結局、選挙でどこに投票すべきなのか?2017年衆議院選挙に感じること

 

いよいよ10月22日の
選挙日が近づいてきましたね。

 

 

でも政治というのは
本当にややこしいと
感じているわけですが。

 

今回の選挙結果は
個人的には非常に
注目しています。

 

 

自民党が勝つとしても
新しく出てきた立憲民主が
ある程度の議席を取るとしても

これからの日本にとっては
大きな変革があると
予想されるからです。

 

 

自民党草案の緊急事態条項では、
緊急事態の宣言をすることで

国会の承認がおりれば
法律と同等の効力がある
政令を制定することができます。

 

 

つまり内閣が一時的に
権力と決定権を握る
ということです。

 

緊急事態の宣言も
発動条件が曖昧ですし、
国民にとっては怖さもあります。

 

 

今の自民党は改憲するために
相当躍起になっていますので、

このまま議席を取り
与党になった時は、

何かしらのアクションが
あるのだと推測できます。

 

 

しかし、立憲民主党が
力を持った場合も

それはそれで懸念が
あるわけですね。

 

 

2009年の悪夢が再来する
予感もしています。

 

 

失われた3年』と
言われるほど

経済政策的に民主党は
失策を繰り返します。

 

 

国債発行額も自民党
政権時代と比べて
跳ね上がりましたし、
株価も暴落しています。

 

 

経済政策視点で見ると
民主党になって良いことは
あったのか?

と思われるほどグダグダな
結果に終わりました。

 

 

対して自民党が再び与党に
なってからは、アベノミクスの
影響で株価は上昇しています。

 

大企業の収益も増加しています。

 

 

もちろん、大企業の
利益が増えたからといって

中小零細企業の収益に
反映されているかというと
そうではないと思いますよ。

 

 

大企業も内部留保して
社員の収入には

反映されていないという
話もありますし。

 

 

でも、民主党政権時代の
経済政策と比べると

自民党の方が海外からも
圧倒的に評価は高いわけです。

 

 

アベノミクスはそれほど
効果はなかったと言う人も
いますけど。

 

民主党政権時代よりは
圧倒的にマシですよね、
という話になるのです。

 

 

政治は経済的な政策も
非常に重要になります。

 

 

ですから民主党時代の
悪夢を知っている人は

立憲民主の顔ぶれを
見た時に嫌煙したくなる
気持ちは分かります。

 

顔ぶれがほぼ同じですからね。

 

同じことを
繰り返すんじゃないの?と。

 

 

民主党時代と比べて
もっと顔ぶれが変わっていると
印象も違ったんでしょうけど。

 

同じメンツですから
信用しきれないのです。

 

 

希望の党に至っては
正直なんの期待も希望も
持てないというのが本音です。

 

 

離党問題やら色々とありましたし
経済政策も賛同できませんね。

 

「金融緩和と財政出動に
 過度に依存せず、
 
 民間活力を引き出す
 『ユリノミクス』を断行する」

 

「日銀の大規模金融緩和は
 当面維持した上で、

 円滑な出口戦略を政府日銀
 一体となって模索する」

 

 

何となく
言わんとしていることは
伝わってはきますけど、
具体性がないですよね。

 

ユリノミクスって(汗)

 

結局、金融緩和を
止める方向を模索すると
言っているわけです。

 

金融緩和を止めて
日本は再び不景気に
転落していくでしょう。

 

 

さらにヒドイのが
内部留保に課税すると
言っているわけです。

 

そんなことしたら
企業は海外に逃げるでしょ。

 

企業が海外に逃げたら
それこそ税収減るでしょ。

 

 

このように挙げていくと
「ん?」と思うところが
いくつも出てくるわけです。

 

 

しかし、今の自民党が
突っ走っている方向も
僕は賛同できません。

 

そうなると
入れるところがない。

 

難しい判断だなと思います。

 

 

「どこに投票したらいいんだろう」

 

このように感じている人は
結構多いのではないでしょうか。

 

お気持ちはよく分かります。

 

 

ただ、思考停止になって

「分からないから
 選挙には行かない」

となるのは論外ですから。

 

 

特に今回の選挙は
かなり重要なポイントに
なると思いますし。

 

権利を放棄するのは
本当にやめた方が
いいと思います。

 

 

自民党が与党になるとしても
他の党が議席を取って
何かしら影響を与えるとしても

いくつかの事態は
想定しておく必要があります。

 

 

自分なりに仮説を立てて

「●●の可能性があるから
 先回りして対策しておこう」

と考えていなければ
突発的なトラブルに
対応できません。

 

 

でもこれって選挙だけではなく
ビジネスでも同じことが
言えますよね。

 

何を選択すべきか
迷う場面というのは
必ず出てきます。

 

 

その時に重要なのは
思考停止にならずに

仮説を立てて
行動することです。

 

 

そしてもっと重要なのは

自分で決める

ということです。

 

 

流されずに
自分の仮説を信じて
自分で決める。

 

例え間違っていたとしても
その繰り返しで決断力がつき、
必ず次に繋がっていきます。

 

 

僕もこれから
たくさん仮説を立てて
たくさん決断していきます。

 

しかしたくさんの失敗を
経験するかもしれません。

 

それでも失敗を糧にして
諦めず前に進んでいきます。

 

 

こういう姿勢は
何事にも通じる重要な
考え方だと信じていますので。


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