小川がバイナリーオプションのトレードを選んだ理由

 

小川です

 

ブログでも書かせて頂いている通り、最近はバイナリーオプションの取引を行っています。

 

正直、まだまだ素人に毛が生えた程度の実力なのですが、知識とスキルを少しずつでもレベルアップさせていけたらと思っています。

 

ではなぜ、数あるトレードの中からバイナリーオプションを選択したのか?

 

私がバイナリーオプションを選んだのには、いくつか理由があります。その理由を詳しく解説していきますね。

 

まず前提として、資金効率を上げたいと思いました。ですから、中長期の投資ではなく、短期的な取引で利益を出せる方法が良いと思ったのです。

 

しかし、スキルの低い状況ではレバレッジや信用取引はしたくなかったので、現物取引で利益が出しやすい方法を調べました。

 

そこで行き着いたのが『株』『仮想通貨トレード』『バイナリーオプション』でした。

 

ボラティリティを考えたら、株よりも仮想通貨トレード。しかし、波形の素直さ、取引所の信頼度を考えるなら株。という風に考えていました。

 

ただ、バイナリーオプションの場合「超短期でリターンが得られる」というところに魅力に感じました。

 

バイナリーオプションに関しては賛否両論ある手法です。「相対取引だから業者が絶対に勝つ仕組みだ」とか「手数料が高過ぎる」とか「口座凍結される」とか。

 

そのようなマイナス要因は理解しています。その上でバイナリーオプションを選択しているわけです。

 

個人的には選んで良かったと思っています。理屈を調べていったら、利益を出していくことは可能だと判断しました。

 

では、なぜ小川が最初にバイナリーオプションを選択したのか?そしてバイナリーオプションのデメリットとは一体どういった点なのか?

 

小川なりの視点を具体的に解説させて頂きますね。

 

小川がバイナリーオプションを選んだ理由

 

1.現物取引のトレードを選びたかった

 

先ほどもお伝えしたように、個人的な考えを言うといきなりレバレッジをかけた取引はしたくないと思いました。レバレッジは、資金管理をきちんと行えば運用効率を飛躍的にアップさせることができます。

 

しかし、ど素人の自分がレバレッジをかけてしまうと、うまく資金管理ができずに資金を溶かしてしまうと思ったからです。レバレッジをかけるとしても、手法を確立させて、資金管理が徹底できるようになってからだと思いました。

 

そこで現物取引にフォーカスして参入する市場を探しました。現物の取引で考えると、FXが選択肢から外れました。理由はシンプルです。

 

トレードで利益を出すためには“価格差”を取っていく必要があります。ボラティリティ(略してボラ)とも言いますが、このボラがないと、価格差が取り低いわけです。

 

例を出しましょう。

 

例えばFXの場合、1ドル100円の時に買いを入れて、101円になった時に利益確定したとします。元々100円だったところから101円ですから、価格差は1円ですよね。約1%の利益を出すことができたということになります。

 

ドル円の通貨ペアで1円(100pips)の価格差を取るというのは、かなり大変なことです。しかし、それでも稼げるのはたった1%。100万円の元金であれば1万円の利益となります。

 

元々為替とは、経済活動を円滑に進めるために、極端に大きなボラが出ないようになっています。その国同士に与える影響が大き過ぎるからです。

 

そこでFXには『レバレッジ』という仕組みがあります。簡単に言うと、自己資金よりも多くの金額でトレードができるというものです。

 

例えば、100万円の自己資金でも1000万円で取引ができたり。国内取引所では最大25倍のレバレッジが可能なので、100万円の元金であれば2500万円分まで取引金額を膨らませることができます。海外であれば数百倍という取引所もありますね。

 

レバレッジは勝つことができれば大きく利益を出せますが、逆に負けると大きな損失を抱えるリスクがあるわけです。レバレッジをかけてマイナスになるのは避けたいと思っていましたので、現物取引で利益を出せるトレードが良いと判断しました。

 

海外の取引所ではマイナスになっても追証(おいしょう)がないところもあるので、過度に懸念することもないかもしれないですけど。

 

2.資金効率を上げたかった

 

トレードをやるのであれば、当然「資金効率」を上げた方がいいですよね。資金効率を上げた方が、より多くのリターンが望めるわけですから。通常のトレードではより多くの「幅(PIPS)」を取る必要があります。

 

15分以内という短い時間で決着がつくバイナリーオプションは、現物取引の中でもより資金効率を上げられるトレード手法だと考えました。

 

3.取引がシンプル

 

バイナリーオプションは、FXや株式トレードと比べて、取引自体が非常にシンプルだと感じました。10~15分後に価格が上がっているか下がっているかを予想できればいいわけですから。ある意味、強制的に出口を決められる取引方法と言えます。

 

通常のトレードの場合は、エントリーポイントだけではなく、利益確定の出口も自分で決める必要があります。この利益確定のタイミングって、実はかなり難しいと思います。ですから取引がシンプルというのも惹かれるポイントでした。

