 

 

そして後になって
冷静に考えてみました。

 

なぜ、あの時
買ってしまったのだろうと。

 

 

こういうのって単価や
ターゲットによっても
変わってくるとは思いますけど。

 

今回のように低単価で
即決しやすい商品だと
店員さんの好き好きオーラで

「買ってみるか」

という心境に
なりやすいのだと感じました。

 

 

完全な力技で一本を
取られたような感覚です。

 

でも強引なセールスのように
嫌な感じはしません。

 

むしろ気持ちよく
買い物ができたと思いますね。

 

 

自分の扱っている
商品やサービスを
愛しているって強い。

 

 

結局、口だけで
丸め込もうとしても
相手には分かるんですよね。

 

 

それより、
セールストークとかを
ガン無視したとしても、

「この人から商品買いたい」

と思ってもらえたら
勝ちなんですよ。

 

 

「なんか信用できそう」

 

「この人好き」

 

これって商品の価格や
性能で比べられないから
めちゃ強みになります。

 

 

でもこれってテクニックや
ノウハウではないので、

ある意味訓練するのが
難しいところだと思います。

 

 

自分が心から
愛せる商品を扱えるのって
巡り合わせですよね。

 

 

この巡り合わせが
販売員さんの特性とマッチして

キラキラオーラを最大まで
高めていたのだと思います。

 

 

だから僕は「天才だ」と
感じたのです。

 

 

僕は全ての人が
何かしらの天才性を
持っていると思います。

 

それは環境だったり
諸条件によって開花したり
眠ったままになったり。

 

 

でも何かのきっかけで
その人の天才性が目覚めて

圧倒的な価値提供に
繋がることがあります。

 

 

今回の件で言うと、
決定的だと感じたのは

取り扱っている商品を
心から愛しているということ。

 

 

自分自身の天才性を
伸ばしていくのであれば

心から愛している商品や
サービスを扱うのが
望ましいと思います。

 

 

もちろん、経営的な観点で言うと
好きじゃなくてもニーズがあれば
商品は売れます。

 

ですから、自分の扱っている
商品・サービスが好きじゃなくても
うまくいっている経営者はいます。

 

 

しかし、現場でセールスしている
販売員の立場だと、やっぱり
好きなものを売ってた方が
売れると思うんですよね。

 

 

その好き好きオーラに
巻き込まれて、

 

「そんなに良い物なら買うかな」

「この人は信用できそうだ」

「楽しそうな人だし買ってもいいかな」

 

という心境になっていきますし。

 

 

僕もこれから扱うサービスは
好きなテーマに絞って
ビジネス展開していきます。

 

そうしないと、僕の場合は
力も発揮しにくいですし、
すぐに飽きてしまうので。

 

 

「好きな商品やサービスを
 扱っている販売員は強い」

 

とても良い教訓になりました。