ブログやYouTubeで情報発信している方への警告!嘘をついてはいけませんよ

 

今回は、ブログやYouTube、SNSなどで情報発信をしている方向けに大切なことをお伝えします。あたり前だと思われるかもしれませんが、極めて重要な内容ですので、くれぐれもお気をつけください。

 

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ブログやYouTubeで情報発信している方への警告!嘘をついてはいけませんよ

 

ズバリテーマは「ブログやYouTubeの情報発信で嘘をついてはいけませんよ」というものです。あたり前の話ですが、情報発信をする際に嘘をついてはいけません。

 

結論を言うとこれだけなのですが、それだけだと何のために記事を書いているか分かりませんので、もう少し深掘りしたお話をしていきたいと思います。

 

TwitterなどのSNSでかなりの頻度で見かけるのが「嘘の実績を拡散している人達」です。

 

「これだけ稼いでいます」

「年収●億円になりました」

「自由な生活を手に入れることができました」

 

などですね。場合によっては札束を見せたり、ブランド品や高級車を見せたり。稼いでますアピールをしている人達が後を絶ちません。

 

もちろん、中には実際に稼いでいる人達もいます。全員が嘘をついているとは言いません。

 

しかし、儲かる系の情報商材を勧めている方でしたら、実際に稼いでいる方は圧倒的に少数だと思います。

 

なぜ、少数と言えるのか?理由はシンプルです。

 

インターネット上で「稼いでますアピール」をするのはリスクも大きいのです。不特定多数の人から妬まれることにも繋がりますし、アンチも出てきます。

 

さらにお金目的で寄ってくる人達も増えますし、最悪事件に巻き込まれる可能性すら考えられます。実際、世界ではお金持ちを狙った誘拐事件などがあるわけですから。

 

さらに税務署関係からも見張られる対象になりますので、リスク面が強くなってしまいます。儲かっているアピールをし過ぎて、国税局から目を付けられた情報商材屋も実際にいますよね。

 

インターネット上で「儲かっている」とむやみにアピールするのはデメリットが大きく、メリットは少ないと言えます。

 

では、視点を変えてみましょう。例えば、トレーダーとして年収1億円以上稼いでいる方がいるとします。

 

そういうトレーダーの中には、高額な情報商材を販売している方もいますよね。大前提として、この時点で疑問に思わなければいけません。

 

トレーダーの場合、収益は全て自分一人の作業で完結します。そのため勝ち組のトレーダーであれば、他人とビジネスの繋がりを作らなくても全く問題はないわけです。

 

勝ち組トレーダーの場合、自身でトレードを続けていた方が圧倒的に効率良く稼ぐことができます。それなのに、わざわざ高額な情報商材を販売する。疑問に思いませんかね?

 

嘘の実績を公開する理由

 

ではなぜ、嘘の実績を作りSNSで情報発信をする人が多いのか?理由は大きく分けて3つです。詳しく解説していきます。

 

理由1:承認欲求を満たすため

まず1つ目の理由は「承認欲求を満たすため」です。トレーダーや個人で稼いでいる人は、孤独に作業している場合が多いです。

 

そのため「人との繋がりを作りたい」「認めてほしい」「チヤホヤされたい」という思いがムクムクと湧き上がってきます。そういう場合は、実際に稼いでいても実績を公開することがあります。

 

しかしこういう方達は、わざわざ時間と労力を使ってまで高額なサービスを販売したりしません。純粋に欲求を満たすためだったり、趣味で発信している方が多い印象です。

 

理由2:お金儲けのため

2つ目が最も多い理由だと思いますが「お金儲けのため」です。

 

多くの場合は、何かしらの高額サービスの販売に繋げるために実績を公開しているわけですね。嘘の実績で「稼いでますアピール」をして、そこから信者を作っていきバックエンドの販売に繋げていきます。

 

実績を見た方の一定数は「こんなに凄い成果を出している方なら本物に違いない!」と思い、盲信的になってしまいます。そうやってカモを引っかけて搾取しているのです。

 

嘘をついて高額サービスを販売しているわけですから、ほぼ詐欺ですよね。情報ビジネス業界は思った以上に闇の深い業界です。

 

もちろん、高額な情報商材やスクールを販売しているからといっても、全員が嘘をついているとは言いません。真っ当に活動している方もいます。しかし、相当な割合の人達が嘘をついて集客していると考えていいでしょう。

 

理由3:別の目的がある

3つ目の理由は「別の目的のため」です。これは少数派ですが、実際にいます。

 

例えばですが「より多くの資金を運用していくためにトレードチームを作りたい。そのために仲間を増やさなければいけない。だから実績や手法を公開してファンを増やし、その中から価値観や目的を共有できる仲間を見つけていきたい」というようなことを考える方もいます。

 

自分が叶えたい夢や目標があるけど、現状では自分だけの力では達成することはできない。だから、仲間やコミュニティを作っているというケースですね。

 

あとは、業界の闇に触れて「今のままはいけない」と危機意識を持って取り組んでいる方も、非常に少数派ですがいます。

 

私も色々な方を見てきましたが、直接的なお金儲け(高額なバックエンド販売)以外で、本気でそのようなことをやろうとしている方は、2人しか心当たりがありません。つまり、ほとんどいないということですね。

 

多くの販売者は、共感を得るために耳障りの良いことを言ってきます。

 

「私も貧乏生活が長く苦しい思いをした。だから苦しんでいる人を救いたい」

「私が成功できたのは周りの人のおかげ。だから世の中を良くしていくことにお金を使いたい」

 

このようにキレイな言葉を並べてきます。よく見かけませんかね?

