アフィリエイト?自社商品?双方のメリットとデメリットを徹底解説

 

今回の記事では「アフィリエイトと自社商品のメリットとデメリット」について解説をしていきます。

 

ビジネスをスタートする際、大きく分けると2つの選択肢が出てきます。

 

それは「自社で商品・サービスを作って販売していく」、もしくは「他の企業が提供してる商品を紹介して、紹介報酬をもらう」。

 

大きく分けると、この2つになってきます。

 

ビジネス初心者の場合「どちらに取り組んだ方がいいのか?」と疑問に感じる部分だと思いますので、双方のメリットとデメリットについて詳しく解説していきますね。

 

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アフィリエイト?自社商品?双方のメリットとデメリットを徹底解説

 

アフィリエイトと自社商品の販売、どちらに取り組んだ方がいいのか?

 

結論をお伝えすると「両方」です。可能であれば、両方に取り組んだ方が収益面を考えてもメリットが大きいと考えています。

 

大前提として押さえて頂きたいのは、今回の記事はフリーランス・個人事業主の方向けです。組織を作っていたり、大企業の場合は当てはまらないので、その点はご注意ください。

 

アフィリエイト(紹介業・代理店業)とは

 

アフィリエイトとは「成果報酬型の広告業」です。他の企業が作った商品やサービスを紹介し、成約に至った場合に報酬を受け取れるビジネスモデルです。

 

言葉を換えると「紹介業」や「代理店業」とも言えます。

 

アフィリエイトのメリット

 

アフィリエイトの最大のメリットは、自分で商品やサービスを用意する必要がないという点でしょう。普通、何かしらのビジネスをスタートさせる際は、売る商品やサービスを用意しなくてはいけません。

 

「売る=対価としてお金を受け取る」がなければ、ビジネスとして成立しないからです。

 

ただビジネス初心者の場合、売る商品を開発するは簡単な話ではないと思います。ビジネス経験のある方でも、商品やサービスを開発するのは、難易度の高いことですから。

 

しかしアフィリエイトの場合は、自分で商品やサービスを用意しなくていいので、その分手間化が掛からなくなります。開発の手間が掛からない分、集客や紹介に力を注ぐことができるわけですね。

 

実際、ブログやメルマガを活用したアフィリエイトで、月数百万~数千万円の利益を出す方もいます。アフィリエイトは、トップレベルになると、とんでもない利益を出すことができるビジネスなのです。

 

アフィリエイトのデメリット

 

メリットの大きいアフィリエイトですが、デメリットもあります。商品の提供元の企業が、販売を停止してしまった場合、こちらも提供できる商品が無くなってしまうことです。そうなると、当然ですが売上にも大きく影響してきます。

 

商品やサービスに関しては、こちらがコントロールできません。ある日突然、商品を紹介できなくなり、報酬も途絶えてしまう。その部分は大きなデメリットだと言えるでしょう。

 

アフィリエイトのメリット

・初期費用が抑えられる

・商品、サービスを開発する労力やコストが掛からない

・商品の配送、集金の手間が掛からない

・エンドユーザーへのアフターフォローの手間も掛からない

 

アフィリエイトのデメリット

・商品を提供している企業が、商品の提供をやめてしまった場合、こちらの報酬も無くなってしまう

 

自社商品・自社サービスを作る

 

アフィリエイトとは違う戦略で、自ら商品やサービスを開発し、それを販売するという方法があります。ここでは「自社商品販売」と表現して話を進めていきたいと思います。

 

自社商品販売のメリット

 

自社商品販売の最大のメリットは、高単価高利益率の商品を作って販売できるという点です。フリーランスで活動していくのであれば、基本戦略は「高単価高収益」のビジネスモデルを構築した方がいいです。

 

フリーランスは資金力に余裕のある企業とは違い、集客できる数に限界があります。莫大な広告費や人件費を投じて、低単価低利益率の商品を大量に販売する。そのような戦略は現実的ではありません。

 

つまり、少ない集客数でビジネスが成立するように工夫する必要があるわけです。

 

フリーランスが低単価低利益率のビジネスモデルを作っても、高確率でうまくいきません。

 

自社商品販売をする場合、サービス内容や価格を自分で決めることができます

 

そのため正当な価値を提供できて、なおかつお客様が納得して購入してくれるのであれば、高価格帯の商品を扱っても全く問題はありません。

 

