仮想通貨で6000万円の損失を出した自称お金持ちの末路

 

先日、ビックリすることが
起こりました。

 

僕が保有している
『QASH』という仮想通貨の
チャートを見ていた時です。

 

 

今は1QASHが大体100円前後を
推移しているのですが、

いきなり1.4円まで暴落して
約定していたわけです。

※約定とは注文が確定すること

 

 

通常、こんなことは
起こりません。

 

 

「えっ!?どういうこと??」

 

軽くパニックになりましたね。

 

 

今までの価格とは
明らかにかけ離れている
価格で約定しています。

 

さらにその直後に価格も
100円前後まで戻っていました。

 

 

1.4円で買えた人は
そのまま100円前後で売れたら
70倍以上の利益を出せます。

 

このあり得ない展開を見て
純粋に「なぜだ?」と
疑問が湧きました。

 

 

誰かが意図的に仕掛けた?

 

それとも何が別の事情がある??

 

 

仮説を立てましたが
答えが出るはずもなく。

 

ひとまず、最近はTwitterで
仮想通貨の情報収集をしているので
QASHに関する情報を見てみることに。

 

 

すると驚きの投函がありました。

 

 

自称お金持ちを名乗る方が
『1億円分のQASH』を
成行注文で売却したと。

 

 

しかし買い板が薄かったので
売却価格がどんどん下がり、

結果1.4円で約定して
しまったとのこと。

 

 

そして、なんと

6000万円もの損失を
出してしまった

とのこと。

 

 

この書き込みを見た時
戦慄が走りました。

 

「こんなことが起こるのか…」

 

 

今回のケースでは
成行で売ってしまった方は
莫大な損失を出してしまい、

逆に1.4円で買えた人は
莫大な利益を出すことに
成功したわけですね。

 

 

多くの人達は
この書き込みを見た時に

「そんなことがあったんだ」

くらいにしか思わないのでしょう。

 

 

しかしこの出来事は
重要な教訓だと言えます。

 

 

まず言えることは
買い板の薄い仮想通貨では
成行注文は絶対にしない。

 

これは鉄板ルールなのだと。

 

 

さっきから
『成行(なりゆき)注文』
という単語を連呼しているので

一体どういう意味だ?と
感じる方もいると思います。

 

簡単に言うと、買い板や
売り板の価格に合せて
売買価格を決定することです。

 

 

例えば「100QASH買いたい」と思い
成行注文を出したとします。

 

するとその時一番安い価格で
売りに出ているところで
注文が確定します。

 

 

逆に「100QASHを売りたい」と
思って成行注文を出した場合は

その時一番高い価格で売りに
出ているところで注文が
確定するというわけです。

 

 

指値で売買するのと違い、
買い板に合せてすぐに
注文を通してくれます。

 

 

流動性があり、売買が活発に
行われている通貨であれば
成行き注文でも問題はありません。

 

ある程度思惑通りの価格で
注文が確定すから。

 

 

しかし、仮想通貨では
全く違った結果になるのですね。

 

今回のようにとんでもない
価格で売れてしまったり、
買わされてしまったり。

 

多額の損失を出すリスクがあります。

 

 

今の仮想通貨市場は買い板が
薄い通貨も多々あるので、

ちょっとした油断で
取り返しのつかない事態に
なるかもしれないのです。

 

 

逆に、その注文ミスを狙って
安い価格で指値を入れておけば

その価格で約定する可能性も
ゼロではないということ。

 

 

何でもそうですが、
安く買って高く売れたら
その分利益になりますよね。

 

仮想通貨や株でも同じです。

 

今回の出来事は僕にとって
大きな収穫だったと言えます。

 

 

もしかすると、自分自身が
成行き注文によって大きな
損失を出していた可能性も
あるわけです。

 

それを回避できただけでも
感謝しなければいけません。

 

やはり、日々勉強ですね。

 

 

僕もこれから投資をしていく際に
思考停止にならずに情報収集を
続けていきたいと思います。

 

6000万円の損失を出した方には
心から同情しますが、
その失敗を活かしていきます。

 

本当に良い勉強になりました。


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