 

バイナリーオプションのデメリット

 

では逆に、バイナリーオプションのデメリットについても解説していこうと思います。もちろん、良いところばかりではありません。

 

1.超短期投資なので基本的にチャートに張り付いている必要がある

 

バイナリーオプションは超短期のトレード手法なので、基本的にはチャートに張り付いている必要があります。そうしないとエントリーチャンスを逃してしまいますから。本業が忙しい方にとっては難しいかもしれませんね。

 

2.取引所への手数料

 

FXなどに比べると、バイナリーオプションは取引所に取られる手数料が高いです。私が使っているハイローオーストラリアでも、15分取引で12%の手数料が取られます(勝てば1.88倍で戻ってきて、負けたら投資額が没収されるので)

 

そのため勝率が53.19%以上出せなければ利益が出ません。普通に適当にエントリーをしていたら、上がるか下がるかで勝率は50%になりますよね。ですから、適当にやっていたら必ず負ける仕組みになっているのです。

 

通常のトレードの場合、勝率が低くても損小利大で取引ができれば利益が出ます。極端に言うと、勝率が3割でも利益は出せるわけですね。

 

例えばリスクリワードで、リスクが1、リワードが3だとします。1回の負けが1万。1回の勝ちが3万円とイメージして頂けると良いかと思います。

 

勝率3割でしたら、10回取引をすると1万円の負けが7回。つまり損失が7万円です。そして3万円の利益が3回。つまり利益が9万円になります。9万円-7万円なので、手元に残る利益が2万円になります。

 

勝率が3割でも損小利大で取引ができれば十分に利益が出せるのです。

 

この点が通常のトレードとバイナリーオプションの大きな違いにもなります。バイナリーオプションの場合、勝率を高めなければ利益を出すことができません。しかし勝率を高めるのは口で言うほど簡単な話ではなく、チャートの研究が必須になります。

 

3.相対取引なので取引所が有利になるように操作される

 

バイナリーオプションは相対取引ですから、基本的には取引所が絶対に利益が出るような仕組みになっています。取引所(業者)に有利ということは、その時点で一般の参加者にとっては不利な点があるわけです。

 

例えばエントリー時のスプレッドもそうですし、手数料などもそうです。業者が儲かるようにコントロールされています。

 

ですから、バイナリーオプションは参加者全員が勝てるということはあり得ません。負ける人の割合の方が多くなります。そうしなければ業者は儲かりませんから。

 

バイナリーオプションに限らずですが、利益を出すためには上位のトレーダーになる以外に道はないのです。

 

4.1分足の波形は乱高下するので読みにくい

 

一般的にチャートというものは、時間軸が短くなるほど波形が汚くなると言われています。ですからバイナリートレードでよく使われる1分足というのは、日足や週足と比べて乱高下が激しく読みにくいとも言えます。

 

つまりバイナリーオプションは、シンプルな取引ルールでありながらも、難易度は決して低くないと言えるわけです。

 

5.勝ちまくると口座凍結される

 

バイナリーオプションの取引所によっては、勝ちまくると口座凍結されるみたいです。凍結というと大げさですが、エントリーする時にBET制限ができたり、場合によっては出金できなかったりするようです。

 

私の場合は、そもそもそこまで勝てているレベルではないので、凍結はされていませんが。ハイローオーストラリアは、勝ち過ぎるとBET制限はされますが、基本的に出金はできるようですね。

 

私も口座凍結されるくらい勝ちまくりたいです。

 

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これらがバイナリーオプションのメリットとデメリットです。

 

総合的に考えると、トレードをやるなら別にバイナリーオプションじゃなくても良い気はしています。正直、勝てるなら何でもいいですよね。

 

ただ、明確にお伝えしたいのは、バイナリーオプションでも億トレーダーは存在します。勝っている人がいる以上、勝てる可能性があるのは間違いありません。

 

そして他のトレードでも勝っている人と負けている人がいる以上、勝てる見込みもあれば、負けて退場してしまうリスクはあるわけです。その辺りを考慮しないと、本質からズレた考え方になってしまうと感じています。

 

トレードは「お金でお金を増やす」という点と「レバレッジが効く」という点から、勝てるトレーダーは資本主義の世界において非常に有意性があります。

 

しかも既得権益によって利益を潰されにくいものですし。リスクも当然ありますが、それ以上の利点もあります。そこが魅力です。

 

私はバイナリーオプションをやっていますが、別に周りに勧めたいとも思っていません。アウトプット目的でこうして書いているだけで「うまくなったら誰かに教えよう」なども一切考えていないです。

 

仮にトレードスキルが上達していったとしても、ひっそりと利益を積み重ねていこうと思っています。

 

せっかく見てくださる皆さまには、役に立つような情報になるように努めますけど。

 

さて、チャート分析の精度が高まるように頑張りますかね。

 

小川より