知って得する3タイプのビジネス!何を基準に参入する分野を選ぶべきなのか?

 

今回の記事では「3タイプのビジネス」について解説していきます。特にビジネス初心者であれば、どんなビジネスを選択するべきなのか?という点で悩んでしまうと思います。

 

そのような悩みを抱えているという場合、今回の記事は解決のヒントになるはずです。ぜひ参考にしてみてください。

 

知って得する3タイプのビジネス!何を基準に参入する分野を選ぶべきなのか?

 

では、3タイプのビジネスとは具体的にどのようなものなのか?詳しく解説していきますね。

 

タイプ1:「不」を解消するビジネス

 

1つ目のビジネスタイプは「不」を解消するビジネスです。不とは「不安・不満・不都合・不便・不具合・不足」などを解消するビジネスだと考えてください。

 

例を出すと、歯医者などが不を解消するビジネスとして分かりやすいと思います。通常、多くの方が歯医者に足を運ぶのは、歯が痛くなったからですよね。

 

つまり歯が痛くなるという不都合(痛み)が生じています。その痛みを取り除くために、お金を払って治療してもらうわけですよね。

 

これはよく言われる話ですが、人間がお金を払う理由は大きく分けると2つだと言われています。

 

1つは「痛みから逃れるため」。2つ目は「快楽を得るため」です。このどちらかに該当している場合、人はお金を払うと言われています。

 

この理屈で言うと、不を解消するビジネスは「痛みから逃れるため」にお金を払っていることが分かります。

 

人間は、痛みを取り除くためであれば、優先的にお金を払います。快楽を得るよりも、痛みから逃れることの方が本能的に優先順位が高いからでしょう。

 

そのため不を解消するビジネスは、不況に強いと言われています。ただ、デメリットとして痛みを取り除く行為に関しては「できれば節約したい」という気持ちが働くので、単価を上げにくい傾向にあります。

 

もちろん痛みが強く、緊急性が高ければ単価を上げていくことは可能です。しかし、深い痛みを抱えている方を対象にしていくことになるので、商品やサービスを提供する際には注意が必要です。

 

メリット

・不況に強い

 

デメリット

・強い痛みを抱えている方でなければ単価を上げにくい傾向にある

 

タイプ2:快楽・楽しさを提供するビジネス

 

2つ目は快楽・楽しさを提供するビジネスです。このタイプで市場が大きいのはアダルト系のビジネスなどが挙げられます。どの時代にも必ずありますよね。

 

他にもエンターテイメント系などのビジネスが該当します。レジャーランド、映画、マッサージ、高級レストランなど。これらも2つ目のタイプに該当していると言っていいでしょう。

 

このタイプは金銭的に余裕のある方を対象にすることが多いので、割と単価を上げやすい傾向にあります。他にもアダルト系でしたら、本能的な欲求が強い分野なので、こちらも単価を上げやすいと言えます。

 

ただ、このタイプのデメリットは不況に弱いことです。多くの人は、不況になると快楽や楽しさに対して財布のヒモが固くなります。

 

不況になると、娯楽施設や高級レストラン、富裕層向けのサービスなどが潰れる傾向が強くなりますよね。それは人間の本能的な部分も関係していると言えます。

 

フリーランス・個人事業主であれば、このタイプのビジネスに参入するのはあまりおすすめ出来ないかなと思っています。

 

快楽を提供するタイプで言うと、アダルトや出会い系などがマーケットとして大きいですが、怖い系の方達も関わっている分野です。

 

ビジネスの勝算があり、さらにトラブルを回避できるということでしたら良いと思いますが、無理してまで参入するべき分野ではないと考えています。

 

メリット

・単価を上げやすい

 

デメリット

・不況に弱い

・場合によっては怖い系の方達も関わっている

 

タイプ3:得させるビジネス

 

このタイプは「不」を解消するビジネスとも言えますし、快楽・楽しさを提供するビジネスとも言えます。どちらとも言える要素はありますが、分かりやすくするために敢えて分けさせて頂きました。

 

この「得させるビジネス」とは一体なんなのか?言葉の通りお客様を得させることでリターンを得るビジネスです。

 

例えば、企業向けの経費削減のビジネスなどがこのタイプに該当します。電気代、コピー機・印刷、通信費、人件費、管理コストなど。

 

何かしらの分野で今まで掛かっていたコストを削減する。すると、削減したコスト分得できますよね。

 

他にも売上アップ、利益アップ、集客数アップなどもこの得させるビジネスに該当します。今まで以上の利益が手元に残るのであれば、明らかに得と言えますよね。

 

このタイプのビジネスの利点は、相手を得させれば得させるほど単価を上げやすいという点です。

 

仮に100万円分の得を提供できれば、そのうちの20%を報酬として提示したとしても、相手はさほど抵抗なく支払ってくれます。元々なかった利益を生み出したわけですからね。

 

もちろん、得させるというのは簡単な話ばかりでもありません。場合によっては責任が重くなることもあります。しかし、責務を全うして結果を残せば、多額の報酬を得ることが可能になるのです。

 

フリーランス・個人事業主なら、このタイプのビジネスに取り組むのは個人的におすすめです。一気に単価を上げることができますから。

 

メリット

・成果に応じて単価を上げやすい

 

デメリット

・責任が重い

 

動画でも解説しています

▼知って得する3つのビジネスタイプ!何を基準に参入する分野を選ぶべきなのか?

 

 

まとめ

・ビジネスは大きく分けて3タイプに分けられる

・1つ目は「不」を解消するビジネス。不況に強いが、悩みが深くないと単価を上げにくい傾向にある。

・2つ目は快楽・楽しさを提供するビジネス。単価を高くしやすいが不況に弱い。

・3つ目は得させるビジネス。責任は重いが、成果に応じて単価を上げやすい。

 

いかがでしたか?参考になりましたら、大変嬉しく思います。

 

WEBコピーライター
小川 晃司

 

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