 

販売者が耳障りの良い言葉を使っていても、決して鵜呑みにしないでください。それはあくまでも「セールストーク」である可能性が高いのですから。

 

市場原理を冷静に考えてみる

「稼いでますアピール」をしている人をSNSで見かけても、冷静に判断していく必要があります。もし、詐欺的なサービスを広めている人に引っ掛かってしまうと、多くの時間と労力を失ってしまいます。

 

最悪の場合、今まで必死になって貯めてきたお金もむしり取られてしまうことになるのです。

 

では、もし高額な教材やサービスを買いたくなったら、どうしたらいいでしょうか。

 

もしそのようなことになったら、一度冷静に考えてみて頂きたいことがあります。それは「その仕組みは参入するライバルが増えても稼ぎ続けられるものなのか?」ということです。

 

通常、ビジネスというのは市場原理が働きますので、ライバルが増えれば増えるほど利益が分散されていきます。つまり1人当たりの稼ぎが減ってしまうということです。

 

これは、ほぼ全てのビジネスで当てはまることです。

 

それなのに、わざわざ稼げるノウハウを教えるのはなぜなのか?その点を冷静に考えてみてください。

 

誤解をしてほしくないのは、稼げるノウハウを教えると言っても全てが詐欺とは言えません。

 

例えばですが「ブログの書き方を指導する」というサービスの場合、全員が同じ分野に参入していくと競争が激しくなり稼ぎにくくなります。しかし、受講者の参入する分野がそれぞれ別であれば問題ありませんよね。

 

このように、多角的な視点を持って「このサービスは大丈夫なのか?」というのを判断していかなければいけないのです。

 

情報発信で嘘をつくリスク

情報発信を長く続けていきたいのであれば、嘘をつくのは決しておすすめしません。なぜなら、以下のリスクがあるからです。

 

リスク1:嘘がバレる可能性がある

 

1つ目のリスクは「嘘がバレる可能性がある」ということです。世の中には、非常に頭が良くてリサーチ能力に長けている人がいます。

 

そういう人は、こちらの嘘や矛盾点を実に的確に指摘してくるので、甘い考えでいるとすぐに嘘がバレます。嘘がバレると、当然ですが信用は失墜します。

 

「稼いでますアピール」をしている人達を観察していると、嘘はかなりの確率でバレています。リテラシーの高い人達を長い間騙し続けるのは、簡単な話ではないということですね。

 

リスク2:嘘を隠すために嘘を積み重ねていかなければいけない

 

2つ目のリスクは「嘘を隠すために嘘を積み重ねていかなければいけない」という点です。1つ嘘をついてしまうと、その嘘を隠すために次の嘘を用意しなければいけません。そしてその嘘を隠すために、また次の嘘を…

 

そうやって嘘をどんどん重ねていく立場になります。最初はボロが出にくいかもしれませんが、時間の経過と共に矛盾が生じやすくなります。

 

相当な頭の良さがなければ、嘘をつき続けて生きていくことは難しいのです。

 

リスク3:ストレスが増える

 

3つ目のリスクは「ストレスが増える」です。嘘をついた情報発信をしていると、嘘がバレないように細心の注意を払ったり、嘘を積み重ねていく状況に追い込まれます。

 

日々油断できない状況が続きますので、通常の状態よりもストレスが増えます。おそらく、私のようなチキンメンタルでは到底耐えられません。

 

そんな状況に陥るくらいなら、そもそも嘘をつかずに情報発信した方が絶対に良いと思います。

 

証拠を簡単に信じてはいけない

よく詐欺師は「これが証拠です」と言って、札束や高級腕時計、高級車などを見せびらかしてきます。しかし、それらを所有しているように見せていても、実際に稼いでいるという証拠にはなりません。

 

今は、札束のレンタルや高級品のレンタルサービスもあるくらいなのです。証拠として見せてきている物は、実際に所有している物ではなく、レンタルで用意した物である可能性も高いのです。

 

書面などは容易に偽造できます。

 

「稼いでいる」と情報発信をしている方が本物なのかは、多角的に証拠を集めていかなければ判断できません。

 

世の中には、悪意を持って搾取しようとしてくる詐欺師が想像以上に多いです。

 

私は、悪意のある方達を変えられるとは思っていませんが、せめてこの記事を見てくださっている方は、真っ当に情報発信をして頂きたいと心から願っています。

 

誠実に情報発信を続けて、ファンを増やしていって頂きたいです。

 

動画でも解説しています

情報発信者への警告!ちょっと盛るくらいはいいけど嘘をついてはいけませんよ

 

まとめ

・ブログやYouTubeで情報発信をしている方は、嘘をついてはいけない。

 

・嘘の実績を公開している人達は、想像以上に多いことを念頭においておく。

 

・嘘の実績を公開する人達は「お金儲け」のためにカモを探している。

 

・嘘の実績を公開するのは、リスクを伴う。長期的に考えていくと、嘘をついてビジネスをするメリットは少ないむしろデメリットの方が多い。

 

今回の記事はあたり前の内容に感じてしまうかもしれません。今は「嘘なんてつかない」と考えていると思います。

 

しかし、人生何があるか分かりません。つい魔がさして嘘をつきたくなる場面が出てくる可能性もあります。そんな時は、今回の話を思い出してください。嘘をつき続けるリスクは、想像以上に大きいものなのですから。

 

WEBコピーライター
小川 晃司

 

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