「クラウドファンディングは悪」だと思っている人が多すぎてビックリしている件

 

このブログを見てくれている
あなたにも聞いてみたいのだが

クラウドファンディングに関して
どのようなイメージを持っている
だろうか?

 

 

なぜ、今回のテーマを
取り上げたかというと、

先日、俳優の『山田 孝之』さんが
クラウドファンディングを使って
新ブランドを立ち上げた。

 

 

しかし、そのことで
一部のファンから批判の
声があがっているのだとか。

 

 

「ファンから批判の声が…」

 

 

このような記事を見て

「またかよ…」

と正直ガッカリしてしまった。

 

 

有名人がクラウドファンディングを
していることに対して
ガッカリしたのではない。

 

 

ファンから批判の声が
あがっていることに対して
心底ガッカリしたのだ。

 

 

僕からすると、
批判している人達の思考回路が
全くもって意味不明である。

 

 

クラウドファンディングについては
様々な意見や視点があるのも
理解しているつもりだ。

 

ただ今日は
『クラウドファンディング』について
僕が考えていることを書きたいと思う。

 

 

山田孝之さん以外にも
真木よう子さんが

自主制作の
フォトマガジンの制作資金を
クラウドファンディングで募った。

 

そのフォトマガジンを
コミケに出展しようとしたが
炎上してしまった。

 

 

結果、真木よう子さんは謝罪し
クラウドファンディングを
取り下げることに。

 

 

コミケのルールや
暗黙の了解的なやつは
全く知らないのでそこには
触れずに話をしたい。

 

 

僕が言いたいことはただ一点で

「クラウドファンディングの
 何が悪いの?」

ってこと。

 

 

芸能人や有名人が
クラウドファンディングをやると

 

「そんなことを
 やる人だとは思わなかった」

 

「自費でやればいいのに」

 

「ファンからお金を巻き上げるんですか」

 

という批判意見を言う人が
必ずと言っていいほど現れる。

 

このような批判意見を見ていると
根本的にズレているようにしか
思えない。

 

 

そもそも芸能人や有名人は
その地位を確立するまで

常人には考えられないような
下積み生活をしているし、
修羅場もくぐっている。

 

 

つまり本人の努力によって
築き上げた『信用』なわけだ。

 

その信用を
どのように活用するかは

基本的にその人の自由だ。

 

 

それなのに

「お金儲けのために
 今の立場を利用するなんて」

とかほざく人。

 

 

それの何が悪いの?
論理的に説明できる?

 

 

「そんなことを
 やる人だとは思わなかった」

 

確かに芸能人はキャラや
イメージをプロダクトに
している部分はあるから
多少は理解できる。

 

 

それでもその人に対して
勝手に幻想を抱き、
勝手に幻滅しているだけ。

 

 

「お金を持っているんだから
 自費で作ればいい」

 

と言う人もいるだろう。

 

しかしクラウドファンディングとは
単なるお金集めの手段だけに
留まらない。

 

ファンや協力者を巻き込んで
売上を伸ばしたり、口コミを
誘発したりと様々な効果が期待できる。

 

 

これは人を巻き込む前提の
クラウドファンディングならではの
効果と言えるだろう。

 

クラウドファンディングを
活用する理由もちゃんと
あるわけだ。

 

※個人的にはファンだったら
 そこまで考えて応援して
 あげたらいいのにと思うのだが。

 

 

もっと言うと、

「自費でやれ理論」

が横行してしまうと、
アーティストのコンサートなども
本質的に全てNGになってしまうよ。

 

 

まだ始まっていない
コンサートに対してチケットを
発行しお金を集めていく。

 

そして集まったお金を
運営費に回してコンサートを
開催するわけだ。

 

 

まだできていない
プロダクトやサービスに対して
資金提供を促している点では、

クラウドファンディングと
本質的には変わらない。

 

 

他にもプロダクトがないのに
事前予約を受け付けて

集まったお金でプロダクトを
開発するケースもビジネスでは
よくある話だ。

 

 

それがクラウドファンディング
という名前に変わり、多くの人が
活用するようになっただけ。

 

 

多くの方は知らないが、
クラウドファンディングは

『購入型』『寄付型』『金融型』

の3タイプに分類される。

 

 

山田孝之さん、真木よう子さんの
クラウドファンディングの場合、

完成したプロダクトを報酬で
得られるので『購入型』の

タイプだと言える。

 

 

これは本当にコンサートなどと
本質的には変わらないと思う。

 

 

クラウドファンディングの
仕組みができる前は、

何か作りたいプロダクトや
始めたい事業があっても

銀行や投資家を頼って
資金を集めていたわけだ。

 

 

これはこれで大変な話なのである。

 

 

だから信用を築き上げた個人が
クラウドファンディングを活用して

やりたいことをやっていくのは
合理的な判断だし、悪いことでも
何でもない。

 

 

嫌であれば参加しなければいい。

 

これだけ。
それで全て解決。

 

 

これで

「プロダクトが明らかに粗悪」

「詐欺的な企画」

とかだったら批判も理解できる。

 

 

しかし、

 

「そんなことをする人だとは
 思わなかった」

 

「自費でやればいい」

 

「お金持っているのに
 一般人からお金集めるなんて
 納得ができない」

 

なんて騒いでいる人は
考えが浅すぎるよ。

 

 

てか、お金を集めるって
言うほど簡単じゃない。

 

 

その人の『信用』が
ベースになければ、
協力者は集まらないし、

企画力やプロモーションなど
様々な要素がうまく組み合わさって
はじめてお金が集まるからだ

 

 

なんか感情論で批判する人が
日本は本当に多いし、

チャレンジする人の
足を引っ張る風潮が
すごくダサイと思う。

 

 

それに世の中には好きな人が
やろうとしていることを

純粋に応援したいと
思っている人もいる。

 

 

つまり有名人が
クラウドファンディングで
何かをやろうとした時に、

それを応援したいと思う人もいるし
開発するプロダクトが欲しいと
思う人もいるってこと。

 

 

それを邪魔する権利は
誰にもないでしょ。

 

もう少し、人のチャレンジを
温かく見守ってあげようよ。

 

と、最近強く感じる
小川なのでした。

 

 

だから、小川のことも
温かく見守っていて
くださいね。

 

というオチでした(笑)

 

ちゃんちゃん。


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