いきなり高い商品を販売するのは、抵抗があるという方も多いかもしれません。しかし、適切なステップを踏んでいくことで、高単価の商品を販売することは可能です。その方法については、また別の記事で解説させて頂きますね。

 

念頭に置いて頂きたいのは、フリーランスであれば高単価高利益率の商品・サービスを扱いましょうということです。そのために自社商品を開発するのは、メリットがあるということですね。

 

自社商品販売のデメリット

 

自社商品販売のデメリットは「手間が掛かること」です。開発する手間はもちろんのこと、アフターフォローなどでも時間と労力が奪われます。

 

フリーランスで自社商品を開発するということは、基本自分一人で商品開発、集客、セールス、アフターフォロー、集金などを行うことになります。ほぼ全ての工程に自身の労力が掛かってくるため、とても大変です。

 

沢山集客できたとしてもアフターフォローで手が回らなくなるので、販売できる数にどうしても上限が出てしまいます。

 

その解決策を2つ挙げるとしたら「量産可能な商品を販売すること」と「組織化すること」です。

 

量産可能な商品というのは、本のように一度作ってしまえば増刷するだけで無尽蔵に販売できるものですね。他には、インターネット上でダウンロードできる音声コンテンツや動画コンテンツなども量産可能な商品に該当します。

 

売っても自分の手間が掛からない商品は、何かしら作っておくと便利です。インターネット上で仕組みを作れば、放置していても勝手に売れていくことになるので。そのような商品があると、非常に便利だと言えます。

 

ただ、量産可能な商品は単価を上げにくい傾向にあるので、その点は注意が必要です。

 

もう一つの解決策は「組織化」です。自社商品を大量に販売していくのであれば、商品開発、営業、事務など分業制にして販売数を最大化していく戦略が必要になります。

 

当然ですが、組織化するということは、人を雇うということになるのでリスクが跳ね上がります。

 

基本的に当ブログはフリーランス・個人事業主の方向けの記事ですので、組織化をおすすめしているわけではありません。

 

おすすめなのは「高単価高利益率の自社商品」と「量産可能な自社商品」を組み合わせて販売することですね。

 

自社商品販売のメリット

・高単価高利益率の商品が販売できる

・自分で好きな商品を作れる

 

自社商品販売のデメリット

・時間、労力、コストが掛かる。

・アフターフォローにも手間が掛かるため、販売できる数に上限が出てしまう。

 

フリーランスがアフィリエイトと自社商品販売の両方に取り組むべき理由

 

アフィリエイトと自社商品販売のメリットとデメリットを見て頂くと、ビジネス戦略がボンヤリとイメージ出来てきたのではないでしょうか?

 

結局どちらもメリットだけではなく、デメリットの部分があります。

 

もっと視点を広くすると、デメリットが皆無な選択肢は存在しないと言っていいでしょう。メリットだけに見えても、隠れたところにデメリットは存在します。

 

アフィリエイトだけに依存したビジネスモデルだと、商品を提供してくれる会社が無くなれば、こちらの収益もストップしてしまいます。

 

フリーランスで自社商品だけの販売をしていくと、販売できる数に限界がきてしまうので、収益の上限が決まってしまいます。

 

しかし、アフィリエイトと自社商品を組み合わせることで、双方のデメリットを解消していくことができます。

 

アフィリエイトの商品提供元が無くなっても、自社商品の売上があれば生き残ることができます

 

自社商品で売上の限界がきても、アフィリエイトと組み合わせることで収益の限界を突破することができます

 

フリーランスでビジネスをやる場合は「アフィリエイトだけをやる」「自社商品の販売だけをやる」よりも、双方を組みわせた方が良いと言えます。

 

そうすることで、より強固なビジネスの基盤を構築することが可能になります。

 

動画でも解説しています

※※※動画準備中※※※

 

まとめ

・アフィリエイトも自社商品販売も、双方にメリットとデメリットがある。

 

・フリーランスであれば、アフィリエイトと自社商品販売の両方に取り組んだ方がいい。そうすることで、より強固なビジネスモデルを構築できる。

 

今回の考え方はフリーランスでビジネスを行う上で、非常に重要なポイントになります。ぜひ、今後の展開に役立てて頂けたらと思います。

 

WEBコピーライター
小川 晃司

 

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